2022年2月27日

くも膜下出血後の無気力

2022  2月  中国


アパシー(無気力)は神経疾患のおおくによくみられる症状である。

くも膜下出血患者でのアパシーの有病率、臨床経過、関連因子をあきらかにするべくシステマチックレビューをこころみたそうな。



次のことがわかった。

・くも膜下出血患者595人を含む10件の研究を厳選した。

・アパシーの有病率は38%だった。

・アパシーの症状は比較的軽く、

・その臨床経過はあきらかでなかった。

・認知障害があるとアパシーを示しやすい。

・側脳室への出血や水頭症がアパシーと関係する可能性がある。

・アパシーは余暇や性的活動を減少させる。

・研究上のアパシー評価方法やサンプルサイズに改善の余地がある。


くも膜下出血後のアパシー(無気力)はよくあることで、いくつもの要因が関係し、日常生活にネガティブな影響を与える、


というおはなし。
無気力


感想:

自分も脳内出血のあと無気力になりすぎて、職場に戻る気すら消し飛んだ思い出。