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2015年4月21日

退院後体重が3kg以上減っても死んでしまわない脳梗塞患者の特徴とは


The Obesity Paradox and Survivors of Ischemic Stroke.
2015  4月  チェコ

肥満は脳卒中リスクの1つであり 適正体重を心がけよ、と言われている。

そこで 脳卒中患者の体重減少と死亡リスクとの関連を調べてみたそうな。


平均年齢66、736人の脳梗塞患者について、入院時の体重と、退院後の外来訪問時の体重をフォローしたところ、


次のことがわかった。

・入院時に肥満だった患者の死亡リスクは標準体重患者に比べ非常に低かった。

・約16ヶ月後、21%の患者は3kg以上体重が減っていた。

・体重が減った患者は、重症、心不全、TIA、うつのケースが多かった。

・3kg以上体重が減った患者の死亡リスクは非常に高かった。

・元の体重の3%以上の減少でも同様の傾向が見られた。

・逆に、5%以上体重が増えた患者は、体重が変わらなかった患者よりも生存率が高かった。


入院時に標準体重でその後 体重減少した脳梗塞患者は死亡率が非常に高かった。もともと太ってた患者はその限りではなかった、


というおはなし。



感想:

で 結局、肥満の脳梗塞患者はやせる努力をするべきなのだろうか?

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