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2026年2月6日

「無症候性」出血は“無害”ではなかった:血栓回収後の予後悪化の真相

2026  1月  ドイツ


機械的血栓回収療法(EVT)のあとには、一定の割合で脳内出血が起こることが知られている。症状が急に悪化するタイプの出血(症候性出血)は危険で予後が悪いことがはっきりしている。

一方で、症状の悪化を伴わない出血は「無症候性出血」と呼ばれ、これまでは画像上は出血しているが臨床的には大きな問題にならないことが多いと考えられてきた。
しかし最近になって、無症候性とされる出血でも、その後の回復や生存率に影響しているのではないかという疑問が出てきた。

そこで、EVT後の「無症候性出血」が本当に軽い出来事なのかを、大規模データで検証してみたそうな。

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