元2026 5月 パキスタン
脳卒中後には、下肢の感覚障害や片麻痺の影響により、立位や歩行時のバランスが崩れやすくなる。バランス障害は日常生活動作を制限し、転倒リスクを高める重要な問題である。
脳卒中リハビリではバランス訓練が広く行われているが、キネシオテーピングを併用することで、足関節まわりの感覚入力や支持性が高まり、よりよい改善が得られる可能性がある。
そこで、バランス訓練のみの場合と、テーピングを併用した場合とで、脳卒中患者のバランス改善に差があるかをくわしくしらべてみたそうな。
元2026 5月 パキスタン
元2025 8月 中国
元2025 3月 アメリカ
元2025 1月 オーストラリア
元2024 12月 中国
元2024 10月 フランス
元2024 7月 アメリカ
元2024 4月 アメリカ
元2024 4月 韓国
元2024 3月 香港
元2023 1月 タイ
元2022 5月 フランス
元2021 9月 セルビア
元2020 6月 日本
元
Post-stroke patients with moderate function have the greatest risk of falls- a National Cohort Study
2019 12月 シンガポール
元
The six-minute walk test as a fall risk screening tool in community programs for persons with stroke- a cross-sectional analysis
2019 10月 アメリカ
・6分間歩行距離が小さいほど転倒リスクは高かった。
・このときのROC曲線下面積は0.701で、
・カットオフ値331.65mを下回ると転倒リスクがあきらかに高く、
・この値でスクリーニングした場合、高転倒リスク者を含む確率は59.1%→74.3%に向上した。
Stroke誌:復職できる歩行スピード
元
Cognitive-motor exergaming for reducing fall risk in people with chronic stroke- A randomized controlled trial
2019 6月 アメリカ
・床がいきなり動き出す状況での二重課題下では エクサゲームグループは運動能力および認知能力が改善し、通常訓練グループは、運動能力のみ改善した。エクサゲームを使った認知-運動訓練はバランスと認知コントロールの改善に効果的かも、
・自分の意思で重心移動をする状況での二重課題下ではエクサゲームグループでのみ運動能力の改善がみられた。
完全没入型バーチャルリアリティ上肢リハビリ
元脳卒中患者のおよそ40%は最初の1年間に転倒を経験し、骨折につながるリスクは一般人の4倍という。
Stepping characteristics during externally induced lateral reactive and voluntary steps in chronic stroke
2019 5月 アメリカ
・腰ひもを引かれてから反応するまでの時間にグループ間のあきらかな差はなく、自発的に踏み出すよりも速かった。
・脳卒中患者の踏み出し速度はおそく、歩幅はせまかった。
・脳卒中患者のBTLは低く、medial step(内側へのステップ)がおおかった。
退院後なんども転ぶ患者の割合と特徴
元
Falls-Related EvEnts in the first year after StrokE in Ireland- Results of the multi-centre prospective FREESE cohort study
2018 9月 アイルランド
・44.5%が転倒し、25.6%は転倒を繰り返した。
・転倒の回数は1-18回(中央値2回)で、5人が骨折した。
・転倒者の47%はすくなくとも1回屋外で転倒した。
・転倒者の10%が骨密度改善薬を摂っていた。
・生活自立度が低いまたは向精神薬を使用している者は複数回の転倒とつよく関連していた。
