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2015年1月4日

のちに脳卒中になる男性の青年期の特徴


Risk Factors Assessed in Adolescence and the Later Risk of Stroke in Men: A 33-Year Follow-Up Study.
2014  12月  スウェーデン

高齢者を対象とした脳卒中リスクの研究は多い。
そこで、脳卒中のリスク要因を青年期の若者について調べてみたそうな。


1969-1989の徴兵時に収集された平均年齢18の男性81万人あまりの健康診断を含む登録情報を解析したところ、


次のことがわかった。

・33年前後の追跡期間中に6180件の脳梗塞と2104件の脳出血があり、発症年齢の平均は48歳だった。

・脳梗塞に関連の強い要因は、運動不足、肥満、糖尿病、飲酒、低所得、母方の脳卒中歴だった。

・脳出血も同様に、運動不足、肥満、飲酒、糖尿病、低所得がリスクとして挙げられた。


脳卒中のリスク要因はすでに青年期に明らかになっており、その代表的なものは運動不足、肥満、糖尿病、低所得、母方の脳卒中歴であった。それらのいくつかは十分に改善可能である、


というおはなし。


感想:

若かりし頃を思い出すに 運動不足、母方脳卒中歴、低所得 がガッチリ当てはまってた。

2014年11月7日

この20年間で脳卒中死亡率はどのくらい改善したの?


Deaths from stroke in US young adults, 1989-2009.
2014  10月  アメリカ

若年脳卒中患者の死亡率の傾向を最近20年間について調べてみたそうな。


1989-2009年 アメリカ全土での20-44歳の脳卒中死亡者データ(22億人年相当)を解析したところ、


次のことがわかった。

・この間に若年脳卒中患者の死亡率は35%低下した。

・死亡率低下の種類別内訳は、脳梗塞15%、脳内出血47%、くも膜下出血50%だった。

・黒人は白人に比べ脳卒中3種の死亡リスクが数倍であり 死亡率低下度も大きかった。


若年脳卒中患者が増加傾向にある一方で死亡率は明らかに低下した。早期発見と治療が功を奏しているにちがいない、


というおはなし。


感想:

放っておいても勝手に治る軽い脳卒中が 病院のマーケティング活動とCTのお陰でたくさん見つかるようになっただけではないのかな?

2014年8月30日

若い人の脳梗塞と睡眠の関連について


Correlation Analysis of Sleep Quality and Youth Ischemic Stroke.
2014  8月  中国

若年者の脳梗塞と睡眠との関連を調べてみたそうな。


18-45歳の脳梗塞患者223人と158人の若い健常者について調査、比較したところ、


次のことがわかった。

・発病の要因はリスクの高い順に、高血圧症、高脂血症、喫煙歴、ホモシステイン高値、睡眠の質、脳卒中の家族歴、アルコール中毒 だった。

・質の悪い睡眠は発症リスクの5位(リスク1.8倍)であり、予後の悪化とも関連があった。


若年者にとって睡眠の質は脳梗塞の発症予防と予後を決める大切な要因である、


というおはなし。

睡眠の質


感想:

これおもいだした。
不眠症と脳卒中との関連について

2014年8月26日

若いのに脳内出血になるとすぐに死ぬの?


Incidence, risk factors, etiology, severity and short-term outcome of non-traumatic intracerebral hemorrhage in young adults.
2014  8月  フィンランド

若くして脳内出血になった患者の特徴を調べてみたそうな。


脳内出血と診断された16-49歳の患者336人と 50歳以上の患者921人の医療記録を比較した結果、


次のことがわかった。

・若年脳内出血患者の年齢中央値は42歳、

・59.5%が男性、

・発症率は10万人あたり年間4.9人、

・主なリスク要因は高血圧と喫煙、

・高齢者のような高血圧性細小血管症は少なく、器質的病変によるものが多かった。

・3ヶ月死亡率は17.0% vs. 32.7%で高齢グループより低かった。

・血腫の大きさは年齢には依らず、若年者は多少大きくても死亡に結びつかなかった。


若年者の脳内出血は、高齢者と比べて死亡率は低く 原因も異なる、


というおはなし。



感想:

そういえば 44歳だったなぁ、、

2014年8月7日

若年脳卒中経験者の17年後の死亡率が明らかに


Long-Term Mortality After First-Ever and Recurrent Stroke in Young Adults.
2014  7月  フィンランド
50歳未満で脳卒中になった患者が17年以内に死亡する割合を調べたそうな。


15-49歳で脳梗塞になり、発症後30日間以上生き延びた患者970人について10年前後追跡調査したところ、


次のことがわかった。

・この間に152人 (15.7%) が死亡した。

・17年後まで推定すると死亡率は23%になった。

・この死亡率は同年齢層 一般人の7倍に相当した。

・132人(13.6%)が再発を経験しており、

・再発した患者の死亡リスクは再発前の17倍に上昇した。


若年脳卒中経験者は再発で死亡する可能性がとても高い。再発予防策が必要である、


というおはなし。

脳卒中再発の生存率


感想:

意外に長生きしてる感。 若いから?脳梗塞だから?


これ思い出した。
脳内出血経験者が13年後も生きている割合が判明

2014年3月2日

若いのに10年経っても良くならない患者の割合は…


Poor Long-Term Functional Outcome After Stroke Among Adults Aged 18 to 50 Years: Follow-Up of Transient Ischemic Attack and Stroke Patients and Unelucidated Risk Factor Evaluation (FUTURE) Study.
2014  2月  オランダ

若年脳卒中患者の長期的な機能回復程度を調べてみたそうな。


18-50歳で脳卒中を経験した722人について平均9.1年間追跡調査したところ、


次のようになった。

・全体の32%が機能回復不良 (modified Rankin Scale>2)だった。

・この内訳は、脳梗塞37%、脳内出血49%、TIA17%だった。

・日常生活関連動作では、脳梗塞15%、脳内出血18%、TIA11%が回復不良だった。


若年脳卒中経験者の8人に1人は10年経っても日常生活で自立できていなかった、


というおはなし。
図:mRS



感想:

すこし前にも似たような記事があったのを思い出した。
若いからすぐに回復すると考えるのは ちょっと違うと思う

2014年2月6日

若いからすぐに回復すると考えるのは ちょっと違うと思う


Young individuals with stroke: a cross sectional study of long-term disability associated with self-rated global health.
2014  1月  スウェーデン

若年脳卒中患者は回復への期待の強さから たとえ軽症であっても障害に長く悩む可能性がある。

そこで若年脳卒中経験者と同年代の一般人について自らが認識する健康度を調べてみたそうな。


65歳以下で、発症後6年までの脳卒中経験者150人と、同年齢層の一般人2661人について健康QOLアンケートを調査を行い、障害との関連を解析した。


次のようになった。

・脳卒中経験者のうち79%は軽症だった。

・健康状態が良くないと考える者の割合は、脳卒中経験者で45%、一般人で15%だった。

・特に 移動能力、自己管理、日常活動、不安や抑うつに健康上の問題を感じていた。

・脳卒中経験者の 余暇活動、仕事、視覚能力、不活発な生活、疲労などへの限界感、制限感が健康認識の低下と関連していた。


若年脳卒中経験者で健康上にネガティブな影響を引きずっている人は案外多い、


というおはなし。



感想:

だから脳卒中は もともと身体能力の低い年寄りほどダメージが少ない、とも言える。


脳卒中になった直後は、一気に20年くらい歳をとったような気がした。

よだれ垂らして、顔にご飯粒が付いていていも気づかない、階段は手すりに捉まり、トイレットペーパーを切る動作もおぼつかない、イメージはあるのに言葉が出ない...


しかしこういった問題が徐々に解決してゆくにつれ いつも若返ってゆくような感動をおぼえる。
この5年間、時間が逆向きに流れているような気がして仕方がない。

2013年10月25日

世界的に若者の脳卒中が増えている原因とは


World faces looming stroke epidemic, health experts warn
2013  10月  イギリス

世界的に若年者の脳卒中が増えているそうな。
・世界の脳卒中の3分の1は20-64歳に起きていて、

・この年齢層の脳卒中は、最近の20年間で25%増加した。
さらに、
・世界全体での総死亡率は低下傾向にあるものの、

・高所得国に比べ中低所得国の脳卒中死亡者数は10倍にのぼり、

・2030年までに脳卒中で早死したり障害を負う人は現在の2倍になるだろう。
イギリスでは、
・貧困地域の住人は富裕層地域に比べ脳卒中死亡率が3倍にのぼる。
・貧困格差によるこの傾向は世界的なものでもある。

・肥満、糖尿、高血圧の増加が原因と考えられる。

ついでに、
・世界の脳卒中死亡者の半数以上、脳卒中障害者のほとんどは脳出血の結果であり、主に高血圧が原因である。

先進国での脳卒中予防活動が一定の成果を上げてはいるものの、世界人口が増加しているので、若者を含め脳卒中人口が増えるのは仕方のないところでもある。

低所得国向けの啓蒙活動が期待される、


というおはなし。

2013年10月6日

若くして脳梗塞になった人の4年内死亡率はこの20年間でずいぶんと下がったけど、いまだ一般人の6倍…


Twenty-Year Trends in Long-term Mortality Risk in 17 149 Survivors of Ischemic Stroke Less Than 55 Years of Age.
2013  10月  スウェーデン

若年脳梗塞患者の死亡率がこの20年間でどう変化したかを調べてみたそうな。


18-54歳で脳梗塞発症後28日間以上生存した患者のデータを、過去20年間にわたり17149人分集めた。発症後4年以内の死亡率を計算し、傾向を調査した。


次のようになった。

・1265件の死亡があった。

・この20年間で死亡率は男性で32%減、女性で45%減った。

・もっと最近の死亡率でも、男女とも一般人の6倍ちかくあった。

・死亡原因の半数近くは心血管系疾患によるものだった。


20年間で若年脳梗塞患者の4年内死亡率は3分の1程度低下した。それでも一般人の約6倍高いので、若年脳梗塞経験者は健康には十分に注意しましょう、



というおはなし。

図:若年脳梗塞の生存曲線


2012年11月22日

ダメ。ゼッタイ。 → 若者の脳卒中予防


Trends in Substance Abuse Preceding Stroke Among Young Adults: A Population-Based Study.
2012  11月  アメリカ


成人脳卒中患者の5%は44歳以下の若者に相当している。

これら若年脳卒中のリスク要因として薬物乱用がある。

そのトレンドを調べてみたそうな。



1993→2005の若年脳卒中患者798人について

患者医療データを解析したところ、

次のようになった。



・喫煙、アルコール、違法ドラッグの乱用は女性よりも男性、白人よりも黒人に多く見られた。

・これら薬物の乱用者割合は45%→62%に増加した。

・特に、違法ドラッグは3.8%→19.8%に激増していた。

・若年脳卒中患者の半数は喫煙者で、5分の1は違法ドラッグ乱用者だった。




若年脳卒中患者の薬物乱用は珍しくないことがわかった。

若い脳卒中患者が入院して来たら、この辺の指導をきちんとしないとね



というおはなし。





ダメ。ゼッタイ。


2012年10月12日

55歳未満の脳卒中患者がどんどん増えている件について


Stroke rates rise among adults younger than 55
2012  10月  アメリカ




脳卒中患者の若年化を示す研究が出たそうな。


130万人のアメリカ人を調査した結果、

次のことがわかった。


過去10年間に、

・脳卒中になる平均年齢が 71→69 になった。

・55歳未満が占める割合が 13%→19% になった。

・55歳未満の発症率が10万人あたり 109人→176人 になった。






この背景として

糖尿病、肥満、高コレステロールの増加、

診断装置の高性能化
、などが考えられる、


というおはなし。




感想:

リハビリ病院に居た経験では、

55歳未満は10%くらいだった気がする。

2011年6月28日

若年脳卒中患者の特徴 → 歯が少ない


The evaluation of oral health in stroke patients.
2011 6月 日本




歯の喪失は脳卒中のリスクと関連があると考えられている。


これを実際に調べてみたそうな。



リハビリ病院を退院した358人の元患者について、


・脳卒中グループ

・別の病気グループ


に分けて、残っている歯の本数を各グループの同年代の人たちと比較した。




その結果、

50、60歳代の脳卒中経験者の歯の本数は約18本で、

同年代の別の病気のグループの人の本数(約24本)よりも

著しく少なかった。



若い人の脳卒中と 歯の喪失とは関連がありそうである


という結論。








感想:

こういう時って親知らずを含めるものなのだろうか…と思う。



ちなみに自分はいまのところ2本喪失。




写真:歯の喪失

2011年2月5日

若年脳梗塞経験者 5年死亡率は7.8%


Clinical predictors of death in young and middle-aged patients with ischemic stroke or transient ischemic attack: long-term results of the Vienna Stroke Registry : Clinical predictors of ischemic stroke mortality in patients <60 years.
2011 2月 オーストリア



60歳未満の若年脳卒中患者(脳梗塞または一過性脳虚血発作)
のその後の死亡率を調べたそうな。


30日以内に死亡した人を除いて、
661人の患者を平均9年間追跡した。


その結果、
・発症後1年の時点での死亡率は2.4%、
5年時点での死亡率は7.8%
であった。


糖尿病、飲酒、心臓病、年齢、が死亡率が高くなる要因であった、

というはなし。




ちょっと前の研究では脳梗塞5年後再発率が23%だったから
7.8%は妥当な数字に見える。



写真:オーストリア
オーストリア



少し前に、サウンドオブミュージックを初めて観た。

よかったぁ

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