元2020 9月 日本
大豆摂取が脳卒中など心血管疾患および がんのリスクを下げるという報告がある。
しかし発酵大豆食品についての報告はほとんどないので日本人でくわしくしらべてみたそうな。
がん、心筋梗塞、脳卒中の既往のない45-74歳の79648人(女性42788人、男性36860人)を対象とした。
1995-1998年に食事調査を行い2009-2012年までフォローした。
味噌、納豆を含む発酵大豆食品とそれらに由来するイソフラボンの量と心血管疾患 がん発生率との関連を解析した。
次のことがわかった。
・女性では発酵大豆食品の摂取量と心血管疾患リスクとのあいだに有意な逆相関が観察された。・特に、納豆とイソフラボンについてこの有意な逆相関が認められた。・他の発酵大豆食品および男性、がんについては男女ともに有意な関連はみられなかった。
