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2026年5月24日

脳卒中後の認知症を防ぐカギは、脳ではなく「腸」にあったのか?

2026  5月  アメリカ


脳卒中を経験した人では、その後に認知機能が低下したり、認知症を発症したりするリスクが高いことが知られている。

これまでは、脳卒中によって脳の血流が悪くなる、神経細胞が傷つく、白質病変が増える、といった「脳の中の問題」が主な原因と考えられてきた。

しかし、アルツハイマー病(AD)では、脳内に異常なタンパク質がたまるだけでなく、慢性的な炎症やエネルギー代謝の乱れも関係している。そこで、「脳卒中後に乱れた腸内細菌が、アルツハイマー病に似た脳の変化を進めるのではないか」という仮説を検証してみたそうな。

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