元2021 4月 日本
脳内出血はしばしば致命的で重篤な後遺症をともなう。
脳内出血のうち脳葉での出血は高齢者におおいことがわかっているが、非脳葉タイプでの年齢や位置による違いについてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。
2014-2019年の自然発症の脳内出血患者444人の記録を対象とした。
診断画像から小血管病(白質病変、微小出血、ラクナ梗塞など)の進行度を評価し、
血腫の位置、年齢との関連を解析した。
次のことがわかった。
・加齢がすすむと、視床と脳葉の出血リスクが高く、逆に被殻出血リスクは低くなった。・小血管病の進行度が高いと、視床出血リスクが高く、脳葉出血リスクは低かった。被殻出血とは関連はなかった。
被殻出血は65歳未満の若年者におおく、視床出血は高齢で小血管病の進行度の高い者におおかった、
というおはなし。
感想:
被殻出血だったじぶんの脳をみると、微小出血や白質病変がある。
次があるとしたら視床か、、、