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2024年11月23日

日本人高齢者に衝撃!血圧120未満の早死にリスクが判明!

2024  11月  日本


高齢者における血圧管理は、脳卒中や心筋梗塞の予防において非常に重要である。しかし、血圧を下げすぎることが逆に健康リスクを増大させる可能性があるとの研究がある。

そこで、高齢者の血圧と全死因死亡率、さらには脳卒中や心筋梗塞のリスクとの関連を日本人についてくわしくしらべてみたそうな。



静岡県の高齢者33万7,975人(65歳以上)を対象に、2012年から2020年の健康診断データと保険請求記録を用いて解析を行った。

収縮期血圧と全死因死亡率、脳卒中、心筋梗塞のリスクとの関係を調べ、特に75歳以上の高齢者での「血圧とリスクのグラフ形状」に着目した。さらに、機能障害、併存疾患、高血圧治療の影響を考慮しながら分析を実施した。



次のようになった。

・特に75歳以上で、収縮期血圧と全死因死亡率の間にはU字型の関係があることが判明した。

・具体的には、血圧が110mmHg未満または150mmHg以上になると死亡率が急上昇した。最も死亡率が低いのは120~129mmHgの範囲であった。

・脳卒中や心筋梗塞のリスクについては、血圧が高くなるほど直線的に増加するという結果が得られた。

・つまり、脳卒中リスクの観点では、血圧を下げるほどリスク軽減に繋がるが、死亡率の観点では過度の低血圧が問題となる。


血圧管理において、収縮期血圧120~129mmHgが高齢者にとって最も安全であることが示唆された。特に、脳卒中予防のために血圧を下げすぎる場合、全死因死亡率が上昇する可能性があるため、極端な低血圧は避けるべきである、


というおはなし。

血圧はね低いほうがいいんだよ



感想:

降圧薬からきっぱりと足を洗ってまる9年が経つ。







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