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2026年5月3日

「治った」はずのコロナで、2年後も脳に霧が残る?

2026  4月  中国


COVID-19は、せきや発熱だけの病気ではない。感染中に、せん妄、ブレインフォグ、頭痛、めまい、脳卒中など、脳や神経に関係する症状が出ることがある。さらに回復後も、頭がぼんやりする、疲れやすい、記憶や注意力が落ちる、といったlong COVIDが問題になっている。

そこで、COVID-19の急性期に神経症状が出た人では、2年後に認知機能の低下や神経の後遺症が起こりやすいのかをくわしくしらべてみたそうな。

2026年5月2日

突然の「人生最悪の頭痛」は、くも膜下出血のサインではなかった?

2026  1月  トルコ


救急外来に来る非外傷性頭痛は多い。しかし、神経脱落症状がない患者では、頭蓋内病変が隠れているかどうかを判断するのが難しい。すべての患者に頭部CTを行えば、放射線被ばくや医療費の問題が生じる。一方で、くも膜下出血などの見逃してはいけない疾患もある。

そこで、神経脱落症状のない非外傷性頭痛患者において、どのような臨床症状が頭蓋内病変の予測因子になるのかをくわしくしらべてみたそうな。

2026年5月1日

「心停止くも膜下出血」は本当に絶望なのか――最重症でも社会復帰した患者たち

2026  4月  日本


くも膜下出血の中でも、WFNS Grade Vは最重症にあたる。さらに呼吸停止や心停止を伴う場合、これまでは「ほとんど助からない」と考えられ、積極的な治療の対象から外されることも多かった。

しかし救急医療の進歩により、呼吸停止や心停止を起こしても、いったん蘇生されて病院へ運ばれる患者が増えている。そこで、WFNS Grade Vをひとまとめにせず、発症時の心肺状態で分け、回復の可能性をくわしくしらべてみたそうな。

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