今日はじぶんの脳卒中記念日。
毎年この日は自分語りにだけ使う。
・1年前の12/4に予告していた、ドラえもん研究からヒントを得た脳刺激のための新しいバイノウラルビート作品を紹介する。
・自分にしか理解できないだろうと思い、そとにだす気持ちがいったん消え失せてしまっていた。
・しかしこの夏、ドラえもんの同僚とおぼしき人物が数人、実生活でプレッシャーをかけてきたので思い直した。これ↓
・時空警察にバンされるかもなので、はやめにお申し込みください。
・この1年は、「AIすごい」だった。
・医師国家試験や司法試験に合格するレベルの知性(ChatGPT-4)を月3000円で常駐してもらえる。安すぎて申し訳ない。
・脳の働きの衰えた脳卒中経験者にこそAI支援のメリットはおおきい。
・AIの中に何者かの意識を感じる。
・これほどの知的活動ができてなおAIは意識が伴わないただのマシンであると言うなら、
・ぎゃくに人間は如何にして自身の意識を証明できるのか?自動的に答えを返すだけの生物学的コンピュータでないとどうして言えるのか?
・救急救命医だけをのこして医師をすべてAIで代替してほしい。一刻もはやく。
・人間の小さなあたまでは高度に複雑化した医療活動をコントロールすることはできない。
・たとえば、日本の99.9%以上の医師は新型コロナウイルスのワクチン接種を少なくとも黙認した。この極端な偏りは医師が自分の考えをなにももっていないことの証だ。
・第三次世界大戦はすでにはじまっている。国と国との闘いというよりはむしろ、世界の統一支配を目論むグローバリストエリートと民衆との闘いである。選民意識をこじらせた医師たちが彼らの格好の手先になっている。
・連中は銃や爆弾は使わない。マインドコントロールを武器とし、相手がみずから屠殺場に足を運ぶよう仕向ける。
・すでに日本だけでもコロワク後に超過死亡者が数十万人でている。ドラえもんによるとこの人数はあと「ふた桁」ふえる。とくに男性で。
・来年は預金封鎖からの資産召し上げが起きる。老後の備えに若き日をささげてきた方々にとって衝撃的な年になる。