元2022 11月 中国
脳卒中後の認知機能障害(PSCI)は患者や社会におおきな負担を強いる。
しかしその有効な治療法は確立されていない。
そこで、PSCIに対する「お灸」の効果についてメタアナリシスをこころみたそうな。
2021年12月までの関係するランダム化比較試験を対象とした。
次のことがわかった。
・被験者1290人を含む18件の研究がみつかった。・対照群と比較して、お灸を追加することでモントリオール認知評価(MoCA)スコアが有意に改善した。・同様に、ミニメンタルステート検査スコアについても改善を示した。・日常生活動作ADLを評価するバーセルインデックスも有意に改善した。
お灸は脳卒中患者の認知機能障害や日常生活動作をあきらかに改善する、
というおはなし。
感想:
鍼と灸のうち、どちらも経験はないけれど鍼は抵抗がある。
なぜなら、
プリオンはオートクレーブだけでは破壊できないから。
いまは針は使い捨てのようだけどお灸ならあんしん。