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2014年6月9日

緑地と脳卒中死亡率との関連


Green space and mortality following ischemic stroke.
2014  6月  アメリカ

住環境に緑地があると心身の健康に良いとされる。

そこで、緑地と脳卒中後の死亡率との関連を調べてみたそうな。


1645人の脳梗塞患者について住居と緑地との位置関係、日に1万台以上通行する道路との距離などを調べ、約5年間追跡調査して死亡事例との関連を解析したところ、


次のようになった。

・929人が死亡した。

・緑地に近接して暮らしている人はそうでない人に比べ死亡リスクが2割ほど低かった。

・この関連は交通量の多い道路が近くにあっても同様だった。


住居の近くに緑地がある脳梗塞患者の生存率は高かった。背景にどういう仕組みがあるのか調べてみたい、


というおはなし。

図:緑地暴露と脳卒中死亡率


感想:

リハビリ病院が過剰なほど緑豊かなところで、転院したときに別世界に来た印象を持った。

2014年6月7日

日本人の脳卒中致命率 さいきんのトレンド


Acute case-fatality rates of stroke and acute myocardial infarction in a Japanese population: Takashima stroke and AMI registry, 1989-2005.
2014  3月  日本

日本人の脳卒中致命率について最近17年間の傾向を調べてみたそうな。


滋賀高島郡の住人55000人を対象とした1989-2005の調査データを解析したところ、


次のことがわかった。

・この間に2239件の脳卒中が発生し、341人が死亡した。

・年齢調整した脳卒中致命率は男性14.9%、女性15.7%だった。

・致命率の調査期間中の変化はあまりなかった。


1989-2005の日本人の脳卒中致命率はほぼ変わっていない、


というおはなし。



感想:

ちょっと前にも似たような話があった。
脳内出血 さいきんのトレンド


"近年の"医療の進歩のおかげで脳卒中から生還した人はほとんどいない、ということなのか?

2014年6月5日

5年以内に再発したり死んじゃう人はどれくらいいるの?


Long-Term Risk and Predictors of Recurrent Stroke Beyond the Acute Phase.
2014  5月  スウェーデン

脳卒中再発の傾向と特徴について調べてみたそうな。


1995-2008の脳内出血と脳梗塞の患者6700人について各人4年前後追跡調査したところ、


次のことがわかった。

・13.9%が脳卒中を再発した。

・この10年あまりで再発リスクは減少傾向にあった。

・年齢と糖尿病の有無が再発リスクにおおきく関連していた。

・脳内出血患者の再発は虚血性発作が半分以上で、脳梗塞グループに比べ再発リスクは減少傾向にあった。


比較的若年の脳卒中患者について近年 再発率は減少傾向にあるものの、依然その3分の1は5年以内に死亡または再発していた、


というおはなし。
図:脳卒中の再発または死亡傾向


感想:

ひどく汗をかいたあとなど長時間水分補給しなかった時に 左手足にとても強い痺れを感じることがある。

脳卒中経験がなかったらまちがいなく救急車を呼びたくなるようなレベルの痺れではある。

たぶん脳の血の巡りが悪くなっているんだろうな…って いつも想像している。

2014年2月26日

脳梗塞と脳内出血、頭痛があるとヤバイのはどっち?


Prevalence and prognostic value of headache on early mortality in acute stroke: The Dijon Stroke Registry.
2014  2月  フランス

脳卒中発症時の頭痛と死亡率との関連を調べたそうな。


1391人の脳卒中患者について、発症時の頭痛の有無と30日内の総死亡率を調査し、関連を解析した。


次のようになった。

・脳卒中の内訳は、脳梗塞1185人、脳内出血201人、その他5人 だった。

・18.2%に発症時の頭痛があった。

・頭痛は脳梗塞よりも脳内出血で多かった。46% vs 14%

・頭痛ありの30日内 総死亡率は17%、頭痛なしでは11%だった。

・頭痛がある場合の30日死亡リスクは 脳内出血で2倍、脳梗塞では変わりなしだった。


脳内出血発症時の頭痛は、早期の死亡と強い関連があった、


というおはなし。


感想:

発症時のオレの頭の中。頭痛はなかったなぁ...
写真:脳内出血

2013年9月12日

リハビリが多いほど死亡率が下がることが判明


Association between the Volume of Inpatient Rehabilitation Therapy and the Risk of All-cause and Cardiovascular Mortality in Patients with Ischemic Stroke.
2013  9月  台湾

急性期脳梗塞患者の死亡率と院内リハビリ量との関連を、患者の重症度も含めて調べてみたそうな。


2008年に入院した脳梗塞患者1277人の医療記録を解析した結果、


次のようになった。

・平均で12ヶ月間追跡できた。163人が死亡していた。

・リハビリ療法の量が多いほど、総死亡率および心血管死亡率が低下した。

・最大で死亡率は半分になった。

・この関連は脳卒中の重症度で変わらなかった。


リハビリ療法が多いと死亡率が劇的に下がった。どんどんリハビリさせるといいと思う、


というおはなし。



感想:

リハビリって、入院中ほぼ唯一誰かにかまってもらえる時間なんだよね。

しかも1日のうちのほんの1-2時間に過ぎない。

あとほったらかし。


そのへんと関係がある気がする。



2013年9月6日

上海の大気汚染と脳卒中死亡率との関係


Epidemiological evidence on association between ambient air pollution and stroke mortality.
2013  5月  中国

大気汚染と脳卒中死亡率との関連を調べてみたそうな。


2003-2008の上海にて、65歳以上の日々の脳卒中死亡率を収集し、大気汚染データ(PM10,SO2,NO2濃度)との関連を解析した結果、


次のようになった。

・脳梗塞死亡率はいずれの大気汚染物質とも強い関連があった。

・脳出血はSO2,NO2とのみ関連し、PM10との関連は薄かった。

・特に心臓病を持っていると、NO2濃度が10μg/m3増える毎に脳梗塞死亡率が7%増加した。



大気汚染と脳卒中死亡率との関連が明らかになった。心臓病+NO2曝露で脳梗塞死亡率が増加することもわかった、


というおはなし。

写真:上海大気汚染


感想:

中国発の大気汚染と脳卒中の研究をよく見かけるようになった。

近い将来、日本でも低レベル放射線被曝と脳卒中についての論文がたくさんでるんだろな。


2013年8月20日

リハビリ病院から無事退院できた脳卒中患者の3年後の死亡率は


Long-term outcome in stroke survivors after discharge from a convalescent rehabilitation ward.
2013  8月  日本

脳卒中で回復期リハビリ病院から退院した人の長期的な死亡率、自立度などを調べてみたそうな。


リハビリ病院から退院して自宅に戻った脳卒中患者252人にアンケート調査を行った。


次のようになった。

・76%から回答を得た。

・そのうち83%は自宅で生活していた。

・52%は自立していた。

・積算の死亡率は、1年後4%、3年後19%だった。

・社会的活動度は低かった。

・22%がウツだった。

・ウツがあると日常生活動作が低下した。


リハビリ病院から自宅に戻った患者の死亡率は比較的低かった。また、ウツやひきこもりが普通に見られた、


というおはなし。


2013年6月23日

喫煙習慣のある脳梗塞患者はなぜか死亡率が低い


Paradoxical association of smoking with in-hospital mortality among patients admitted with acute ischemic stroke.
2013  6月  アメリカ

喫煙習慣があると、心筋梗塞患者の死亡率が低くなるという報告がある。

脳梗塞でも同様の傾向があるか、確かめてみたそうな。


脳梗塞患者4305人分の医療データについて、喫煙習慣の有無と院内死亡率との関連を解析した結果、


次のようになった。

・喫煙者は概ね若く、男性が多かった。また、高血圧や高脂血症、糖尿病などの危険因子も少なかった。

・喫煙者の神経症状は軽く、tPA治療を受ける者も少なかった。

・喫煙者の院内死亡率は6.6%、非喫煙者は12.4%だった。

・年齢、高血圧、糖尿、高脂血症、神経症状、tPA治療の有無等の危険因子を考慮に入れてなお、喫煙者の院内死亡リスクは、非喫煙者に比べ36%低かった。


心筋梗塞の場合と同様に、喫煙習慣のある脳梗塞患者の院内死亡率は明らかに低かった、


というおはなし。

写真:喫煙習慣


感想:

かと言ってタバコを吸うと、脳梗塞になりやすいわけで、

結局、タバコは毒にも薬にもならないってことでいいんじゃないかな と思う。



2013年6月4日

交通量の多い道路そばの脳梗塞患者は死亡率が高い


Residential Proximity to High-Traffic Roadways and Poststroke Mortality.
2013  5月  アメリカ

大気汚染と脳梗塞、総死亡率との関連は明らかになっている。

そこで、自動車道からの距離と脳卒中患者の死亡率との関連を調べてみたそうな。


過去10年間の脳梗塞患者について、住居の位置と1日に10000台以上の自動車が通行する道路までの距離を割り出し、その後の死亡件数との関連を解析したところ、


次のようになった。

・1680人の脳梗塞患者データが得られ、調査期間中にそのうちの950人が死亡した。

・交通量の多い道路から100m以内に暮らす脳梗塞患者の死亡率は、400m以上離れて暮らす者よりも20%高かった。



交通量の多い道路の近くに住んでいる脳梗塞患者はかなり死んでしまいやすいことがわかった


というおはなし。

写真:交通量が多い


感想:

1日に10000台の交通量は、平均して1分あたり7台に相当する。

夜間は通行量が減ると考えると、日中で だいたい10台/分くらい。

この程度の交通量の道路って、まったく珍しくないと思う。


2013年6月1日

脳内出血経験者が13年後も生きている割合が判明


Long term (13 years) prognosis after primary intracerebral haemorrhage: a prospective population based study of long term mortality, prognostic factors and causes of death.
2013  5月  スウェーデン

脳内出血経験者の長期的な生存率と死因について調べたそうな。

脳内出血患者323人について13年間追跡調査し、同年齢の一般人と比較した。


次のようになった。

・1年後53%(172人)が生き残った。

・5年後39%(127人)が生き残った。

・13年後18%(57人)が生き残った。

・1年以上生存した172人(平均年齢68)の死亡率は一般人よりもかなり高かった。

・脳内出血1年生存者の13年後の生存率は34%、一般人は61%だった。

・脳内出血1年生存者の13年間の死亡者115人の死因のうち、36%が脳血管疾患、19%が虚血性心疾患だった。

・脳内出血1年生存者の死亡リスク要因は、年齢、糖尿病、抗凝血薬療法だった。


脳内出血で1年生き延びた者のその後の死亡率は、一般人に較べてかなり高い状態が続く。その主な死因は、別の脳卒中や心筋梗塞などである


というおはなし。

図:脳内出血 生存率曲線

感想:

脳内出血だから参考になる。

しょうがない、がんばってあと30年くらい生きてみるか。
脳卒中患者の15年後の運命がわかった

5年以内に再発したり死んじゃう人はどれくらいいるの?

若年脳卒中経験者の17年後の死亡率が明らかに

2012年4月25日

転倒、骨折した高齢者の死亡率は6倍


One-year mortality among elderly people after hospitalization due to fall-related fractures: comparison with a control group of matched elderly.
2012  4月  ブラジル




転倒→骨折した患者の死亡率について調べてみたそうな。



60歳以上で、

転倒して重い骨折をした患者250人と、

同性、同年令の骨折していない250人

について、1年間の死亡率を比較した。


その結果は、

・骨折ありのグループでは死亡率25%

・骨折なしのグループでは4%

・骨折ありグループの死亡者の3分の2は入院3ヶ月以内に死亡

・死亡原因の多くは心臓病、肺塞栓、脳卒中など



だった。


高齢者は骨折をきっかけに死亡することが多いので、

転倒にはことのほか注意しましょう、


というおはなし。

2011年12月12日

病院の営業時間外に入院すると死亡率が1.5倍


Off-hours admission for acute stroke is not associated with worse outcome - a nationwide Israeli stroke project.
2011  12月  イスラエル



営業時間外に担ぎ込まれてきた脳卒中患者の

予後の良し悪しを調べてみたそうな。



・営業時間→一般の労働時間帯

・営業時間→休日も含めた上記時間帯以外

とし、


2139人の時間患者と2688人の時間患者

について比較した。




その結果、

営業時間患者の入院中の死亡率は9%

営業時間患者は6% 

だった。



また、その後の回復程度については

ほとんど差はなかった、


というおはなし。

2011年9月7日

院内死亡率:脳梗塞3.5%、脳出血15.1%


In-hospital Mortality in Patient with Acute Ischemic and Hemorrhagic Stroke.
2011  9月  日本





急性期脳卒中患者の院内死亡率について調べたそうな。




・2009年に入院した急性期脳卒中患者738人のうち

・53人(7.2%)が死亡した。


内訳は、

・脳梗塞:3.5%

・脳内出血:15.1%

・くも膜下出血:17.9%


であった。 また、


・くも膜下出血の患者は若い人が多く、

・糖尿病持ちの脳出血患者の死にやすさは顕著だった。



というおはなし。

2011年7月18日

地方高齢者の脳卒中死亡率は異常


Cognitive Impairment Predicts Fatal IncidentStroke: Findings from a National Sample of Older Adults.
2011 6月  カナダ




高齢者の認知障害の有無と脳卒中死亡率との関連を調べたそうな。



10年間にわたる、65歳以上、9451人の脳卒中患者のデータを再解析した。


その結果、


認知障害があるだけで、

脳卒中死亡率が2倍になることがわかった、


というおはなし。

2010年7月1日

80過ぎると降圧薬を使っても死亡率は変わらない


Treatment of hypertension in patients 80 years and older: the lower the better? A meta-analysis of randomized controlled trials.
7月 フランス



80歳以上の人について血圧の降圧薬による死亡率を調べたそうな。


脳卒中や心臓発作の発生率は下がるけれども、
死亡率は下がらなかった、とのこと。





80を超えて生きるほどの人は もともと生命力が強くて、
ちょっとやそっとの病気ぐらいでは人生を諦める
ということがないのだと理解した。

2010年5月24日

脳卒中とうつの両方経験者は死亡率高い


Depression and increased risk of death in adults with stroke.
1月15日



脳卒中とうつの履歴の有無が死亡率にどの程度影響あるか、
を調べたもの。

どちらもない人に比べ、

脳卒中とうつの両方の経験のある人の方が早く死んでしまうそうな。

とは言っても、うつ経験があることの相乗影響はさほど大きくない、

という点がユニーク。

うつ 脳卒中

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