2019年2月6日

銀行員が人前でマスターベーション →前頭葉の梗塞でした


Behavioural changes as the first manifestation of a silent frontal lobe stroke - BMJ Case Reports
2019  1月  スペイン
前頭葉の梗塞はその発症率の低さもあって どんな症状を示すのか もしくは症状がないのか、についてじつはよくわかっていない。

あきらかな行動異常をしめした前頭葉梗塞の患者がみつかったそうな。


・67歳の男性が家族に付き添われて入院してきた。

・家族の報告ではこの2週間で急に人格が変わってしまった、とのこと。

・彼は銀行でマネージャーとして勤めていた。

・まずテーブルマナーが乱れ、食事中に卑猥な言葉を発するようになった。

・やがて家族のまえで臆することなくマスターベーションをはじめた。

・彼は自身の行動の異常さをまったく意識していない様子だった。

・彼には高血圧と糖尿病の持病がありそれらの薬はのんでいた。

・CTとMRI検査の結果、前頭葉に5.5×2×6cmの梗塞がみつかった。

・アスピリンを与えて1週間ほど入院しているうちに状態はよくなった。
前頭葉の病気は診断がむつかしく見過ごされることが少なくない、行動異常に気づく家族の報告は貴重である、


というおはなし。

図:前頭葉の梗塞


感想:

さいきん ダイバーシティの名のもとに特異な性癖をもった人々の権利を積極的に認めようとする風潮があるけど、彼らは前頭葉が壊れているだけかもしれんね。
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