元2021 6月 オーストリア
COVID-19パンデミックでのワクチン接種にともなう副作用には、筋無力症、免疫性脳炎、ギランバレー症候群などのほか脳梗塞、脳内出血がある。
脳内出血は凝固能の低下または血小板減少に起因する可能性がある。
今回、2回目のワクチン投与後に重篤な神経症状を示した例があったそうな。
次のことがわかった。
・52歳男性で2回目のmRNAワクチン接種の7日後に突然、読み書き会話が困難になった。・1回目の接種後の副作用はなかった。・心筋梗塞、高血圧症の既往があった。・入院時の血圧は170/98mmHg。・D-ダイマーのわずかな上昇があった。他の凝固パラメータや血小板数は正常だった。・MRIで左側頭葉に出血が認められた。(写真↓)・CTアンギオグラフィーは正常だった。・失語症は数日でほぼ完全に消失し、リハビリ病棟へ移った。
mRNAワクチンの2回めの接種後にも脳内出血がおきる可能性がある、
というおはなし。
感想:
こんなに脳やられてて失語症が数日で治っちゃうんだな。
めっちゃ元気だった80代の叔母が、ワクチン打ったあと1週間以上寝たきり。
はやく良くなってほしいよ。