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2022年2月28日

Stroke誌:男女の老化スピードと脳梗塞年齢

2022  2月  スペイン


女性が脳卒中を発症する年齢時期は男性よりも遅い。

この背景メカニズムはわかっていない。

配列変化を伴わないDNAのメチル化割合の違いから生物学的年齢を推定することができ、これをエピジェネティッククロックと呼ぶ。

そこで、エピジェネティッククロックから脳卒中患者の男女の違いをくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月27日

くも膜下出血後の無気力

2022  2月  中国


アパシー(無気力)は神経疾患のおおくによくみられる症状である。

くも膜下出血患者でのアパシーの有病率、臨床経過、関連因子をあきらかにするべくシステマチックレビューをこころみたそうな。

2022年2月26日

脳内出血の血腫がさらにおおきくなる位置

2022  2月  中国


脳内出血患者の死亡率は最大40%に達する。

患者の約30%は発症後6時間以内に血腫拡大を経験し、血腫が1mL増えるごとに死亡リスクが5%上がるとされている。

血腫拡大は、脳葉内出血よりも深部内出血でおきやすいことがいくつかの研究で示されている。

そこで、深部内出血での血腫拡大しやすい部位をあきらかにするべく患者データを見直してみたそうな。

2022年2月25日

日本の脳卒中再発率 半世紀の変化

2022  2月  日本


脳卒中再発リスクの経年的傾向について、世界のいくつかの疫学研究があるが 日本人の一般集団についての報告はない。

そこで、日本の福岡県久山町での半世紀におよぶ研究データから、脳卒中の5年再発リスクの推移をくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月24日

脳内出血経験者の「不安」

2022  2月  フランス


不安はいくつかの神経疾患でみられる症状ではあるが、脳内出血後の調査はおおくない。

そこで、脳内出血経験者について、長期の不安の有病率と関連因子についてくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月23日

COVID-19での非動脈瘤性くも膜下出血の例

2022  1月  インド


COVID-19では患者の4.4%に頭蓋内出血がみられるという。

くも膜下出血の報告もすくなくない。

COVID-19での血液の凝固亢進や炎症による血管内皮細胞への障害がくも膜下出血の発症に関与していると考えられている。

インドではじめてのCOVID-19関連の「非動脈瘤性」くも膜下出血の事例があったそうな。

2022年2月22日

小児脳梗塞の長期認知機能

2022  2月  スイス


小児脳梗塞はまれなため、その転帰予測に関する知見が十分にない。

発達過程にある小児の脳は損傷の影響を受けやすいいっぽう、可塑性が高く回復能力が高いとする相反した報告が得られている。

そこで 脳梗塞後長期の認知機能との関連を、発症時の年齢別にくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月21日

脳内出血は手術したほうがいいの?

2022  1月  中国


脳の血管壁にアミロイドが沈着する脳アミロイドアンギオパチーはアルツハイマー病や脳葉内出血の原因であり、脳内出血の原因としては高血圧に次いでおおい。

脳内出血の2/3は基底核などの深部脳内出血で、残り1/3は皮質や皮質下領域の脳葉内出血が占める。

脳葉内出血の外科的治療と保存的治療の成績比較はないのでメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年2月20日

脳卒中に関連する感染症

2021  8月  イラン


脳卒中の危険因子のひとつとして感染症が考えられている。

感染症には、細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの微生物が関与している。

これらが動脈硬化や炎症、血栓形成を促すことにより脳卒中がおきると考えられる。

そこで、脳卒中と関連のつよい微生物をあきらかにするべくシステマチックレビューをこころみたそうな。

2022年2月19日

Neurology誌:コイル治療の7割に微小脳梗塞ができる

2022  2月  カナダ


脳動脈瘤のコイル治療を受けた患者には、その治療行為が原因の小さな脳梗塞(iatrogenic brain infarcts)がしばしば認められる。

しかしその臨床的影響についての報告はすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月18日

コロナ検査での鼻から綿棒が原因の脳梗塞とは

2021  7月  ドイツ


コロナウイルス感染症のPCR検査のために鼻から綿棒を入れる口腔咽頭ぬぐい(oropharyngeal swab)が原因と考えられる脳梗塞になった男性がいたそうな。

2022年2月17日

両腕トレーニングの左右脳卒中の違い

2021  1月  パキスタン


脳卒中経験者のおおくは上下肢に知覚運動障害を負う。

もっともおおいのは上肢で、脳卒中の慢性期では40%が障害を経験しているという。

リハビリ戦略の1つとして麻痺手を強制使用するCI療法があるが、安全性への懸念や参加のための前提条件などおおくの制限がある。

いっぽう麻痺手と非麻痺手を同時に使用する「両腕トレーニング(bilateral arm training)」にはそれらの条件はない。

両腕トレーニングの有効性を示すエビデンスは十分にあるが、損傷脳半球の左右による効果の違いはあきらかになっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月16日

脳卒中後の代替医療率

2022  2月  ドイツ


脳卒中後のさまざまな危険因子や後遺症の治療選択肢のひとつに「代替医療」がある。

代替医療の厳密な定義はないが、心身医学(瞑想、マインドフルネス、リラクゼーション法など)、中国伝統医学(漢方、鍼など)、ホメオパシー、キレーション療法、整体、カイロプラクティックなどおおくの異なるカテゴリーが含まれる。

脳卒中経験者での代替医療の利用状況や、非脳卒中経験者との違いについての研究は少ないのでくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月15日

脳卒中の禁煙に良いクスリが使われていないの

2021  12月  アメリカ


脳卒中やTIAのあとの再発予防には禁煙が重要である。

この20年間に2つの効果的な禁煙補助薬バレニクリン(varenicline)とブプロピオン(bupropion)が認可された。

これらは、従来型のカウンセリングやニコチン置換療法よりも禁煙効果が高いことが臨床試験であきらかになっている。

しかし脳卒中経験者の禁煙率は過去20年間低下していないので、禁煙補助薬の活用状況をくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月14日

2022年2月13日

超音波で脳梗塞を治療する

2022  2月  中国


急性脳梗塞での浮腫や細胞死は血液脳関門の破綻が原因である。

経頭蓋集束超音波刺激(tFUS)は、さまざまな脳疾患において神経調節効果および神経保護効果を示すことが動物実験でわかっている。

そこで、tFUSが脳梗塞での血液脳関門にどのように影響するものか実験してみたそうな。

2022年2月12日

重症くも膜下出血へのクリップは時代遅れ?

2022  2月  アメリカ


重症くも膜下出血は治療しても死亡率や合併症率が高いとされている。

コイルなどの血管内治療が普及した現在での、重症くも膜下出血へのクリップなどのマイクロ手術(microsurgery)の安全性と有効性を再検討してみたそうな。

2022年2月11日

電気 振動 鍼の脳卒中クロスエデュケーション効果

2022  2月  オーストラリア


体の片側での運動トレーニングのあとに、トレーニングしていないもういっぽうの側の筋力やスキルが向上することを、「クロスエデュケーション」と呼ぶ。

これは1回の運動刺激によっても観察されるので、筋肉量の増加ではなく中枢神経系に由来する効果と考えられている。

クロスエデュケーションのエビデンスのおおくは、随意運動によるものであるが、末梢神経の電気刺激や振動刺激、鍼刺激によってもクロスエデュケーション効果が報告されている。

そこで、これら3種類の末梢神経刺激によるクロスエデュケーション研究の量や規模をしらべるべく、スコーピングレビューをこころみたそうな。

2022年2月10日

脳幹の橋梗塞は糖尿病が原因だった

2022  1月  中国


糖尿病は動脈硬化の原因であり、後方循環系の脳卒中患者に糖尿病がおおいことが報告されている。

そのメカニズムとして、椎骨脳底動脈が高血糖に敏感でプラークがつもりやすくまた破れやすいからと考えられている。

そこで、後方循環系脳卒中の40%を占める脳幹の橋梗塞患者での糖尿病の有病率をくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月9日

コクラン:脳卒中の抗てんかん薬 効果なかった

2022  2月  中国


脳卒中後のけいれん発作は転帰の悪化をもたらす可能性もあり重要な問題である。

この予防に抗てんかん薬を用いることの是非はいまだあきらかでないので、最新知見をふくめてシステマチックレビューをこころみたそうな。

2022年2月8日

2022年2月7日

クリップ対コイルのメタアナリシス

2021  12月  中国


動脈瘤破裂によるくも膜下出血の再出血予防には、外科手術によるクリッピングと血管内治療によるコイリングがあり、ともに標準治療とされている。

しかし、どちらがより適した治療法であるかについては論争がある。

そこで最新の知見をふくめたメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年2月6日

脳の低周波ゆらぎからみた基底核梗塞

2022  1月  中国


脳梗塞は脳卒中の80%以上を占め、とくに大脳基底核の梗塞は運動、感覚、情動、言語の障害に影響する。その生理メカニズムの解明はリハビリテーション治療に役立つ可能性がある。

安静時脳機能MRIは全脳ネットワークの低周波ゆらぎ(ALFF)をしらべる方法としても期待されている。

とくに脳神経活動を反映する0.01-0.08Hzの低周波域のうち、slow-4(0.027-0.073Hz)およびslow-5(0.01-0.027Hz)はそれぞれ灰白質と前頭前野に由来するという報告がある。

そこで、大脳基底核の梗塞患者でのALFF、および低周波域全体に対する特定周波数の寄与率fALFFをもちいて臨床スコアとの相関をくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月5日

ボケかけた日本人に降圧薬を与えるとさらにひどくなる

2022  1月  日本


高血圧は認知障害と関連していて、降圧薬治療により認知機能の低下を抑えることができるとされている。

しかしこの根拠となる研究のほとんどは、もともと認知機能に問題のある者を除外している。

いっぽう、高齢者への降圧薬治療により認知障害が悪化するという報告もある。

つまり、認知機能のあるレベルをもって、血圧との関連が逆転する可能性が考えられるので、そのしきい値をあきらかにするべく日本人についてくわしくしらべてみたそうな。

2022年2月4日

コイル治療に抗血小板薬は必要ない?

2022  1月  日本


破裂した脳動脈瘤の治療に際し、ステントやフローダイバーター使用すると、抗血小板薬の2剤併用を避けることができない。コイルのみであればその必要はない。

しかし、コイルのみの治療であっても、手術直後の血栓塞栓症リスクが指摘されている。

そこで、コイル治療直後の抗血小板療法のリスクとベネフィットについてシステマティックレビューをこころみたそうな。

2022年2月3日

くも膜下出血のあとの水頭症

2022  1月  インド


くも膜下出血にともなう水頭症は認知機能低下や神経症状悪化の原因になるという。

そこで、くも膜下出血の水頭症について、レビューをこころみたそうな。

2022年2月2日

低侵襲血腫除去手術の予後

2022  1月  中国


脳内出血は死亡率が脳梗塞の2-6倍高い。予後にもっとも影響するのは血腫の体積であり部位によらない。

開頭による血腫除去手術は外傷がおおきいためその改善効果を相殺してしまうという。

近年、小さな切開口からの内視鏡下に脳内の血腫を吸引する低侵襲手術(minimally invasive surgery:MIS)が有望な方法として注目されている。

脳内出血へのMISの最新のメタアナリシスをこころみたそうな。

2022年2月1日

脳卒中患者に認知症リスクを告げるべきか

2022  1月  イギリス


脳卒中後の認知機能上の問題は患者にとって重大な関心事である。

脳卒中後認知症の主な危険因子は、再発、低学歴、高齢、糖尿病、心房細動、脳萎縮などが知られている。

しかし、脳卒中を発症したばかりの人に認知症のリスクについて伝えることは精神的苦痛をもたらす可能性があるので、

医療従事者の見解をくわしくしらべてみたそうな。
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