元2026 6月 中国
食事は脳卒中を予防するうえで重要な生活習慣の一つと考えられている。
しかし、従来の観察研究では、健康意識、所得、運動習慣、喫煙などの影響を完全に取り除くことが難しい。たとえば、ある食品をよく食べる人が脳卒中になりにくかったとしても、その食品そのものが効いているのか、もともと健康的な生活をしている人がその食品を選んでいるだけなのかは区別しにくい。
そこで、メンデルランダム化という方法を用いて、32種類の食習慣が虚血性脳卒中の発症リスクと、発症後の機能予後に因果的に関係するかをくわしくしらべてみたそうな。