元2022 1月 日本
脳卒中でリハビリ入院中の患者には栄養不良やサルコペニアがすくなくない。
そこで、リハビリ入院中に体重が維持または増加することと、自立度回復との関連をくわしくしらべてみたそうな。
2014-2018年までのリハビリ入院した肥満でない脳卒中患者293人を対象とした。
次のことがわかった。
・機能的自立度FIMの回復幅は、体重が維持または増加することと有意な関連が認められた。
脳卒中でリハビリ入院中の患者の体重維持または増加が、自立度回復の予測因子と考えられた。しっかり栄養を摂らせるべき、
というおはなし。
感想:
この研究では肥満患者は当然減量すべきとして評価対象に含めなかったけど、同じ日本の研究で肥満患者を扱った結果がこれ↓。