2017年7月23日

脳卒中の高齢女性に夜這いをかけて逮捕された男のはなし


Cleveland man accused of sexually assaulting stroke victim
2017  7月  アメリカ

脳卒中で介助がひつような69歳の女性が 58歳男性に性的暴行を加えられたというニュース。

・ダーウィン・マッキニー(58)は、性行為強要の罪でクリーブランド刑務所で裁判を待っている。

・事件は木曜日の午前0時頃。

・女性は13年前に脳卒中を患い自身の世話ができず、知能レベルもやや退行していた。

・家族の友人でもあるマッキニーは彼女の部屋に忍び込み、眠りから起こすと「静かにするように」といった。

・そして彼女のおむつを下ろし、性的暴行を加えた。

・これに気づいた家族が911に連絡して彼は逮捕された。

・家族が報復を恐れているため 検察は彼をしばらく釈放しないよう要求している。

・彼に犯罪歴はなかった。


というおはなし。
図:クリーブランド警察

感想:

前科はなく、深夜の犯行、周囲への気遣いもあることから彼は単なる基地外ではないだろう。フケ専の純愛だったのかもしれない。

一歩間違えばレイプ犯として人生を棒に振るリスクを負いながら 彼は夜這いにおよんだ。

人生をかける相手を選ぶに際して、この女性の「脳卒中経験」はネガティブ要素にならなかった。
この点にオレはおどろいた。

脳卒中やると人としてのパフォーマンスがいろいろと低下するものだから おのずと劣等感を抱くようになる。

ところが他人からみると たとえおむつをしていたとしてもどうでもいいことなのかも、、、
と気づかされた。

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