元2026 10月 デンマーク
飽和脂肪酸は心臓や血管に悪いため、できるだけ控えるべきだと長年いわれてきた。バターや肉の脂身を減らすよう勧める食事指導は、その代表例である。
しかし、飽和脂肪酸を多く摂取すると、本当に心筋梗塞や脳卒中が増えるのだろうか。
これまでの研究結果は必ずしも一致しておらず、飽和脂肪酸を減らした代わりに何を食べるかによっても、健康への影響が変わる可能性がある。
そこで、過去の研究をまとめ直し、飽和脂肪酸を制限する食事指導にどれほど科学的根拠があるのかを検証してみたそうな。