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2026年1月25日

3人に1人に起きる“無症候性”脳出血は本当に無害だったのか?

2026  1月  中国


血管内治療(EVT)は、太い血管が詰まった脳梗塞に対して高い確率で血流を再開させる治療である。しかし、血管が開いても必ずしも後遺症が軽くならない例が少なくなく、「再開通しても回復しない」ことが問題になっている。

これまで注目されてきたのは、症状が悪化する明らかな脳出血(症候性脳内出血)であった。一方、画像では出血があるが症状の悪化を伴わない「無症候性脳内出血」は、臨床的にあまり重要でないものとして扱われてきた。

しかし最近の研究では、この無症候性出血も長期予後に悪影響を与えている可能性が示唆されている。そこで、EVT後に見られる無症候性脳内出血が、本当に「問題ない所見」なのかを、大規模試験のデータを用いて検証してみたそうな。

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