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2015年6月25日

脳卒中で植物状態になった患者と会話できるアプリを開発


Paralyzed Stroke Victims Speak Again Through App
2015  6月  ロシア
紹介ビデオ


概要
・全身が麻痺して外部との意思疎通ができなくなった閉じ込め症候群の患者を対象とした

・このアプリ(I.am.here)はブレインコンピュータインターフェースで患者の脳波を読み取り解析して

・タブレット上で患者の喜怒哀楽を確認できる機能を持つ。

・ロシアの財団とメディア企業、ソフトウェアメーカーが共同で開発に乗り出した。

・現在、AndroidおよびiOS向けのデモアプリを無料でダウンロードできる。


というおはなし。
I amhere
感想:

開発が始まったばかりのようだけど、さいきん進歩早いからすぐにツイッター版がでるだろな。

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