2021年7月26日

再発予防によい抗血小板薬の組み合わせ

2021  7月  韓国


脳梗塞後の再発予防に抗血小板薬が用いられる。

このときの抗血小板薬の種類と組み合わせの効果の違いはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月25日

脳の動脈瘤で統合失調症になる?

2021  7月  中国


脳動脈瘤を治療したとたん、長年わずらってきた統合失調症が治ってしまった男性がいたそうな。

2021年7月23日

脳卒中で嚥下障害の6ヶ月後

2021  7月  日本


脳卒中後の嚥下障害の回復経過をあきらかにするべく、

入退院時および6ヶ月後の嚥下障害者の割合と、関連要因をしらべてみたそうな。。

2021年7月22日

ワクチン後に巨大脳内出血の女性がユニークな点

2021  7月  ブラジル


COVID-19パンデミックを食い止めるためにワクチンが承認された。

このワクチン(ChAdOx1 nCoV-19)は組み換えアデノウイルス技術でつくられており、血栓性の血小板減少症などの副作用が報告されているものの、ワクチンのベネフィットはこれら有害事象を上回るというコンセンサスはできあがっている。

しかしこれまで巨大脳出血の経験はなかったので報告する。

2021年7月21日

運転中のくも膜下出血で事故った日本人の割合

2021  7月  日本


排便時のいきみなど日常の活動がくも膜下出血のきっかけになることが知られている。

自動車運転時にはストレスにより血圧が20mmHgも上昇しうるという。しかし運転がくも膜下出血のきっかけになるというエビデンスはない。

そこで、運転中にくも膜下出血になった頻度と、その後ドライバーが車を止めて事故を回避できたのかについて、くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月20日

一過性全健忘が脳梗塞の割合

2021  7月  ドイツ


一過性全健忘(Transient Global Amnesia)は、前向性の健忘が突然発症して24時間以内に消失する神経疾患である。

一過性全健忘のメカニズムは完全にはわかっていないので、海馬での脳梗塞の有無との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月19日

アジア人の再発予防に適した抗血小板薬は

2021  5月  韓国


抗血小板療法は非心原性脳梗塞やTIA患者の再発予防によく用いられる。

しかし、推奨される薬の種類はほとんどが欧米人の臨床試験結果に基づいている。

アジア人は欧米人よりも動脈硬化性の狭窄や小血管閉塞の頻度が高い。
小血管閉塞のおおさはまた、脳出血を起こしやすいことを意味する。

そこで、アジア人に適した抗血小板薬の種類をあきらかにするべく、メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年7月18日

フローダイバーターのくも膜下出血治療8年

2021  7月  フィンランド


脳動脈瘤の治療には、クリップやコイルが用いられることがおおい。

しかし、解離性、水疱状の瘤にたいしてはフローダイバーターが使用されることがある。

フローダイバーターは効果が現れるまで数ヶ月間を要することや、血栓症や出血による合併症のリスクが懸念されているものの、データが少なくよくわかっていないので くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月17日

音楽に長時間さらされると脳が復活する?

2021  7月  中国


音楽が心拍数や血圧に影響することがわかっている。また、音楽療法により聴覚野、運動野、海馬を活性化できるとする報告もある。

さらに音楽療法は脳卒中後の言語障害、運動障害、認知 気分障害に良い影響を与えると考えられている。

しかし、その最適な用量とメカニズムについてはよくわかっていないので、動物実験でくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月16日

ワクチンからの血小板減少症で脳の梗塞や出血

2021  7月  カナダ


コロナウイルス感染症COVID-19パンデミックで用いられることになったワクチンによる血栓性の血小板減少症は、まったく予期されていなかった。

このまれな副作用の病態、症状、診断、治療についてこれまでの報告のレビューをこころみたそうな。

2021年7月15日

コロナ後の脳梗塞治療の遅れは何分?

2021  7月  中国


急性脳梗塞の治療には発症からの時間が短いことが重要である。

COVID-19パンデミックにより実施されているソーシャルディスタンス、検疫、病原体検査などの予防戦略が、急性脳梗塞の治療に及ぼす影響をくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月14日

コイルとクリップ 未破裂瘤の長期治療効果

2021  3月  デンマーク


くも膜下出血の破裂動脈瘤の研究では、コイリング治療の長期転帰はクリッピングよりも良好であるとするものがある。

未破裂脳動脈瘤についてはどうか、これまでの研究のシステマチックレビューをこころみたそうな。

2021年7月13日

新型コロナのくも膜下出血はコブがちいさくて...

2021  7月  アメリカ


COVID-19パンデミックは公衆衛生上の緊急課題である。

ほとんどの症例は重篤には至らないが、誘発された炎症が動脈瘤などを悪化させるというエビデンスが増えつつある。

そこで、COVID-19患者におけるくも膜下出血の特徴をあきらかにするべく、くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月12日

nature.com:肥満の脳卒中は前頭葉が...

2021  7月  韓国


肥満は脳卒中のリスク因子であるが、生存率は肥満患者のほうが高いとする いわゆる「肥満パラドックス」が報告されている。

脳卒中後の認知機能障害への肥満の影響についてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月11日

脳内出血と新型コロナ

2021  7月  アメリカ


新型コロナウイルス感染症COVID-19では抗凝固薬療法の必要性が高まっていることから、脳内出血のリスク評価が求められているもののデータは少ない。

そこで、COVID-19患者が脳内出血になりやすいのかどうか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月10日

未破裂瘤治療 何歳までオッケー?

2021  7月  韓国


高齢化と画像診断装置の進歩によって未破裂脳動脈瘤がおおく見つかるようになった。

未破裂瘤の治療にともなう合併症は、高齢になるほど深刻化すると考えられるので、その年齢の限界を探るべく、リスクをくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月9日

Stroke誌:脳内出血の再発を予防できる血圧は

2021  7月  イギリス


血圧のコントールは1980年代以降おおきく進歩し、脳内出血の一次予防につながった。

しかし、再発予防効果についてはデータが少ないので、時期のことなる2つの住民研究から傾向をくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月8日

サラサラ薬のんでるとコロナ罹っても血栓できないの?

2021  6月  スペイン


新型コロナウイルス感染症COVID-19は、おもに呼吸器症状の疾患であるが、血液凝固系や血小板活性の変化により脳などに静脈血栓塞栓症が高率に見られるという。

その治療法のひとつとして抗凝固薬の投与が勧められている。

そこで、COVID-19発症以前に予防目的で抗凝固療法を受けていた患者の転帰について、くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月7日

降圧薬で128mmHg以下にするとボケが進む

2015  4月  イタリア


軽度認知障害(MCI)は認知症の前段階と考えられ、65歳以上の25%に見られる。

降圧薬による積極的な高血圧治療と認知症リスクとの関連はいまだよくわかっていないので、MCIとの関連もふくめてくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月6日

コロナワクチンで脳血栓症になるひとの特徴

2021  6月  台湾


コロナワクチンの接種後に、重篤でまれな有害事象である血小板減少症候群をともなう脳静脈洞血栓症が報告されている。

この問題についての研究データからレビューをこころみたそうな。

2021年7月5日

認知症の病因に占める脳卒中の割合

2021  6月  スイス


人口増加にともない認知症患者数も増えている。しかし認知症治療の進展はみられない。

認知症の剖検調査では、神経炎、神経斑、アルツハイマー病などの神経原線維変化、小血管障害などが主な病因として指摘されている。

しかし、他の臨床疾患、たとえば脳卒中やパーキンソン病、などが病因となる認知症の割合についてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月4日

nature.com:再発予防に向いていない運動パターンは

2021  6月  中国


脳梗塞の再発率は16-29%と考えられている。

運動は血圧や血糖値、体重を下げ、炎症を抑える効果が期待できる。

これまでの研究では、運動による脳卒中の一次予防効果が示唆されている。

しかし再発との関連についての長期的な研究はすくないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年7月3日

36歳女性ワクチン後に脳の血栓から左腕麻痺そして死亡

2021  6月  サウジアラビア


従来、ワクチン開発はいくつもの臨床試験を経て進められ、完成までにかなりの時間を要するものであった。

しかし、COVID-19でのワクチン開発は、かつてないほどのスピードで進められ使用に至った。

さらにRNAやDNAワクチンなどのあらたな技術が初めて使用されてもいる。

コロナワクチンの初回投与後に発症した、血栓性血小板減少症の致命的な症例があったそうな。

2021年7月2日

脳梗塞の位置と生活の質

2021  6月  ドイツ


脳卒中は生活の質(QoL)に悪影響を及ぼす。

しかし、脳の損傷位置とQoL低下との関連についてはわかっていないので、病変-症状マッピングでくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月1日

日本人の身長別なりやすい脳卒中の種類

2021  6月  日本


1960年代から2000年代にかけて、ラクナ梗塞や脳内出血の発生率は低下したが、アテローム血栓性脳梗塞や心塞栓性脳梗塞の発生率は変わらなかった。

いっぽうこの間に日本人の平均身長は一斉に伸びた。

そこで、身長との関連を脳卒中の種類別にくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月30日

2回目コロナワクチンから脳内出血で失語症

2021  6月  オーストリア


COVID-19パンデミックでのワクチン接種にともなう副作用には、筋無力症、免疫性脳炎、ギランバレー症候群などのほか脳梗塞、脳内出血がある。

脳内出血は凝固能の低下または血小板減少に起因する可能性がある。

今回、2回目のワクチン投与後に重篤な神経症状を示した例があったそうな。

2021年6月29日

サラサラ薬使用者で脳内出血の末路

2021  6月  オランダ


抗血栓薬使用の有無は脳内出血後の転帰に影響を与える。

しかし、抗血栓薬の種類ごとの影響についてはエビデンスがすくないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年6月28日

Stroke誌:脳動脈瘤を予防するダイゼインとエクオール

2021  6月  アメリカ


閉経後の女性には、脳動脈瘤やくも膜下出血の発生率が高いと言われている。

集団ベースの研究では、脳動脈瘤のある閉経後女性にエストロゲンなどのホルモン療法が有効であることが示唆されているものの、がんや脳梗塞の副作用もあるとされ推奨はできない。

大豆由来で、エストロゲン様作用をするダイゼインは、腸内細菌によりエクオールとなる。エクオールもまたエストロゲン受容体に作用する。

そこで、ダイゼインおよびエクオールが脳動脈瘤の形成予防に役立つ可能性について動物実験してみたそうな。

2021年6月27日

塞栓源不明な脳梗塞の再発率と死亡率

2021  6月  中国


塞栓源不明の脳梗塞を、ESUS(embolic stroke of undetermined source)とよぶ。

中国での全国的な登録データを用いてESUSの頻度、再発率、死亡率をくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月26日

Neurology誌:マグネシウムで脳動脈瘤の予防

2021  6月  スウェーデン


血中マグネシウム濃度は血圧や血管内皮機能の調節に関与していると言われている。

しかし脳動脈瘤との関連についてはよくわかっていない。

そこで、マグネシウムと脳動脈瘤およびくも膜下出血との因果関係をあきらかにするべく、メンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2021年6月25日

Neurology誌:血栓除去術でかえって梗塞が拡大する

2021  6月  フランス

脳梗塞のあと、血管内治療により血栓除去に成功したとしても期待される回復を示す患者は半数にも満たない。

この理由をあきらかにするべく、再開通に成功した脳梗塞患者への、血栓除去術の試行回数と新たな塞栓域の拡がりおよび予後不良(mRS2以上)との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月24日

脳梗塞の再発率は20年間改善していない

2021  6月  デンマーク


脳卒中のあとすぐに二次予防治療を開始したとしても、その再発を防ぐことはむつかしい。

脳卒中の種類ごとに再発リスクを評価し、それぞれに適した予防策が必要と考えられる。

そこで、脳梗塞の種類別の再発可能性と、関連するリスク因子をあきらかにするべく、メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年6月23日

6ヶ月以降にも同名半盲が治る条件

2021  6月  メキシコ


脳梗塞は同名性視野欠損(homonymous visual field defects:HVFDs)の主な原因である。

脳梗塞の慢性期でも回復を示すとする報告もあるがデータはすくない。

そこで、脳梗塞でHVFDsになった患者の長期の回復可能性とその予後因子について、くわしくしらべてみたそうな。

2021年6月22日

声楽鑑賞で言語回復するメカニズム

2021  6月  フィンランド


脳卒中後の言語障害にたいする現在の治療法のおおくは 結果におおきなばらつきがあり、長期的効果も限定的である。

声楽を聴くことで脳卒中患者の言語回復が促されるという報告がある。

しかしその神経可塑的メカニズムはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年6月21日

脳卒中のやわらか食...まずい

2021  6月  日本


脳卒中などで嚥下の難しくなった高齢者むけのやわらか食(texture-modified diets)と、食特不振との関連はよくわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月20日

コロナワクチンの血栓症 ジョンソンとアストラの比較

2021  6月  アメリカ


COVID-19ワクチンの接種後に脳静脈洞血栓症(CVT)の発生が報告されている。

そこで、Ad26.COV.2.S(ジョンソン&ジョンソン社)と ChAdOx1 nCoV-19(アストラゼネカ社)の2種類のアデノウイルスベクターワクチンについて、

CVTからの血小板減少症の症状と経過をくらべてみたそうな。

2021年6月19日

皮質梗塞での回転性めまいの割合

2021  6月  イギリス


後方循環系の脳卒中では、回転性めまい(vertigo)が症状として現れることがある。

しかし、いっぽうの脳半球のみの脳卒中でめまいを呈するかどうかは症例もすくなくよくわかっていない。

そこで、脳卒中でのめまい(フラフラするめまいdizzinessを含む)の有病率と、関連する部位をあきらかにするべく、くわしくしらべてみたそうな。

2021年6月18日

ビタミンBサプリメントの再発予防効果

2021  5月  インド


ビタミンB6,B9(葉酸),B12は体内のホモシステインの分解を助ける働きがある。

ホモシステイン濃度が高くなると、酸化ストレスの増加、血管内皮機能の低下、血栓症の誘発から動脈硬化を促進し、心血管疾患のリスクを高めるとされている。

これらビタミンB(6,9,12)サプリメントとホモシステインおよび脳卒中患者への影響はよくわかっていないのでメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年6月17日

カロリー制限の脳梗塞リハビリ長期効果

2021  6月  中国


カロリー制限は、腸内細菌叢に影響し、脳梗塞などの疾患への保護効果が報告されている。

しかし、カロリー制限による腸内細菌叢の変化と脳梗塞後のリハビリテーション効果との関係についてはあきらかになっていないので動物実験してみたそうな。

2021年6月16日

COVID-19からの脳内出血はサラサラ薬使用者だった

2021  6月  ギリシャ


COVID-19は主に呼吸器系の疾患であるが、神経系の症状(無嗅覚、味覚障害、脳症、脳梗塞、脳出血、ギランバレー症候群など)が出ることもめずらしくない。

脳内出血はまれではあるが、COVID-19の合併症として知られている。

脳内出血には、高血圧や抗凝固薬などのリスク因子がないのに発生する原発性と、脳梗塞からの出血性変化などの二次性のものがある。

そこで、COVID-19患者における脳内出血の特徴をしらべるためにナラティブレビューをこころみたそうな。

2021年6月15日

音楽支援療法と脳卒中麻痺上肢

2021  5月  中国


脳卒中経験者の67%は、発症後4年経っても上肢になんらかの障害が残るという。

上肢の音楽支援療法(music-supported therapy)では通常、楽器を演奏させる。ピアノを弾いたり、ドラムスティックを握る動作は、手の協調を促し、握力強化になる。

また、音楽の聴覚刺激による運動前野の働きの調節、損傷部位の血流増加がfMRIなどで示されている。

音楽による筋緊張の緩和による手指動作の改善効果も期待できる。

そこで、脳卒中患者の上肢への音楽支援療法についてシステマチックレビューをこころみたそうな。

2021年6月14日

右脳梗塞が歌っても心に響かない

2021  6月  アメリカ


韻律(プロソディ)は、音声の高さ、速度、抑揚変化を指し、感情も反映する。

たとえば「幸せ」は高音と速い発話速度で構成され、「悲しみ」は低音の遅い発話速度で表現される。

これらの特徴は言語によらず、普遍的であると考えられている。

韻律には感情韻律と言語韻律があり、感情韻律は脳の右半球に偏っていると考えられている。

左脳損傷患者にくらべて右脳損傷では失語症は現れにくく、正常に見えることがおおいため、感情韻律に関係するコミュニケーション問題が見過ごされる可能性がある。

そこで、歌唱時の韻律の異常さに右脳損傷の特徴が反映するものかくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月13日

ワクチン接種後に腹部出血と脳梗塞で死亡した女性

2021  4月  デンマーク


COVID-19パンデミックに対応するために、ワクチンが医学史上かつてないスピードで開発されている。

ワクチン接種を安全に実施することが重要ではあるが、接種後の異常な血栓および出血の発生が報告されており、さらに血小板減少症の可能性も指摘されている。

デンマーク最初の事例について報告があったそうな。

2021年6月12日

くも膜下出血後の「疲労」

2021  5月  ノルウェー


くも膜下出血の致死率は27-40%と非常に高い。

驚くべきことに、ほとんどのくも膜下出血経験者は重大な神経障害が遺ることなく回復する。

しかし良好な回復を遂げた患者であっても、認知や感情、疲労に関しての問題は報告されている。

疲労の定義にコンセンサスはないが、筋肉疲労と精神的疲労が区別されている。

くも膜下出血後の疲労については報告がすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月11日

未破裂瘤治療後の再入院率は

2021  5月  アメリカ


一般人の脳動脈瘤の有病率は3.6-6.0%と推定されている。

そして動脈瘤破裂によるくも膜下出血の発生率は10万人あたり5-20人と非常に低い。

しかし くも膜下出血の死亡率が非常に高いことから、未破裂瘤の予防的治療が検討される場合もある。これは安全で費用対効果が高いことが重要である。

そこで、再入院率が未破裂瘤治療の安全性と費用対効果を反映するとして、くわしくしらべてみたそうな。

2021年6月10日

心房細動は禁酒すると脳梗塞にならない?

2021  6月  韓国


アルコール摂取は心房細動リスクの増加と関連があり、少量の飲酒でも心房細動リスクになりうる。

しかし心房細動患者の飲酒状況と脳卒中の発生との関連についてはわかっていないので大規模にしらべてみたそうな。

2021年6月9日

心房細動は運動させれば死なない

2021  6月  イギリス


定期的な運動は心房細動の予防に効果があるとする報告がある。

たとえば週に500METsを超える運動は心房細動リスクの低下と関連があり、心肺機能が1METs 増加すると心房細動の再発が9%低下するという。

しかし運動処方にもとずく心臓リハビリテーションの心房細動への長期の影響については、エビデンスが限られているので、大規模なオンラインデータベースをもちいてくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月8日

高齢脳卒中の栄養状態と認知障害

2021  5月  韓国


栄養状態が脳卒中後の認知障害と関連するかどうかはよくわかっていない。

そこで、高齢者向けの栄養評価指標(GNRI)をもちいて脳卒中後3ヶ月の認知障害をくわしくしらべてみたそうな。

2021年6月7日

COVID-19で脳動脈瘤が破裂

2021  4月  アメリカ


新型コロナウイルス感染症COVID-19のパンデミック以来、8300万人以上の感染者と180万人以上の死亡者を出している。

COVID-19では高い死亡率とおおくの合併症のため、その治療には病態生理の深い理解が必要となる。

重度のCOVID-19で観察される炎症の亢進状態と高サイトカイン血症が、脳動脈瘤に影響することを示唆するエビデンスが集まってきているそうな。

2021年6月6日

脳卒中アニマルセラピーの効果

2021  5月  韓国


脳卒中患者の心理的、身体的回復を目的にアニマルセラピー(Animal-assisted therapy:AAT)が行われることがある。

AATでは体幹筋や呼吸筋の収縮がおき、バランスや歩行、呼吸機能の向上が期待できる。

そこで、脳卒中患者への犬をもちいたAATの効果について、ランダム化比較試験をやってみたそうな。

2021年6月5日

高血圧の新型コロナは死ぬの?

2021  5月  中国


高血圧はCOVID-19患者の死亡率に影響すると考えられているが、高血圧患者のCOVID-19治療成績データは限られているので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年6月4日

nature.com:片麻痺アームスリングの歩行スピード

2021  5月  台湾


亜脱臼をともなう片麻痺の肩の痛みは脳卒中患者によく見られる症状であり、その対策としてアームスリングが用いられてきた。

これまで片麻痺患者の歩行やバランスにたいするアームスリングの効果についておおくの研究がおこなわれてきたが、その結果はさまざまであったので、メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年6月3日

オメガ3脂肪酸と心房細動のメタアナリシス

2021  5月  アメリカ


必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸は、魚の油ではDHAやEPAとして、また亜麻仁油やえごま油にαリノレン酸としておおく含まれている。

オメガ3脂肪酸と心房細動との関係についての報告には一貫性がないので、これまでの研究についてメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年6月2日

セレンと脳卒中

2021  5月  中国


人体に必須の微量栄養素であるセレン(Se)は抗酸化作用、抗炎症作用、免疫調節を担っていると考えられ、糖尿病、甲状腺疾患、がん、認知症との関連が報告されている。

しかし脳卒中との関連についてはわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年6月1日

正社員は月曜日に脳梗塞になる

2021  5月  日本


急性脳梗塞が1週間のなかでいつ起きやすいかを、正規雇用労働者であるかどうかもふくめてくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月31日

Stroke誌:強迫性障害と脳卒中

2021  5月  台湾


強迫性障害(Obsessive-compulsive disorder:OCD )では、汚れへの恐怖、対称性へのこだわり、性的強迫観念、過剰な繰り返し確認などの行為が強いられるようになされる。

OCDの患者は肥満、高血圧、糖尿病などを併発する傾向が報告されている。

しかしOCDと脳卒中との関連はわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月30日

脳内出血で腸内細菌に異常そして神経炎症

2021  5月  中国


脳内出血では血腫に起因する強い神経炎症反応が、免疫バランスを崩して脳の損傷を悪化させることがわかってきた。

さらに、腸内細菌叢の免疫機能が神経変性や自己免疫疾患と関わっていることも示されている。

そこで、脳内出血の血腫による脳損傷および腸内細菌叢と免疫反応との関係をくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月29日

加速度計の活動量と心房細動と脳卒中

2021  5月  アメリカ


身体活動は心房細動のリスク因子であり改善可能と考えられているいっぽう、

その関連性についての研究のおおくは、身体活動を自己申告によって評価している。

そこで、ウェアラブル加速度計をもちいて身体活動の客観評価をおこない、心房細動との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月28日

この年齢未満のいびきは脳梗塞のもと

2021  5月  中国


習慣的ないびきと脳卒中など心血管疾患との関連を示すエビデンスはかぎられている。

心血管疾患の種類別、年齢層別にいびきとの関連を大規模にしらべてみたそうな。

2021年5月27日

ロックダウンで空キレイ→脳梗塞へった?

2021  5月  パキスタン


コロナウイルス感染症COVID-19パンデミックのなかで、ひとつの光明となっているのが、感染拡大を抑えるために各国がロックダウンを行ったことによる大気汚染の減少である。

また、ウイルスが凝固亢進を引き起こすとされているにもかかわらず、脳卒中患者の入院数が減少していることも報告されている。

そこで、パンデミック前後での大気の質の改善と脳卒中患者数との関連をしらべてみたそうな。

2021年5月26日

小脳梗塞はひとの悲しみがわからない

2021  5月  スイス


近年、情動処理に小脳がかかわっていることがあきらかになってきた。

小脳梗塞になると音声の感情(感情韻律)認識が困難になることが報告されている。

しかし、これらの感覚と高次認知機能障害との相互作用や、感情韻律処理における小脳半球の特殊性についてはあきらかになっていない。

そこで、小脳の右または左半球に損傷のある患者の感情韻律の認識能力をくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月25日

脳梗塞予防に必要なHDLコレステロール値

2021  5月  中国


高密度リポ蛋白コレステロール(HDLーC)が高いと、心血管疾患の予防になるといわれている。

しかし、脳梗塞との関連についてはよくわかっていないので、高血圧集団でくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月24日

カイロプラティックで椎骨動脈解離の34人

2021  4月  アメリカ


椎骨動脈解離は、まれではあるが若年層の脳梗塞を引き起こす。

その病因として交通事故、頚椎骨折、転倒、カイロプラティックなどが報告されている。

そこで、カイロプラティックが病因の椎骨動脈解離患者の予後について、他の病因の患者とくらべてみたそうな。

2021年5月23日

大麻と脳卒中のシステマチックレビュー

2021  5月  アメリカ


大麻の使用は脳卒中のリスク因子として報告されている。

そこで、大麻使用者の脳卒中の有病率と転帰についてあきらかにするべくシステマチックレビューをこころみたそうな。

2021年5月22日

週55時間以上の労働と脳卒中リスク

2021  5月  スイス


COVID-19パンデミックにより、人々の働き方がおおきく変わりつつある。

WHO(世界保健機関)とILO(国際労働機関)が、長時間労働による生命と健康への損失を世界規模で解析した結果、脳卒中リスクの増加が確認されたそうな。

2021年5月21日

NEJM誌:血圧目標120mmHg未満の効果

2021  5月  アメリカ


収縮期血圧介入の臨床試験(SPRINT)は、目標値を120mmHg未満とすること(集中治療)が、140mmHg未満とすること(標準治療)よりも心血管イベントの発生率が低くなるかどうかを検証するためにおこなわれた。

SPRINTの未評価のデータについて最終報告をこころみたそうな。

2021年5月20日

NEJM誌:脳底動脈の血管内治療 やる意味ない

2021  5月  オランダ


脳底動脈の閉塞による脳梗塞患者への血管内治療(血栓除去術)の有効性は証明されていないので、マルチセンター試験でくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月19日

コレステロール不足で脳内出血の性差は

2021  5月  中国


これまでの研究で、総コレステロール値が低いことが脳内出血の独立した予測因子であることが示されている。

しかし、総コレステロール値の低い脳内出血患者の転帰における性別の違いはあきらかになっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月18日

脳底動脈瘤のコイル治療 期待はずれ

2020  11月  ギリシャ


脳底動脈瘤は頭蓋内動脈瘤の5-16%を占める。これらの動脈瘤は解剖学的に深部にあり手術が困難である。

そのため、治療にはクリッピング手術よりも血管内治療であるコイリングが好まれる傾向がある。

いっぽうで脳底動脈瘤のコイル治療では再発のリスクが高いことも報告されている。

そこで、脳底動脈頂点部の瘤(basilar apex aneurysm)の破裂によるくも膜下出血患者への、クリップ治療とコイル治療についてメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年5月17日

COVID-19の脳梗塞も男性がおおいのか?

2021  5月  アメリカ


COVID-19での男性の死亡率が女性にくらべて高いことが報告されている。しかし脳卒中など心血管疾患の男女差についてはよくわかっていない。

そこで、COVID-19患者の脳卒中や心筋梗塞の性差についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月16日

COVID-19で脳静脈洞血栓症のばあい

2021  5月  パキスタン


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、全身の血液凝固性亢進や血栓塞栓症の傾向がつよいという。

これらの患者では脳血管疾患、とくに脳静脈洞血栓症(CVT)との関連が報告されている。

そこで、COVID-19患者でのCVTのリスク因子および症状と転帰についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月15日

nature.com:主幹動脈閉塞の脳梗塞死亡率

2021  5月  アメリカ


血管内治療(血栓除去術など)の有効性を示すランダム化比較試験があるにもかかわらず、主幹動脈(頸動脈や中大脳動脈)の閉塞による脳梗塞の死亡率はいまだ高い。

その予測因子をあきらかにするべく、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月14日

治療しないAVM患者の生活の質

2021  5月  ハンガリー


脳動静脈奇形(AVM)は、出血、てんかん発作、神経障害、頭痛などのリスクをともなうめずらしい血管病変である。

未破裂AVMの保存措置と破裂予防治療(切除、塞栓、定位放射線)とを比較したさいきんの研究によると、未破裂AVMは治療しないほうが有益であるという結論に至った。

しかしそれら研究ではAVMを抱えていることによる日常生活への長期的な影響については考慮されていなかったので、未治療AVM患者のQoLについてくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月13日

コクランレビュー:未破裂動脈瘤の治療根拠はない

2021  5月  ブラジル


未破裂脳動脈瘤は一般人の3.2%に見られるというが、画像診断技術の進歩と普及にともないその診断頻度は増えていると考えられる。

脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血では、12%が即死、30%以上がひと月以内に死亡、25-50%が半年以内に死亡、生存者の30%が要介護となる、とされていて、
未破裂脳動脈瘤の放置は重大な結末に至る可能性がある。

いっぽうで、ほとんどの脳動脈瘤は破裂には至らないため、最善の治療方法についてはいまだ議論の余地がある。

そこで、未破裂脳動脈瘤を持つ者に対する介入のリスクとベネフィットをくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月12日

Stroke誌:微小脳出血と抗血栓薬

2021  5月  アメリカ


微小脳出血は無症候性で、60歳以上の認知正常者のMRI検査で23%にみつかるという。

微小脳出血はのちの脳出血や脳梗塞のリスク因子でもある。

そこで、抗血栓薬(抗凝固薬や抗血小板薬)の使用が微小脳出血と関連するものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月11日

骨密度の低下と女性の脳梗塞

2021  5月  韓国


女性の動脈硬化性の心血管疾患(心筋梗塞と脳梗塞)の予測に骨密度の評価が役に立つものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月10日

脳梗塞での開頭減圧術の効果

2021  4月  トルコ


主幹動脈の閉塞による脳梗塞では広範な浮腫が起き、頭蓋内圧が高まる。

このとき開頭減圧術が考えられるが、どのような場合にこの処置がより効果的であるかをあきらかにするべく、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月9日

くも膜下出血でQoLが低い患者の特徴

2021  4月  インド


くも膜下出血の患者は、診断や治療の進歩にもかかわらず、生活の質(QoL)が低い。

生存者のうち元の仕事に復帰できるのは半数以下であり、社会参加がむつかしい。

そこで、これらの患者の転帰とQoLについてその予測因子をくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月8日

食後血糖をさげる運動の間隔は

2021  5月  オーストラリア


糖尿病は脳卒中の再発のリスクになる。

長時間の座位を中断して軽い運動をはさむことで食後の血糖上昇を抑えることが期待できるが、

脳卒中経験者でのその用量反応効果についてはあきらかになっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月7日

Stroke誌:脳梗塞での降圧薬の再発予防効果

2021  4月  イタリア


脳梗塞のおよそ30%は、前回の脳卒中やTIAのあとに発症する。

高血圧は脳卒中の発症と再発のもっともおおきなリスク因子の1つである。

脳梗塞の再発予防のガイドラインでは、ほとんどの患者に降圧薬の使用を勧めている。

しかし、これらの推奨根拠は脳梗塞と脳出血の患者を対象としたメタアナリシスから得られたものであり、これらの2つの病態は本来異なるものと考えられる。

そこで、脳梗塞とTIA患者の再発予防のための降圧薬のエビデンスをまとめるためにメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年5月6日

COVID-19はくも膜下出血の原因か?

2021  4月  アメリカ


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者の0.3-1.2%に頭蓋内出血(くも膜下出血を含む)が報告されている。

しかし、COVID-19患者におけるくも膜下出血だけのリスクを評価した研究はないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年5月5日

2021年5月4日

亜麻仁(アマニ)油の脳梗塞治療効果

2021  4月  スイス


急性脳梗塞へのゴールドスタンダード治療であるtPAや血栓除去術は、高齢者では合併症のリスクが高いために行われないことがおおい。

そのため安全で効果的な予防法や治療法が求められている。

魚油由来のオメガ3脂肪酸であるEPAやDHAの脳卒中予防効果については一貫した結論が得られていない。

さいきん、植物由来のオメガ3脂肪酸であるαリノレン酸の脳卒中予防効果が注目されている。

そこで、長期のαリノレン酸摂取が脳卒中の転帰に与える影響について動物実験でくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月3日

結婚への不満が強いと脳卒中死亡率2倍

2021  4月  イスラエル


男性の立場からみた結婚生活の満足度と脳卒中死亡率との関連については報告がすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月2日

コロナワクチンのあと脳の血栓で入院した3例

2021  4月  ドイツ


2021年4月時点、COVID-19で290万人が亡くなったという。

2021年1月、欧州医薬品庁はオックスフォード大学とアストラゼネカ社が開発したCOVID-19ワクチン(ChAdOx1)を承認した。

このワクチンはCOVID-19の重症化を防ぐとされているいっぽう、肺、腹部、脳の静脈血栓症が懸念されている。

そこで、ワクチン接種後に脳静脈洞血栓症を発症した患者3事例についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年5月1日

片側感覚症候群がじつは脳梗塞の割合

2021  4月  シンガポール


片側感覚症候群(Hemisensory syndrome)は身体のいっぽうの側の感覚変容と定義されていて、手口感覚症候群(cheiro-oral-crural syndrome)なども含む。

片側感覚症候群の原因の1つには脳梗塞が考えられるが、画像診断におよぶケースはすくない。

そこで、片側感覚症候群で入院した患者について、脳梗塞が病因である場合とその特徴についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月30日

nature.com:その後の身体活動レベルと認知機能

2021  4月  スウェーデン


定期的に身体を動かすことは脳卒中の一次 二次予防にひろく推奨されている。

身体活動は脳卒中後の認知機能を高める可能性がある。また、認知機能の低下が身体活動のさまたげになる可能性もある。

しかしおおくの研究では、脳卒中後の認知機能障害と、その後の身体活動レベルとの間に関連性は認められていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年4月29日

ラクナ梗塞の再発予防に必要なこと

2021  4月  中国


小血管閉塞(ラクナ梗塞)は軽度の脳卒中のもっとも一般的な病因であり、中国では脳梗塞患者の27.3%を占める。

しかし、短期および長期的な転帰に関連する因子についてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年4月28日

被殻出血は若年者におおい

2021  4月  日本


脳内出血はしばしば致命的で重篤な後遺症をともなう。

脳内出血のうち脳葉での出血は高齢者におおいことがわかっているが、非脳葉タイプでの年齢や位置による違いについてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年4月27日

Stroke誌:新型コロナで脳卒中の多国間大規模調査

2021  4月  アメリカ


COVID-19パンデミックでの重症急性呼吸器症候群コロナウイルス-2(SARS-CoV-2)感染結果としての脳卒中報告がいくつかある。

しかし、これら患者の詳細について多国間かつ大規模なデータはすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月26日

エイリアンハンドシンドロームのリハビリ法

2021  2月  ベルギー


エイリアンハンドシンドローム(AHS)は、患者が片方の手を意識的に動かしているように見えるものの、じつはまったく意図した動きではないという珍しい神経疾患である。

このような異常な動きは患者にとってつらいものであり、しかも確立された有効な治療法もない。

今回、前頭葉の脳梗塞の直後にAHSを発症した61歳の男性患者がいたそうな。

2021年4月25日

ランセット誌:迷走神経刺激で上肢リハビリ!

2021  4月  イギリス


脳卒中による長期にわたる上肢の機能低下は一般的であり、迷走神経刺激と組み合わせることで改善する可能性が報告されている。

これが効果的な治療法になりうるかどうか、三重盲検のランダム化比較試験でくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月24日

無症状の新型コロナ 2ヶ月後でも脳梗塞

2021  4月  シンガポール


急性脳梗塞はCOVID-19感染症の合併症として知られている。

しかし、無症候性(呼吸器症状のない)COVID-19患者の回復期での急性脳梗塞の報告はないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月23日

昼寝と脳卒中のメタアナリシス

2021  4月  中国


昼寝は世界中のおおくの地域で一般的であり、日常生活の中で重要な位置を占めてきた。

近年、昼寝の健康効果が注目されてもいる。

そこで、昼寝と脳卒中との関係を再評価し、脳卒中予防のための生活習慣作りに役立てるため メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年4月22日

小児の脳動脈瘤は男におおくデカイ

2021  4月  フランス


小児の脳動脈瘤はまれであり、全体の5%以下という。

そのため、疫学的な理解が十分でないうえに、症状、おおきさ、位置が成人と異なる。

治療戦略も特殊になると考えられる。

そこで、ノルマンディーにある2つの大学病院での脳動脈瘤治療を受けた小児の特徴、治療、転帰についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月21日

美容フェイシャルフィラーで脳梗塞

2021  4月  中国


美容目的で顔面にヒアルロン酸やコラーゲン、自身の脂肪を注入するフェイシャルフィラー注射(facial filler injection)が普及するにともない、脳塞栓症などの重篤な有害事象の報告が増加している。

そこで、フィラー誘発性脳塞栓症(FICE)症例の臨床症状およびメカニズムについてまとめてみたそうな。

2021年4月20日

Neurology誌:上肢リハビリには認知機能が影響する

2021  4月  アメリカ


脳卒中からの運動能力の回復には認知機能がおおきく影響する可能性がある。

これを確かめるために、認知的要求度のことなる2つの運動課題をおこない、
それらパフォーマンスと認知障害や脳の損傷部位との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月19日

脳内出血の致命率さいきんの傾向

2021  4月  フィンランド


脳内出血の致命率は改善傾向にあり、フィンランドでは1980年代から生存率の向上が報告されているという。

そこで、この傾向の確認と死亡に至る関連因子をくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月18日

若い脳梗塞が再発する条件

2021  4月  マレーシア


脳梗塞の再発に関連する因子および、高齢でも糖尿病でもない患者での再発予防薬の効果についてはよくわかっていない。

そこで、非高齢者の脳梗塞の再発予測になる因子を特定し、再発予防薬がもたらす影響を糖尿病の有無ごとにくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月17日

コロナワクチンで脳静脈洞血栓症と血小板減少症

2021  4月  イギリス


さいきん、アストラゼネカ製COVID-19用ワクチン Vaxzevria(バクスゼブリア)の接種後に、通常はまれでときに致命的となる脳静脈洞血栓症(CVST)と血小板減少症を発症する事例が報告されている。

これらの事例ではヘパリン投与歴がないにもかかわらず、血小板第4因子(PF4)への抗体が確認されていることから、自然発生的なヘパリン誘導性血小板減少症(HIT)と類似した免疫学的メカニズムが疑われている。

このメカニズムにより、通常のCVST治療とは異なる対応が必要と考えられる。

今回、バクスゼブリア投与後に重度の血小板減少症および初回接種で死亡したCVSTの、2人の若い男性の事例があったそうな。

2021年4月16日

集中的tDCSリハビリの効果

2021  4月  インド


脳卒中患者の運動障害への経頭蓋直流電気刺激(tDCS)研究のおおくは、セッション数がとても少なく電流も弱い(1-2mA)。

そこで、セッション数と電流をふやして効果をくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月15日

nature.com:高血圧とCOPDで脳卒中10倍

2021  4月  イタリア


本態性高血圧症と慢性閉塞性肺疾患(COPD)はしばしば同一患者に併存する。

そこで、高血圧患者にCOPDが加わったときの脳卒中など心血管疾患のリスクをくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月14日

低酸素療法の認知障害への効果

2021  3月  オーストラリア


脳卒中後の認知障害は代表的な後遺症の1つであり、その治療は困難とされている。

これまで、脳卒中後に低酸素環境に一定期間曝す「低酸素ポストコンディショニング」LOPC が脳卒中後の運動機能を改善し、神経細胞の減少を抑えるという報告がいくつかある。

そこで、脳卒中後のLOPCが認知機能も改善する可能性についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月13日

「軽症」脳内出血の定義

2021  4月  スペイン


軽症脳卒中(minor stroke)の概念は脳内出血については明確になっていない。

そこで脳内出血(ICH)患者について、軽症脳内出血(mICH)を定義するための NIH Stroke Scale (NIHSS)の最適なカットオフポイントをくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月12日

ヴィーガンと脳卒中のシステマチックレビュー

2021  4月  イギリス


植物ベースの食生活は環境や健康を守る効果があるとして世界的に注目を集めている。

菜食主義の心血管疾患への影響については あい反するエビデンスが得られており十分に評価されているとは言い難いので、

ヴィーガン(完全菜食主義者)について、心血管疾患の予防効果をシステマチックレビューしてみたそうな。

2021年4月11日

心房細動がわかるスマホアプリ

2021  4月  ベルギー


心房細動は脳卒中の主なリスク因子である。

現在のスクリーニングは、脈を触診してたまたま不整脈がみつかれば心電図検査を行う方法である。

心拍を測定できるスマートフォンアプリは、一次医療の現場で心房細動の発見率向上をもたらす可能性がある。

実際のアプリをもちいてそれを検証してみたそうな。

2021年4月10日

nature.com:噛む力がよわい日本人は脳卒中

2021  4月  日本


咀嚼機能が低下すると十分な栄養を摂取できなくなり脳卒中など心血管疾患の発症に関係してくると考えられる。

そこで、咀嚼機能の定量的指標として「最大咬合力」に着目して、心血管疾患との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月9日

リハビリを急いてはダメな理由

2021  4月  日本


脳卒中の発症から24時間以内に開始する超早期リハビリテーションが運動機能障害を悪化させることが報告されている。

しかし そのメカニズムはよくわかっていないので、新潟大学が動物実験でくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月8日

脳内出血リスクは50歳まえがマックス

2021  3月  アメリカ


脳内出血のリスク因子としては高血圧がよく知られている。

高血圧の有病率は年齢とともに増加するいっぽう、たとえば高血圧によりラクナ梗塞になるリスクがもっとも高いのは若年層である。

同様に高血圧により脳内出血になるリスクが若年層で高いものか、人種も含めてくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月6日

ラクナ梗塞後の記憶障害は再発のきざし

2021  3月  アメリカ


脳卒中後に認知障害をしめす患者は、再発や死亡のリスクが高いと考えられる。

しかしラクナ梗塞後の認知障害と再発 死亡リスクとの関連についてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年4月5日

歯科疾患と脳卒中

2021  4月  アメリカ


口腔衛生は全身性の健康状態を反映すると考えられている。

歯科疾患と脳卒中との関連についてはいまだあきらかになっていないので、アメリカの国民栄養調査(NHANESⅢ)のデータからくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月4日

魚と脳卒中のメタアナリシス

2021  3月  中国


魚とそれに含まれるオメガ3脂肪酸の摂取と脳卒中との関連については、いまだ一貫した結論が得られていない。

そこで、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年4月3日

新型コロナから脳梗塞の病因

2021  3月  イタリア


新型コロナウイルス疾患(COVID-19)は現在進行中のパンデミックである。

これまでの研究ではCOVID-19患者には血栓塞栓症リスクの上昇が報告されている。
そこで、COVID-19の脳梗塞患者の臨床的 病因的特徴をくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月2日

運動すれば脳卒中を防げる、は勘違いだった

2021  3月  ドイツ


座りっぱなしでいると脳卒中など心血管疾患のリスクが高くなり、身体活動が多いと予防になると考えられている。

しかし身体活動と心血管疾患との間に因果関係があるかどうかについてはわかっていない。

そこで、隠れ因子や逆因果関係によるバイアスを排するべく、遺伝的に予測される身体活動と心血管疾患との関連をメンデルランダム化解析でくわしくしらべてみたそうな。

2021年4月1日

月ごとにおおい脳卒中の種類 秋田県

2021  3月  日本


脳卒中の発生は季節による影響をうけることがわかっている。

しかし日本での大規模な調査はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月31日

実行機能障害には眼球運動トレーニング

2021  3月  中国


脳卒中患者のほとんどが眼球運動になんらかの障害を抱えるという。

また、認知機能の1つである実行機能に障害を持つ者も8割近くにおよぶ。

眼球を正常位置に保持できない 適切に動かせない、などの問題がおきると、
手と眼球との協調動作が困難になり、
読んだり手を動かしたりが億劫になる、
さらに視覚記憶や立案 決定能力が低下して、
実行機能に障害があらわれる、と考えられる。

そこで、眼球運動トレーニングによって脳卒中患者の実行機能障害が改善するものか、実験してみたそうな。

2021年3月30日

心房細動で抗凝固療法の肥満パラドックス

2021  3月  ベルギー


肥満は心房細動の発症と悪化に関連している。

いっぽう、肥満は脳卒中など心血管疾患への保護効果もみられ「肥満パラドックス」として知られている。

そこで、抗凝固薬を使用している心房細動患者の予後についても肥満パラドックスがみられるものか、メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月29日

脳出血しやすい抗凝固薬の順番

2021  3月  中国


アスピリンやワルファリンなどを必要とする患者では、しばしば頭蓋内出血が深刻な合併症で、いったん出血すると血腫が増大しやすく再出血もおきやすい。

しかし非ビタミンK拮抗型の経口抗凝固薬(NOAC)の頭蓋内出血リスクはよく知られていないので、ネットワークメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月28日

喉の乾きは脳内出血に有利

2021  3月  中国


脳内出血は脳卒中全体の26%を占めるという。

いっぽう脱水状態は脳梗塞の予後の悪化と関連がある。

脳内出血患者における入院時の脱水の頻度と、院内死亡率との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月27日

nature.com:機能的結合性と脳梗塞の運動回復

2021  3月  中国


脳卒中後の運動リハビリテーション方法を開発してゆくうえで、小児脳梗塞での神経可塑性と運動機能回復の知見は重要である。

そこで、小児脳梗塞患者のうち回復の良かった者と片麻痺の残った者、および健常者とで脳の機能的結合性をくらべてみたそうな。

2021年3月26日

脳卒中の早期認知障害と抑うつ感

2021  3月  スウェーデン


うつと認知機能の低下は脳卒中のあとにはよくみられる。

脳卒中から3ヶ月後の気分の落ち込みが、脳卒中後2日目の認知機能障害から予測できるものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月25日

2021年3月24日

パンデミックで脳動脈瘤が破裂する理由

2021  3月  ギリシャ


動脈瘤破裂によるくも膜下出血は脳卒中の5%を占める死亡率の高い病気である。

COVID-19パンデミックでおおくの脳神経外科センターでは予約入院および緊急入院が減少した。

そこで、COVID-19パンデミックの前後でくも膜下出血の発生率がどう変化したのかくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月23日

nature.com:めまい+これとこれのときは脳梗塞

2021  3月  韓国


救急センターを訪れる患者のうち「めまい」が主訴のケースはおよそ5%ある。

急性のめまいのおおくは良性であるが、わずかながら脳卒中の可能性もある。

めまいの他に神経症状がない場合の脳卒中の診断は困難で、誤診の可能性が高くなる。MRIはコストとアクセスの問題がある。

そこで、神経障害がなく唯一の症状がめまいである患者が、実は脳卒中であるときのリスク因子についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月22日

脳卒中のサイン FAST 対 112

2021  3月  台湾


脳卒中患者の救急入院までの時間を短縮するためにFASTキャンペーンが行われてきた。

FASTは脳卒中の初期症状と対応を face, arm, speech, time として、人々にシンプルに伝えることができる。

しかし英語を母語とする人口は世界の5%程度に過ぎない。そこで言語によらずユニバーサルに通用する脳卒中キャンペーンとして、「112」が2018年に考案された。

112は70ヶ国以上が採用する救急番号でもあり、それを 1→顔、1→腕、2→言葉のもつれ、に関連付けて教育するというものである。

これらFASTと112のキャンペーンの記憶効果を、台湾人を対象にくらべてみたそうな。

2021年3月21日

脳梗塞まわりのガンマ波の低下と神経可塑性

2021  3月  フランス


脳梗塞発症の数日から数週間後にかけて、壊死組織の周辺部では失われた機能を回復するために集中的にシナプスの再編成がおこなわれる。

これら神経可塑性における局所電場電位(LFP)の脳内振動の重要性についての報告は増えていて、シータ波およびガンマ波成分の減少が神経細胞間の長期増強(LTP)の低下と関連することがわかってきた。

脳卒中後の脳の振動活動は、これまで脳波を用いて調べられているが、その空間解像度は低く梗塞周辺部を正確にマッピングすることがむつかしい。

そこで動物実験で、梗塞から数mmの位置での脳活動の周波数分布を脳卒中からの時間別にくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月20日

脳卒中後うつの時期と転帰

2021  3月  ポーランド


脳卒中後のうつ症状には慢性的なものと一過性のものがある。脳卒中後すぐに発症したり、遅れて発症するもの、数カ月間しか持続しないものもある。

脳卒中の急性期にうつ症状を発症した患者と、数カ月後にうつ症状を示した者とで転帰が異なるかどうかはわかっていない。

そこで、脳卒中後のうつ症状の軌跡が異なる患者間での転帰の違いをくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月19日

関節炎で悩むひとの脳卒中リスク

2021  3月  中国


関節炎は関節の滑膜組織に生じる慢性の炎症で、この過程で生じたサイトカインが脳卒中の発生に関係する可能性がある。

しかし研究によって結論が異なっているので、メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月18日

人工呼吸器が必要なくも膜下出血の長期転帰

2021  3月  フランス


脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血(aSAH)の患者は、集中治療を必要とすることがおおく、重症度の低い患者とは転帰がことなると考えられる。

そこで、これら重症患者の長期的な転帰をあきらかにし、関連要因の特定をこころみたそうな。

2021年3月17日

新型コロナでの脳出血と脳梗塞の発生率

2021  1月  インドネシア


コロナウイルス疾患(COVID-19)患者における脳内出血および脳梗塞の有病率、症状、死亡率について、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月16日

Stroke誌:脳卒中と自殺のメタアナリシス

2021  3月  カナダ


脳卒中はうつのリスク因子であり、うつは自殺念慮と関連があると言われている。

脳卒中とその後の自殺リスクとの関連をあきらかにするべくこれまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月15日

くも膜下出血の身体拘束は転帰不良

2021  3月  日本


患者が勝手に呼吸器のチューブやカテーテルを外してしまわないようにベルトや柵 手袋などで動きを抑える 身体拘束(Physical restraint)は脳機能障害患者によく用いられる。

しかしくも膜下出血患者での身体拘束の安全性と有効性についてはランダム化比較試験はなく、転帰に及ぼす影響についてはいまだ議論があるので くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月14日

Stroke誌:1年後6000歩を超える患者の見分け方

2021  3月  アメリカ


ウォーキングは脳卒中後の持久力と地域参加を向上させる。
日本の研究では、1日の歩数が6000歩以上で再発リスクが低下するという。

1日の歩数が少なくなりがちな者を発見できれば早期の介入も可能である。

そこで、脳卒中後2ヶ月の時点でどの因子が1年後の歩数を予測できるのか、1年後に6000歩以上を達成できるのは2ヶ月時点でどの程度の歩数であるのか、をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月13日

nature.com:日本人がん患者の脳卒中リスク

2021  3月  日本


がん患者での脳卒中リスクの上昇が報告されている。しかし大規模な調査はすくないので日本人でくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月12日

握力が弱くなると脳卒中

2021  3月  中国


握力はかんたんに測定できるバイオマーカーである。

握力と脳卒中についての研究は病後の回復についてのものがおおく、脳卒中の有病率や発症率との関連については研究がすくないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月11日

脳卒中患者がたべるべき「魚」のタイプと量

2021  3月  インド


これまでの研究では、オメガ3脂肪酸のおもな供給源である魚の摂取量と、心血管疾患リスクや死亡率との間に一貫性のない関連が報告されている。

そこで この関連性が血管疾患のある者とない者とで異なるものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月10日

周産期脳卒中のこどものアタマのおおきさ

2021  3月  カナダ


周産期(妊娠20週-出生後28日)の脳卒中は脳性麻痺などのおもな原因である。

神経発達転帰の予測は困難であり、長期的なマーカーが必要とされている。

新生児の脳損傷では頭部周囲長の成長鈍化が転帰不良と関連しているという。

そこで周産期脳卒中の小児について、頭部周囲長と転帰について長期にくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月9日

Stroke誌:COVID-19からの脳梗塞はまれ

2021  3月  アメリカ


新型コロナウイルス疾患(COVID-19)患者に急性脳梗塞が発生する可能性があるが、大規模な調査はすくない。

そこで、COVID-19の疑いのあった患者について、急性脳梗塞の発生とリスク因子、転帰についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月8日

白肉と脳卒中のメタアナリシス

2021  2月  イタリア


赤肉(red meat:牛、豚)や加工肉の摂取がふえると総死亡率の増加や脳卒中など心血管疾患になりやすいことがわかっている。

しかし白肉(white meat:鶏、七面鳥、鴨、うさぎ)との関連についてはいまだ議論があるので、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年3月7日

脳梗塞患者の行動変容について

2021  3月  オランダ


不健康なライフスタイルは脳梗塞やTIA患者に一般的である。

それゆえ、健康に関連した行動への変容たとえば、定期的な運動、ヘルシーな食事、禁煙、飲みすぎない、などが再発予防に有効であると考えられている。
しかしおおくの場合それらは困難である。

そこで、健康関連の行動変容、その持続に対する患者の視点をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月6日

血圧変動性と脳梗塞の認知機能低下スピード

2021  3月  韓国


脳卒中経験者の65%は認知機能が低下し、30%は認知症に至るという。

血圧が測定するたびに異なる 血圧変動性(Blood pressure variability:BPV)が高いと脳が低灌流状態になりやすく、認知機能にも影響すると考えられる。

そこで、脳梗塞患者でのBPVの程度と認知機能との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月5日

逆方向ラテロパルジョンと脳卒中転帰

2021  2月  オーストラリア


脳神経にダメージを負うと、身体の垂直位を保つことが困難になることがある。これをラテロパルジョン(lateropulsion)という。

ラテロパルジョンには損傷側と同方向(ipsiversive)に傾くタイプと、損傷側と逆方向に傾く(contraversive)タイプがある。

同方向タイプは延髄や前庭器官に問題がある場合におきる。

反対方向タイプは プッシング、プッシャー現象、プッシャー症候群とも呼ばれ、脳卒中患者にもっともよく見られる。

ラテロパルジョンの有無で脳卒中転帰に差が生じるものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年3月4日

身体動かしすぎると脳出血になる根拠

2021  2月  フランス


これまでの研究では身体活動と脳卒中リスクとのあいだに非線形の逆相関があることが確認されている。

そこで、脳卒中の種類別にこの関連をさらにくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月3日

軽いくも膜下出血後の認知障害の割合

2021  2月  中国


くも膜下出血の致命率は35%で、生き残った65%のうち 80%は回復良好であるが、46%は認知機能に問題を抱えるという。

しかし認知機能を長期にフォローした調査はすくないので、軽度のくも膜下出血での認知機能についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月2日

nature.com:認知予備能と脳卒中からの回復

2021  2月  ドイツ


近年、「認知予備能」の考え方が 脳卒中転帰の重要な因子であると言われている。

これを検証するために、認知予備能として教育歴、脳自体の予備能としての年齢、および病変サイズを変数として脳卒中転帰との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年3月1日

Stroke誌:将来の脳卒中は胎児のうちにわかる

2021  2月  フィンランド


脳血管疾患の予防には人生早期の危険因子の把握が重要である。

そこで、母子の体格や妊娠合併症と、子が成人した後の脳梗塞、脳出血、TIAのとの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月28日

重症くも膜下出血なのに何年経っても元気な患者の割合

2021  2月  フィンランド


動脈瘤破裂によるくも膜下出血(aSAH)の重症患者は死亡率が高いと考えられていて、たとえば12ヶ月死亡率はハントヘスグレード(H&H)4では49%、H&H 5では92%という報告がある。

しかし生存者をさらに長期にフォローした研究は少ないので、重症のくも膜下出血で3年間生存した患者の特徴をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月27日

被殻-尾状核-視床が梗塞の子どもの特徴

2021  2月  中国


子どもは心身の発達過程にあり、脳卒中になった場合その80%にはなんらかの障害が残り持続するという。

そこで、脳梗塞で大脳基底核に損傷を負った子どもの身体的 精神的予後について、くわしくしらべてみたそうな。

2021年2月26日

右半球脳卒中の情動認識障害はひきこもりのはじまり

2021  2月  アメリカ


他人の感情を正確に認識し、それに反応することは社会的コミュニケーションに不可欠であり、とくに脳卒中経験者にとっては人と強固な関係を築くうえで重要である。

情動認識は右の上側頭回と下前頭回の皮質に関係していて、右脳の脳卒中によって影響されることがわかっているので、さらに社会的健全性にまで影響するものか、くわしくしらべてみたそうな。

2021年2月25日

コロナで肺がやられて脳内出血のなぜ

2021  2月  ドイツ


コロナウイルス疾患(COVID-19)による血液の高凝固性は深部静脈血栓症や肺塞栓症を引き起こすため抗凝固療法が必要になる。

いっぽう、COVID-19患者への体外式膜型人工肺(ECMO)使用による脳内出血の報告がある。

そこで、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)患者のCOVID-19の有無と脳内出血のなりやすさを、ECMOの使用も含めてくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月24日

出処不明な血栓による脳梗塞の再発率は

2021  2月  日本


脳梗塞の再発率は急性期、とくに7日以内にもっとも高く、それ以降徐々に減少する。

これは塞栓源不明の脳梗塞(embolic stroke of undetermined source:ESUS)で顕著であると考えられているので、急性期と慢性期についてほかの脳卒中も含めてそれら再発率をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月23日

新型コロナで若年者が脳内出血

2021  2月  アメリカ


コロナウイルス疾患COVID-19はおもに呼吸器に症状がでるが、脳卒中やけいれん発作、脳炎など中枢神経系が影響をうける場合もある。

特発性の脳内出血は外傷や腫瘍、血管奇形などの理由がないのに起きる脳内出血で、おもに慢性的な高血圧が原因と考えられている。

そこで、COVID-19により若年者が脳内出血になりやすくなるものかどうかを、くわしくしらべてみたそうな。

2021年2月22日

首が太い脳内出血は回復不良

2021  2月  中国


脳内出血は脳卒中全体の10-15%を占め死亡率が高い。

肥満は脳卒中のリスク因子のひとつではあるが、肥満であることが生存上のアドバンテージになるという「肥満パラドックス」も報告されている。

肥満の評価にはBMIがよく用いられる。いくつかの研究では首周囲長(Neck Circumference)がシンプルでかつ安定した指標として用いられている。

そこで、脳内出血の予後と首周囲長との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月21日

拡張期血圧の最適値は

2021  2月  中国


拡張期血圧が極端に低いと心血管系の有害事象が増加することが報告されている(拡張期J字型現象)。

しかし現在のガイドラインでは拡張期血圧の下限については言及されておらず、130/80mmHg以下の目標が推奨されているのみである。

そこで収縮期血圧が130mmHg未満の者にも拡張期J字型現象がみられるものかくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月20日

海藻と日本人の脳梗塞

2021  2月  日本


海藻は食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富であり、これらの成分は血圧や血中脂質、血糖、体重、に影響すると考えられている。

これまで、海藻と脳卒中など心血管疾患との関連を調べた研究はすくないので、日本人でくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月19日

Radiology誌:脳梗塞の血栓除去術の実際

2021  2月  アメリカ


脳梗塞は脳卒中全体の87%を占める。

血管内で血栓を摘出するデバイスが認可されたのが2004年。
2015年には5つのランダム化比較試験の結果を受けてそのガイドラインが改定された。

その後2年間の血栓除去術の実際の状況をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月18日

新型コロナ軽かったのに認知機能が低下

2021  2月  エクアドル


SARS-CoV-2ウイルス感染直後の神経学的合併症として脳卒中や脳炎、末梢神経障害の報告がある。

しかし、感染後じゅうぶんに時間が経ったのちの神経学的後遺症についての報告はほとんどない。

そこで、軽度の症候性SARS-CoV-2感染歴を有する患者の認知機能の低下を長期に評価してみたそうな。

2021年2月17日

認知障害のある脳卒中患者のバランス能力

2021  1月  中国


脳卒中患者の60%は入院中に転倒を経験し、その73%は発症から6ヶ月以内に起きるという。

脳内の認知-運動ネットワークが動作の正確性に関与すると考えられるので、脳卒中患者の認知機能とバランス能力との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月16日

日本人の摂食行動と脳卒中

2021  1月  日本


朝食抜き、深夜の夕食、就寝時の間食、といった摂食行動と 脳卒中など心血管疾患との関連についての疫学的エビデンスはすくない。

そこで、全国規模の疫学データベースを用いて、摂食行動と心血管疾患との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月15日

脳卒中経験者の路上運転GPS解析

2021  2月  オーストラリア


脳卒中は実行機能に障害をもたらすことがあり、自動車運転時の協調性や判断力に悪影響を及ぼしている可能性があるが しばしば見過ごされている。

そこで、高齢の脳卒中経験者が自動車運転時にどのようなリスクを抱えているのものか、定量的にしらべてみたそうな。

2021年2月14日

日本人にありがちな脳卒中の合併症

2021  2月  日本


超高齢化社会を代表する日本での、脳卒中後の合併症の実態と課題をあきらかにするべく、アンケート調査をやってみたそうな。

2021年2月13日

かるい脳卒中のあとの歩行やバランス

2021  2月  中国


TIA(一過性脳虚血発作)や軽度脳卒中は症状が一時的ではあるものの、脳卒中入院患者の38%を占め、その90日再発率は17-20%におよぶという。

TIAや軽い脳卒中のあとは脳半球の皮質興奮性に変化が生じ、認知障害や疲労を経験しやすくなる。
しかし歩行やバランス機能についての報告はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月12日

肥満パラドックスは本当か?

2021  2月  アメリカ


肥満は脳梗塞のリスク因子であることがわかっている。しかしボディマス指数(BMI)の増加と脳梗塞生存率との関連性についてはよくわかっていない。

多くの研究でBMIの増加が脳卒中に対し保護効果を示しているが、他の研究ではいわゆる「肥満パラドックス」は否定されている。

そこで、大規模データセットを用いて、初回脳梗塞患者のBMIと1年後の総死亡率との関係をくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月11日

むずむず脚症候群を治療するべき理由

2021  2月  アメリカ


むずむず脚症候群は脳卒中など心血管疾患のリスク上昇と関連している。

しかし、むずむず脚症候群を治療することが心血管疾患のリスク低下になるかどうかについてはあきらかになっていないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月10日

喫煙と脳卒中の因果関係

2021  1月  アメリカ


喫煙は動脈硬化性の心血管疾患と関連があることがわかっている。

しかし、その種類別、たとえば 脳卒中、冠動脈疾患、末梢動脈疾患、との関連は十分にわかっていない。

そこで、喫煙に対する遺伝的アプローチでくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月9日

COVID-19での脳内出血の特徴

2021  2月  イギリス


COVID-19患者についての脳内出血の特徴に関する研究はとても少ない。

それらのデータは抗凝固療法の適用など臨床管理に重要であるので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年2月8日

脳卒中を治療するひかりガンマ周波数刺激

2021  2月  カナダ


正常な脳細胞は互いに20-50ヘルツの振動周波数で同期しており、これはガンマオシレーションと呼ばれている。

脳卒中のあとにはガンマオシレーションのバランスが崩れると考えられている。

これを調整するために外部からガンマ周波数の刺激を与える方法が考えられる。たとえば経頭蓋の磁気刺激や電気刺激があるが、刺激範囲が大雑把すぎる問題がある。

そこで、光に反応する遺伝子を発現させた細胞の特定領域にガンマ周波数の光刺激を与える光遺伝的(optogenetic)刺激療法を脳卒中の動物で実験してみたそうな。

2021年2月7日

Stroke誌:特に注意するべき生活習慣3つ

2021  2月  イギリス

改善可能なリスク因子が脳卒中と因果関係にあるかを評価することは公衆衛生対策を講じるうえで重要である。

しかし疫学的データから因果関係をあきらかにすることは困難である。

そこで、教育歴、喫煙、肥満などの生活習慣因子が脳梗塞、脳出血と因果関係にあるものか、メンデルランダム化解析でくわしくしらべてみたそうな。

2021年2月6日

新型コロナで脳卒中のメカニズム

2021  2月  中国


2019年に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発生して以来、世界的に注目を集めている。

呼吸器症状とは別に、COVID-19患者の神経学的機能障害、特に脳血管疾患の発生について集中的に調査されてきた。

そこで、COVID-19と脳血管疾患についての現在の知見をまとめてみたそうな。

2021年2月5日

Stroke誌:緑茶が脳卒中再発を防ぐの根拠

2021  2月  日本


緑茶とコーヒーの摂取が脳卒中など心血管疾患経験者の死亡率におよぼす影響はわかっていないので、日本人でくわしくしらべてみたそうな。
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