元2026 7月 韓国
MRIで白質病変(WMH)やラクナ、微小出血などの脳小血管病(cSVD)が偶然見つかることは珍しくない。
こうした所見は将来の脳卒中リスクと関連するため、脳卒中や心筋梗塞などの動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)の既往がない人にも、抗血小板薬が経験的に処方されることがある。
しかし、無症候性のWMHやcSVDに対して抗血小板薬が初回脳卒中を予防できるかは明らかではない。そこで、ASCVD既往のない人を対象に、抗血小板薬の使用と脳卒中発症との関連をくわしくしらべてみたそうな。