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2011年8月5日

脳梗塞後の慢性疲労は自殺のサイン


Is fatigue associated with suicidality in stroke?
2011 8月   中国



脳卒中後の慢性疲労と自殺傾向との関連について調べたそうな。



急性期脳梗塞患者595人について、

発症3ヶ月時点での心理状態を検査して自殺傾向を評価した。




同時に疲労度についての検査も行い、


年齢、性別、配偶者の有無、病歴、うつ、などの要因も考慮して

疲労度と自殺傾向との関連を解析した。




その結果、

・76人(12.8%)の患者に自殺傾向が見られた。

・疲労度を示すスコアは自殺傾向を示す人々の間で著しく高かった。

・複数の要因を鑑みても疲労度のスコアは自殺傾向を反映していることがわかった。




脳梗塞後の疲労対策をすることが患者の自殺防止につながる

であろうことを意識するべきである、



というおはなし。





感想:

疲労感に悩む自分としては

イヤなはなしを知ってしまった…という感。



しかし脳卒中経験者の多くが10年もしないうちに再発し

人数も半減してしまうことを考えると、

死に急ぐこともあるまいに、 とも思う。

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