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2010年7月8日

麻痺側の靴のつま先の減りが異常にはやい

メモ

半年ほど前に新調した靴を見ておどろいた。

左足のつま先がなくなって布が見えている。




思い当たる点はある。



歩いていて つま先を路面にこすることがよくある。


でも これほどとは思っていなかった。

2010年6月5日

コーヒー紅茶が飲める!

先週、人と会い紅茶を飲む機会があった。


半年ほど前にコーヒーを飲んだ直後に
左半身がひどく痺れて起きていられないほどになったことがあるので
かなり緊張した。


大事をとって少しだけ飲んだ。


その日は
目が冴えて眠れないほどだったけれど
痺れが増すようなことはなかった。



昨日、紅茶ティーバックを煮込んで
真っ黒に濃い紅茶を作って すべて飲んだ。


大丈夫だった。


で、今日、コーヒーも試した。




いい調子だ。

血圧の変動もない。



脳が改善したのか単に季節的な要因なのかは
わからないけれど、コーヒー紅茶の覚醒効果はありがたい。


もっとためしてみようと思う。

2010年6月2日

脳卒中経験者は禅僧みたいなものかな

この病気を経験すると、
程度の差こそあれ ほとんど皆、何らかの後遺症を抱える。

また、病名が持つインパクトの大きさから
人生でとても重大な局面に遭遇しているという実感を持つ。

その危機感が 後遺症による不全感をさらに拡大する。



やがて活動的でなくなり
家にひきこもって内省的な生活を送りがちになる。


そういう自分を客観視すると
寺で瞑想に励む 禅僧のイメージが重なってくる。



同じ脳卒中経験者のブログを読むと、
心なしか人生についての考察記事が多い。




このような傾向は悪いことではないと思う。



人ゴミを好み
おしゃべりが大好きで
やたらと陽気な禅僧がいたとしら
そんな坊主のいる寺に参拝したいとは思わない。



自分は脳卒中をきっかけに出家して
禅僧になったんだ、
と思うと
日々うつうつとしている自分が自然に思えてくる。


ついでに

そうだ ここはあのジメジメした惑星ダゴバで
自分はいま 日々瞑想に励みフォースの修行をしているんだ、

そんな風に思うことにしている。

2010年5月28日

脳卒中に生命保険ってひつようか?

脳内出血になるほんの数カ月前のこと。


どういうわけか、
20年以上かけ続けていた終身契約の生命保険を

『もうこんなものに頼って生きるのはやめよう!』

などと突然に思い立ち、  解約してしまった。




病院に担ぎ込まれて半身不随状態を認識してまっさきに
思ったことの一つがこの件だった。

なんというタイミングだろうか…

特約もいっぱい入っていたのに…

いまさら悔やんでも仕方がないか…

とか いろいろな思いがあたまをよぎった。





でも、健康保険はよくできていて、
入院生活に要した費用は全部で50万円程度だったと思う。

支給された傷病手当金などもふくめると、
直近の金銭的ダメージはほとんどなかったと言ってよいと思う。

ほんのすこし焼け太ったくらいである。




こういう病気はお金がいっぱいあるからといって
よくなるものでもなんでもない。


自分は運良く? 激しく回復したから

結果として   

生命保険は まったく必要ではなかった。





もしも保険契約がそのままで 大金が降りる可能性があったとしたら…

ほんの数千万円のお金のために
病気の悪化と重度の後遺症が残ることを祈る気持ちが わずかでも湧いていたかもしれない。


そう思うとあの時の解約の決断は間違っていなかった、と思えてならないのである。

2010年5月5日

ベッドからすべり落ちた

ベッドと車椅子との間の乗り移りができるようになったころのこと。


ベッドの縁に腰掛けて床頭台の上の本を取ろうと
手を伸ばした途端、ベッドからすべり落ちた。

尾てい骨の部分をしたたかに打ち、
それはもう、痛かった。


音がすごかったので看護師が駆けつけてきた。

そのときにはすでにベッドによじ登り
痛みをこらえ、何事もなかったようにふるまっていたのだが

すぐに要注意人物としてマークされ、
それ以降 少しでも勝手な動きをするとこっ酷く叱られるようになった。


このころは病院のルールが未だよく理解できていなくて
精神的にホントきつかった。


洗面所で、車椅子の爺さんに、
『こんなところに止めたら通れないだろッ!』
と怒鳴られた記憶もある。



けどいまは懐かしい。

2010年4月28日

ひたすら立ち続ける訓練

入院中、杖をつかった歩行訓練が始まったころのこと。

リハビリの時間は1日に40分2セットしかなくて
けっこう暇な時間を持て余していた。

かと言って勝手に杖をついて病棟を歩き回るなんてことは
許可されていないし もちろんできもしなかった。


でもこの空き空きの時間をつかってなにかしたかった。


そこで、ベッドの脇に立ち、柵に軽く手を置きつかまりながら
ひたすら立ち続けるという訓練を自らに課した。

休み休み1日あたり計2時間くらい立ち続けた。



これが絶大な効果があった。

数日後から驚くほどのスピードで歩行がうまくなっていった。



このひたすら立ち続ける訓練は、

・転ぶ心配もなく
・自然にバランス感覚が養われ、
・車椅子生活で弱っていた足腰の筋肉も鍛えられ、
・療法士を必要とせず、
・暇な時間をフル活用することのできる

是非 同病の方に勧めたいトレーニング法であると思っている。

2010年4月24日

現在を普通と考える

未だ左手足に強い痺れが残っている。


しびれというのはふしぎなもので、
意識を向けなければ気がつかないものである。
すくなくとも自分の場合。


当初はこのしびれがやたらと気になっていたけれど、
最近は この状態を当たり前のこと、
と考えることができるようになってきた。



もちろん相変わらず動きは良くないし
右半身とはまったく異なる感覚である。


これを普通、と思えるのである。



しびれている足をかばおうとか、
動きの悪い手を使わないようにしよう、
というのではなく、

そういうものだと思って 使えるようになった。



すこし例えてみると、

左手には軍手を3枚重ね、
左足には毛糸の靴下を5枚重ねで履いているような
動きづらさ、感覚の鈍さがあり、

それで生活をすることに完全に同意している状態である。



そういうものだと思っているから、
不便だとか、うっとうしいとか思わない。



あきらめ とはちょっと違う。


以前は正常時のころの体調を基準にしていたから不全感でいっぱいだったけれど、
いまは この普段の状態を基準にすることができるようになった、
ということ。



その一方で、
ここからもっともっと良くなる、という確信もある。

2010年4月19日

先生と呼び合う療法士

入院中 ちょっと違和感を持ったことのひとつ。


担当の理学療法士がある1日だけ別の人に代わることになったとき、
その療法士さんが別の担当者を紹介して曰く、

『よーださん、次の回はこちらの○○先生にお願いしてありますから。』


ん? リハ医なのかな?
と思ったが やはり 理学療法士だった。




それ以来 注意して他人の会話を聴いていると
患者が療法士を 先生と呼んでいるケースはもちろん、
療法士どうしで先生と呼び合うことがよくある ことに気がついた。



病院のなかは先生が多くて困る。

誰が責任者なんだかわからない。


先生と呼ばれると気持ちが良いのだろうか?


先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし”、 ってフレーズ、よく耳にするんだけどな。


気にしないのかな?




おまけに
本当の先生は一度も回診に来ないし・・・

2010年4月13日

トイレの排水スロープでアリ地獄

リハビリ病院で
車椅子での病棟フロア内の自由移動を許可されたころのこと。


トイレに自由に行けるのが嬉しくて
暇さえあればトイレに行っていた。


トイレルームは車椅子が数台出入できるくらいのひろいスペースで
合計5つの個室がある。

床に2箇所くらい丸い排水溝があって、
排水がスムーズに行くようその穴に向かって弱い傾斜が付けてある。


ホントにわずかな傾斜なのだけれど、
うっかり車椅子でその傾きの一番きついところにはまると
なかなか抜け出せなくなる。                    


片手片足で車椅子を漕ぐものだからその難しさは一層だった、と思う。



うんこが漏れそうな時はもう大変。


まるでアリ地獄にはまった蟻のようにパニック状態になる。


その急坂があるおかげで一人ではなかなか辿り着けない
人気のない個室があり 
そこは
いつも空いていた。



車椅子にも慣れて その急坂を克服できるようになると、
個室の選択肢が増え混雑時のトイレ問題が解消したことを覚えている。

2010年4月8日

足の爪の内出血(血豆)

発症後3週間くらいのときのこと。

入浴時にヘルパーさんが私の足の爪を見て、
『よーださん これはいったいどうしたんですか?』
と訊く。


よく見ると、麻痺側の足の親指の爪が真っ青に
なっている。


そのときは車椅子で自分の足でも轢いてあざになったのだろう・・・
と考えていた。



しばらくして再び足をみると
今度は麻痺のない右足の人指し指と薬指に同様のあざがある。

またしばらくすると
麻痺足の薬指側面にあざが出来ていた。


どうやら内出血しやすい状態にあったようだ。

原因はよくわからない。


降圧剤(カルシウム拮抗薬)の副作用にも "爪の血豆"
ができやすくなるようなことは書いてあった。



その後このようなことは起きていない。



しかし爪の裏の内出血は、なかなか消えることがなく、
親指と人差し指の爪は一旦はがれ、完全に入れ替わった。



親指の爪って、根元から生えてくるのではなく、
指の背全体から湧き出てくるように生えることがわかった。
(すくなくともそう見えた)

2010年4月2日

筋トレはダメという理由

リハビリ病院に移ったころのはなし。


筋トレは効果がありますか?
と訊くと、理学、作業療法士ともに いずれも

ダメダメダメ

と言う。

まるでなにかの犯罪であるかのように筋トレを嫌う。



なんでも あわてて筋トレをすると筋肉のつくバランスが崩れて
動きが美しくなくなるから というのが理由だそうな。


動きの美しさより自立が先、とは思ったが黙っていた。



急性期病院に3週間いて
ほとんど寝ているか
車椅子にじっとすわっているか、
の生活だったものだから
きっと正常な側の筋肉もげっそり弱っているハズ
と考え、
看護師の目を盗んでは窓の手すりにつかまって
片手と方足の屈伸運動を繰り返した。

そのせいかどうか、当初の予定の3分の1の入院期間で出ることができた。



それにしても
いま思うとリハビリ病院のヒマっぷりはすごい。

理学療法の時間は増やしてもらってなお40分x2セット
作業は1セット のみ。


皆、あとはなにをしているわけでもない。
昼寝か漫画本を読むか、テレビをみるか、それだけ。



ただ、
スケジュールを濃くしたところで良くなる患者が増えるのかは疑問。

2010年3月25日

踏み台昇降訓練で感覚回復

発症後1年経っても左足首の感覚が鈍く、
歩けるのだけれど、ぎこちない状態が続いていた。

出した足をかかとからガツンと地面に落とすように歩き
階段を降りる際にも左右対称なキレイな動きとは言い難かった。


しかし最近、家の階段の1段目だけを
ひたすら上がって降りて上がって降りて・・・
を数百回繰り返す練習を始めたところ、

なんとなんと足首の感覚が戻ってきた というか、
歩行時に柔らかい足の運びができるようになり、
階段の動作もずっとスムーズになった。

就寝中履きっぱなしの靴下も脱げにくくなった。



どうやら難しい動作をトライしようとするあまり
階段を1段上り降りするという基本的な動作を
ないがしろにしてしまっていたようだ。


なにごとも基本が大切ってこと と思った。

2010年3月21日

緊張 車椅子でエレベータ

リハビリ病院で、


車椅子にも慣れてフロア間移動の許可が出たころのこと。


病院のエレベータはいつも混んでいて、
車椅子でなんとか乗ることはできても
うまくバックして降りることができるのか不安で、
最初 ほんとうに緊張した。


初めての自動車車庫入れみたいな気持ちになった。


エレベータに大きな鏡が貼ってある理由もその時に知った。




まっ、みな理解のある人達ばかりなので問題は起きなかったけれど。

2010年3月20日

脳卒中で免疫力が低下する


Post-Stroke Immunodepression and Infection: An Emerging Concept.




脳卒中になると、脳にひろがる炎症を抑えるように免疫機能も抑制されるんだとか。

よく、尿路感染症や嚥下障害からの肺炎になりやすい、とはきくけれど、
そんな背景があって、脳卒中患者に多いのかもしれない。



脳卒中後の尿路感染症では、こんなニュースもあった。

Urinary Tract Infections Complicating Stroke. Mechanisms, Consequences, and Possible Solutions.




フォーリーカテーテルの普及により尿路感染症になり易い状況が珍しくないんだって。




自分も、入院時、膀胱にカテーテルをいれられた。

以後それが抜けるまで、

しばしば 若いカワイイ看護師さんが、
お湯の入ったボトルと桶をもってベッドにやってきては、

『洗わせてください。』

と言いながら、大事なところを優しく洗ってくれた素敵な思い出がある。


麻痺の影響もなくグングンと大きくなってゆく自分自身がとてもうれしかった。

2010年3月19日

降圧薬(カルシウム拮抗薬)で頻尿

最近トイレが近くなったな…
とは入院していたころから気づいてはいたが
それほど深刻に考えたことはなかった。


アバターを観にいって、途中トイレに立った時にも
映画が長すぎるから、と考えていた。


それでも やっぱり近いな…

と思ったので検索してみた。


カルシウム拮抗薬の副作用については
すでになんども検索済みだったので
"頻尿" で引っかかるとは思っていなかった。


あるある。
例)
カルシウム拮抗薬の多様な副作用 その作用機序から類推が可能
下肢のむくみ も書いてある。

なぁんだ。

原因はわかったけれども、じゃどうしたらいいんだろ。

[頻尿]の関連記事

2010年3月6日

片麻痺の自動車運転2

悲しかった。



運転適性検査には楽に合格したものの、
実際に車を運転してみて驚いた。


愛車はマニュアルなんだけれども、
半クラッチの感覚がまったく分からない。

そもそもクラッチペダルの位置が瞬時にわからない。

シフトレバーの位置も手で触れただけではわからない。



試しに 早朝、道路の空いている時に走り出してみたものの、
あまりの恐ろしさに1キロくらい走って帰って来てしまっった。



17年間も乗り続けてきた愛車。


ショックだった。


『もうこれ以上、お前と付き合うことはまっぴらご免さ』
と 車に言われたように感じた。



これでは運転を楽しむどころか 安全すら確保できないと思った。


長い付き合いの愛車を 走る凶器にしたくなかった。



そのひと月後
オートマの中古車に買い替えた。

オートマは楽。
ほとんど問題なし。





愛車を手放した悲しさはいまでも感じる。

こんなにつらいものとは思わなかった。

2010年3月2日

療法士はゆるゆる体操好き

急性期病院で

歩くこともできずしかたなく車椅子に座り背中を丸めていた。


フッと 他人の同じ姿を見て、思った。

背中を丸めて惨めったらしくしていると貧乏神が寄ってきそうだ、 と。



そこで せめて姿勢だけでも見苦しくないように とおもって
常に背筋を伸ばしているよう 心がけていた。




その後リハビリ病院に転院すると、

いきなり

療法士から
『姿勢がわるい!』と言われた。


なんでも、
背筋を伸ばすのは身体を緊張させることになるのでリハビリに良くない、
という理屈であった。


その病院特有の考え方なのか知らないが、

とにかく ちからを抜いて背中を丸めて ゆるゆると動け、と言う。


そしてタコかワカメになった気持ちでゆるゆる動く体操を、事あるごとにやらされた。




未だにその効果には懐疑的なのだが、



退院すると、こんどは 皆から、姿勢が悪い!と何度も言われるようになった。




場所によりいろいろな考え方があることを学んだ。



郷に入っては郷に従え、ってことなのかな。

ちょっと違うような気もするケド。

2010年2月28日

びっこをひく夢

昨夜足を引きずっている夢をみた。


いまではすっかりよくなって
他人からは外見上、脳卒中になったことは 説明しないと分からない。



しかし未だ左足には痺れが残っていて、
足首のちからの入り具合が弱く、
足の裏の感覚もひどく鈍い。


そんなわけで
部屋にひとりで居るときには 無意識にびっこをひくことがある。



それが夢のなかでも出てきて驚いた。

ショックだった。



無意識レベルで現状を容認してしまっている証拠ではないのか、

ゆめで見るほどに状態が固定してしまっているのではないか、

などと考える。



普通に振る舞えるよう、いままで以上に意識的になろう・・・と思う。

2010年2月24日

明日があるさ

リハビリ病院でのこと。


なぜか坂本九が好きなようで、

朝、夕に 廊下にラジカセを置いてその曲をガンガン流す。


特に


・上を向いて歩こう


・明日があるさ


は何度もかかるので  もう歌詞がすっかり刷り込まれてしまった。



問題なのは、その曲がかかる時間で、


早朝、6時半に


『よし、きょうもリハビリ頑張るぞ!』
と意気込んでいるまさにその時に


明日がある明日がある
明日があるさー

と流れる。




まだ きょうが始まったばかりなのに…

この歌詞って  

あぁ 今日はダメだった、明日に希望をつなごう、 って内容なんだよな。


だれもオカシイと思わないのかな


と気になって仕方がなかった。

2010年2月21日

足が痺れても足が悪いわけではない マッサージの効果は?

ときどき、脳卒中リハビリの現場は偉大なる勘違い
をしているんじゃないか…

と思う時がある。


かなりの運動機能が回復したいまでも、
ときどき ひどく手や腕、肩、足がしびれることがある。

そんなときは動きも若干ぎこちなくなる。


思わず その腕や足をもう一方の手でさすったりもんだりしてしまう。


いつもそこで  フッ と気がつく。


別に腕や足の骨が痛んでいるわけでもなければ
筋肉痛になっているわけでもないんだよな…  って。


この腕や足のジンジンくるしびれは脳の中にある神経のつながりが損傷をうけたことに
よるものであって、腕や足の損傷によるものではない。


だからいくら腕や足をマッサージしたところでそれが本当に癒えるわけではない。


マッサージするとなんだか 癒される気になるだけである。


そんな気になるだけなのである。




病院では 理学療法の時間、療法士さんが一生懸命にマッサージをしてくれる。


それで、なんとなく よくなった気がする。


よくなった気がするのである。


・・・

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