2010年6月30日

人はどんな脳卒中症状で救急車を呼ぶのか


Which stroke symptoms prompt a 911 call? A population-based study.
6月 アメリカ



脳卒中になったら一刻も早く病院へ行くことが肝要である。

脳卒中患者がどんな症状に遭遇したときに救急車を呼ぼう
という気になったのかを調査したそうな。


意識を失ったり ろれつが回らない、めまいなどをきっかけに
救急車をよぶことが多く、

一方、感覚の低下などは見逃されやすく、
頭痛の有無はまったく関連がなかったとのこと。





感覚低下や頭痛なんてものは日常的に経験するものだから
この結果は当然かな、と思う。

自分が最初に気づいたときはまさに感覚低下で、
キーボードに触れる自分の指の位置がわからずに
誤字入力を連発するようになってはじめて
これはおかしい、と思った。

それでも駅ホームで力尽きて倒れるまで家に帰るつもりでいた。

そんな程度にしか深刻に思わないものである。

2010年6月29日

バーチャル3Dで半側空間無視の検査


A virtual reality test battery for assessment and screening of spatial neglect.
6月スウェーデン



液晶シャッターメガネを使った3D表示の仮想現実装置を
つかって脳卒中患者の空間無視を検出しようという研究。

短時間でかつ、非常に高精度でしかも楽しく検査ができたそうな。





自分もリハビリ病院に転院後、
臨床心理士と面接したときのことを思い出す。

彼女は、とにかく
『左側に気をつけてください。』
と言う。


いろいろな検査やテストの結果があるのに、
左を注意しろの一点張りだった。


そんな漠然としたアドバイスはいいから
自分で空間認識の度合いを体感できるゲームソフトのようなものは無いのか?
と尋ねた記憶がある。


でないと、患者にただ不安を植えつけるだけのアドバイスになってしまうと思う。

2010年6月28日

時間外脳梗塞のほうが生存率がたかい


Intravenous Thrombolysis for Acute Cerebral Ischaemia: Comparison of Outcomes between Patients Treated at Working versus Nonworking Hours.
6月フランス



病院の通常業務時間外に担ぎ込まれる脳梗塞患者は
適切な血栓溶解処置を受けることの困難が予想される。

ところが実際に調べたところ、通常業務時間内に入院
してきた患者のほうが そうでない患者に比べ すぐに死んでしまう
ことがわかったそうな。

理由は分からないとのこと。





要するに 夢の治療法tPAとか余計なことはしない方が
長生きのためには良い、ってことなんじゃないかと思ったりする。

2010年6月27日

血圧改善にはジョギングもいいけどサッカー


Effects of a 12-week intervention period with football and running for habitually active men with mild hypertension.
4月 スイス



25-45歳の高血圧の男性約50人を
・サッカー
・ジョギング
・なにもしない
の3グループにわけて12週間追跡した。

血圧、コレステロール低下の点で、
サッカートレーニングのほうがより有効だった、とのこと。



世の中には おかしなことを研究するひとがいるもんだ…

2010年6月26日

ボトックス + イメージトレーニング


Effect of botulinum toxin type A, motor imagery and motor observation on motor function of hemiparetic upper limb after stroke.
5月イタリア



脳出血で上肢の片麻痺患者3人に、
ボトックスに加えイメージトレーニングを施したそうな。

こういう合わせ技は有効かも知れない、って内容。





ボトックス信者がイメージトレーニングに助けを求めた
というところが興味深い。

2010年6月25日

麻痺脚の強制使用が歩行を改善する


Single limb exercise: pilot study of physiological and functional responses to forced use of the hemiparetic lower extremity.
6月アメリカ



脳卒中で麻痺した側の一方の脚のみを強制的に運動させることが
少ない疲労でより効率的に歩けるようになることにつながる、という内容。




自分の入院経験では、一般に 
理学療法士は この麻痺側の脚のみをトレーニングする
ということについて まるで禁忌事項のように考えていると思う。


何人かに尋ねたことがあるけど、
そういうことをすると筋肉のバランスが崩れて
拘縮やびっこがひどくなるのだという。




そんなこともあるのだろうけれど、
人によりけりだろ、と思った。

だから人目を盗んでは 手すりに掴まって
麻痺脚の屈伸を繰り返していたものだった。

2010年6月24日

脳卒中後うつ患者の脳の白質に異常あり


White matter hyperintensities in post-stroke depression: a case control study
5月中国




脳卒中後うつの患者の脳MRIをしらべたところ、
うつのない場合に比べ、脳の白質に高信号の領域が
見られることが多かった、とのこと。


信号が高いから組織がどういう状態である、といったことには触れていない。


要するに うつ状態は脳の器質的な変化によるものであって、
気分転換や心理療法ぐらいでは治りませんよ
と言いたいだけのような気がする。

2010年6月23日

退院後の集中訓練は効果なし


Effects of a Community-Based Intensive Motor Training Program Combined With Early Supported Discharge After Treatment in a Comprehensive Stroke Unit. A Randomized, Controlled Trial.
6月 ノルウェー




脳卒中で入院していた患者を退院後 特別にフォローして、
集中的に歩行訓練などを施したグループと
普通にリハビリを続けたグループとで比較したそうな。


2倍以上の訓練時間の差にも関わらず、
両グループ間で 機能回復程度の違いは見られなかった、とのこと。




一生懸命ガンバりさえすれば報われる、

そんな甘い考えは もう捨てなさいってこと。

2010年6月22日

Saebo flex :ひょっとして良いもの かも


これSaebo flex という商品で、
脳卒中後の麻痺側の手に着けることで
びっくりするような機能改善が起きるそうな。

このページの右側にあるビデオを見て、

第一印象で
うわっ、ヤラセくさい!』 と思った。



でもこの装置の構造をよく見ると、
手のひらを開くための仕組みがメインになっている。



実は入院中、手のひらがピクリとも開かなくて
1ヶ月以上、激しく悩んだものだった。


よわーく握ることはできても、
指を外側に動かすことがどうしてもできなかった。



その頃にこの装置を着けていたら
かなり楽しい思いをすることができたかもしれない…



だから怪しいけどひょっとしたら…


そう思った。

2010年6月21日

イメージトレーニングで起居動作が改善する


Effect of motor imagery training on symmetrical use of knee extensors during sit-to-stand and stand-to-sit tasks in post-stroke hemiparesis.
1月韓国



脳卒中で片麻痺の患者の脚に筋電計をつけて
起居動作イメージトレーニング中の反応スピードを調べたそうな。

イメージトレーニングをすると正常側の脚との
反応のズレが小さくなったとのこと。

2010年6月20日

電気鍼で急性期脳梗塞治療


Angiogenesis and improved cerebral blood flow in the ischemic boundary area were detected after electroacupuncture treatment to rats with ischemic stroke.
6月



ねずみでの実験。

脳の中の太い血管を縛って血が流れにくくして
脳梗塞が起きる状況を再現して

その間、電気鍼刺激を続けたところ、
血管形成がうながされて
脳の血流も著しく改善されたとのこと。





ねずみのツボがどこにあるのかどうやってわかるのかが不思議。



水溝というツボがあるらしい。

2010年6月19日

あぐらができれば歩けるようになる


Early detection of non-ambulatory survivors six months after stroke.
1月スペイン



脳卒中で入院直後の体幹機能検査のスコアが良いと、
半年後 歩けるようになっている患者が多い、
という内容。





救急病院のベッドの上でなんとかバランスをとって、あぐらをかいて座り
目を閉じていたら、

看護師が驚いて『なにをしているんですか?』
と訊いてきた。

『瞑想しているんです』
と答えると、

笑いながら

『倒れずにそうやって座っていられるのを見てびっくりしました。』
という。


『これは歩けるようになる 良いしるしですよ』

とも言っていたことを思い出した。




体幹機能検査って、そういうことで、

彼女たちはそのことを経験的に知っていたのだと思う。

2010年6月18日

病態失認の頻度


The frequency, clinical correlates, and mechanism of anosognosia after stroke.
6月オーストラリア


半身麻痺の状態を認めない症状を病態失認という。

その頻度を調べたところ、急性期脳卒中患者の10%にみられたそうな。

右脳損傷で、特に頭頂葉付近のダメージの場合になるという。

2010年6月17日

ミラーボックス療法

以前、ラマチャンドラン医師の
脳の中の幽霊 という本を読んだ時、
このミラーボックス療法 というものが出てきた。

幻肢痛対策として考案したらしいのだけれど、
具体的にどういうものか知らなかった。



ミラーボックス療法のビデオ


なんとなくわかる

2010年6月16日

作業療法は患者のためにならないのか


Is there a role for meaningful activity in stroke rehabilitation?
4月 オーストラリア




脳卒中患者を2つのグループに分けて、
一方に作業に焦点を当てたグループプログラム
というのを施したそうな。

退院後まで調べたところ、
そのプログラムを受けたグループの患者は
そうでないグループの患者よりも入院期間が長く、
しかも作業療法に割いた時間も格段に長かったにも関わらず、
その後の社会復帰や後遺症からの回復の程度は
むしろ低い状態であった とのこと。


作業ベースのグループプログラムや個人毎の作業療法
というのは 控えめに言っても、
回復のためのなんの助けにもならなかった、という結論。





自分の入院経験からすると、
作業療法って、レクレーション、遊びの時間だと思う。

その主な目的は、患者に後遺症の深刻さをできるだけ認識させないようにするために
その作業レベルは極めて低い状態に維持して 容易に達成できる課題のみを用い、
暗くなりがちな気持ちを少しでも盛り上げようとすること、

それが主になってしまっている、 という印象がある。



だからそんな作業に何時間費やしたところで
手が動くようになるわけでもなく、

むしろ現実逃避の時間が長かったぶん
社会への適応が遅れることになる というこの調査結果は当然のことと思う。




かといって手が動くようになる別の有効なトレーニング法もないので、

改善の望みのない患者を事前に切り捨てる必要も出てくる。

CI療法のような 
"手が動くことが治療を受ける条件" とする不思議な治療法の存在も、
こういった背景を考えると無理もないことなのかも知れない。

2010年6月15日

脳卒中になりやすいヤングアダルトの特徴


Risk factors and treatment of stroke in Chinese young adults.
5月中国



35-45歳の脳卒中患者を調べたところ、

ほとんどの患者が脳梗塞で、かつ男性であった。

また、高血圧、喫煙、飲酒が 共通したおもな特徴であった、とのこと。






自分は喫煙、飲酒はゼロだけど、
血圧だけは高かった。

2010年6月14日

疲労感と脳卒中


Physical impairment, depressive symptoms and pre-stroke fatigue are related to fatigue in the acute phase after stroke.
6月ノルウェー



脳卒中患者のうち約3割が発症前から疲労感を持っており、
4人に1人は脳卒中後にも強い疲労感があるということがわかった、
という内容。






人生に疲れたひとが病気になりやすいというのは
脳卒中に限ったことではないかもしれない。

2010年6月13日

脳卒中リハビリにイメトレをとりいれたら


An Integrated Motor Imagery Program to Improve Functional Task Performance in Neurorehabilitation: A Single-Blind Randomized Controlled Trial.
6月イギリス



脳卒中後のリハビリにイメージトレーニングを取り入れることが
できるよう、プログラムを工夫した、という内容。

療法士も患者もやる気がなくて、イメトレを取り入れた効果があったのか
なかったったのかよくわからなかったそうな。

2010年6月12日

極端なダイエットで脳梗塞になり発狂した例


Starvation Causes Acute Psychosis Due to Anterior Thalamic Infarction: A Case Report and Review of Literature.

5月アメリカ


ある19歳女性が、一日に100キロカロリーしか摂らないダイエットを
2週間続けたところ、精神に異常をきたした。

脳を撮影してみると、ちょうど ひとの性格を司る機能をもった位置に
梗塞が見つかったそうな。

どうやら極端なダイエットがその原因らしい、という内容。

2010年6月11日

むずむず脚症候群は脳卒中の予兆かな


Clinical outcome after acute ischaemic stroke: the influence of restless legs syndrome.
6月 ブラジル



1万人近い脳卒中患者のうち12.5%の人がむずむず脚症候群の
症状を持っていて、いずれも脳卒中になる前からむずむず脚だったそうな。

かれらはみな40歳以降にむずむず脚になり、特に治療はしていなかったとのこと。
調べると、彼らには 睡眠障害や首が太い、高血圧である、などの特徴がみられたという。

また、むずむず脚だと脳卒中後の回復もよくないらしい。






そういえば
20-30年くらい前、ほんの一時期、むずむず脚で寝付きが悪かった記憶がある。

2010年6月10日

脳卒中入院患者の合併症ワースト10


Medical complications during inpatient stroke rehabilitation in Thailand: a prospective study.
5月 タイ


入院リハビリ中の脳卒中患者にありがちな合併症を調べたそうな。


7割の患者がなんらかの別のトラブルを抱え込む。

その起こりやすさは

1位 うつ
2位 骨格筋の痛み
3位 尿路感染症
4位 複合性局所疼痛症候群(肩の痛みなど)
5位 肺炎
6位 心臓病
7位 転倒、転落
8位 上部消化管出血
9位 癲癇発作
10位 褥瘡(じょくそう)

の順番で多いとのこと。

2010年6月9日

脳卒中の親を介護する娘は苦労が多い


Daughters of stroke recovery parent more prone to depression
カナダ



脳卒中患者を介護する6割以上はその子供で、
特に娘の場合にはその任が大きくて、

親との関係が良くない場合には自分がうつに陥ったりとなかなか大変であり、
なんらかの手助けが必要なんじゃないか、って話。

2010年6月8日

リハビリは気楽にやりなさい


Non-intense exercise can reduce depression, boost recovery of stroke sufferers
6月7日カナダ



一所懸命に身体を動かすリハビリに集中させるのもよいけれど
それについてゆけない患者にとってはかえって抑うつ気分の元になる。

もっとゆるくやりましょうよ、って話。



当初左手足がまったく動かなかったころのことを思い出すと
なんとなく理解できるような気がする。

ほとんどのリハビリ課題をこなせなかった。
仰向けに寝て膝を立てていることすらできなかったし、
目を閉じると腕が掴まれているのか
どの位置にあるのかも全くわからなくなっていた…



逆に、ぐんぐん回復してきた頃には 一日あたり40分x3コマ程度の
リハビリでは非常に物足りなさを感じたものだった。

2010年6月7日

女性の肥満は脳卒中のもと


Weight of the Obesity Epidemic. Rising Stroke Rates Among Middle-Aged Women in the United States.
5月 アメリカ



この10数年の間に女性の脳卒中患者数が激増した。
その原因として肥満が有力なんじゃないか、って内容。




向こうの肥満は大きさが桁違いだから
日本には当てはまらないと思った。

厳しいメタボ検査もあるし。

2010年6月6日

嚥下障害には冷えた酢の物がおすすめ


The influence of sour taste and cold temperature in pharyngeal transit duration in patients with stroke.
5月


脳卒中後の嚥下障害のある患者で、
飲み込み速度がアップする味付けを調べたところ、
酸味があって冷えたものがダントツで嚥下スピードが速かったそうな。



酸っぱすぎるとむせるので要注意。

2010年6月5日

コーヒー紅茶が飲める!

先週、人と会い紅茶を飲む機会があった。


半年ほど前にコーヒーを飲んだ直後に
左半身がひどく痺れて起きていられないほどになったことがあるので
かなり緊張した。


大事をとって少しだけ飲んだ。


その日は
目が冴えて眠れないほどだったけれど
痺れが増すようなことはなかった。



昨日、紅茶ティーバックを煮込んで
真っ黒に濃い紅茶を作って すべて飲んだ。


大丈夫だった。


で、今日、コーヒーも試した。




いい調子だ。

血圧の変動もない。



脳が改善したのか単に季節的な要因なのかは
わからないけれど、コーヒー紅茶の覚醒効果はありがたい。


もっとためしてみようと思う。

2010年6月4日

できたら4本杖より1杖で


Immediate effects of cane use on gait symmetry in individuals with subacute stroke.



脳卒中患者の歩行リハビリで、
左右の対称性が悪い患者は4本杖でなくて1本杖にすると
そのびっこ具合が改善される、という当たり前のはなし。

quad cane 4点杖、ってとこがべんきょになった。




4点杖で初めて歩いたときには ほんの数mだったけど ホント嬉しかった。

2010年6月3日

脳卒中後の自動車運転復帰のポイント


Patient Factors Associated With Return to Driving Poststroke: Findings From a Multicenter Cohort Study.
6月 カナダ



脳卒中後の自動車運転に復帰できるようになる要因をしらべたそうな。

発症1年後でおよそ6割の患者が自動車運転をするようになっているんだと。

心身機能の回復っぷりの様々な側面が影響していてどういうひとが復帰しやすいかは
一概には言えない、  

そんな内容。






自分自身の身体すら操縦している感覚がある時に、
その身体をつかって さらに車を操縦するというのは
すっごい難しいことなんだよ。

あらたな才能が必要。

2010年6月2日

脳卒中経験者は禅僧みたいなものかな

この病気を経験すると、
程度の差こそあれ ほとんど皆、何らかの後遺症を抱える。

また、病名が持つインパクトの大きさから
人生でとても重大な局面に遭遇しているという実感を持つ。

その危機感が 後遺症による不全感をさらに拡大する。



やがて活動的でなくなり
家にひきこもって内省的な生活を送りがちになる。


そういう自分を客観視すると
寺で瞑想に励む 禅僧のイメージが重なってくる。



同じ脳卒中経験者のブログを読むと、
心なしか人生についての考察記事が多い。




このような傾向は悪いことではないと思う。



人ゴミを好み
おしゃべりが大好きで
やたらと陽気な禅僧がいたとしら
そんな坊主のいる寺に参拝したいとは思わない。



自分は脳卒中をきっかけに出家して
禅僧になったんだ、
と思うと
日々うつうつとしている自分が自然に思えてくる。


ついでに

そうだ ここはあのジメジメした惑星ダゴバで
自分はいま 日々瞑想に励みフォースの修行をしているんだ、

そんな風に思うことにしている。

2010年6月1日

脳卒中の回復は男性の方が早い


Gender and quality of life after cerebral stroke.
6月


脳卒中からの回復っぷりの男女間の違いを調べたところ、
心身ともに男性の方が良い成績であった、とのこと。





入院中、廊下の日の当る場所には
車椅子に乗った女性患者たちが 常にたむろして おしゃべりをたのしんでいた。


彼女たちはのんきなのかもしれない。

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