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2020年12月27日

歩行ペースと脳卒中リスクの関係

2020  12月  中国


歩行ペースが脳卒中リスクとどの程度関連しているかはいまだあきらかになっていないので、これまでの研究のメタアナリシスをこころみたそうな。



2019年1月までの関係する研究を厳選し、データを統合 再解析したところ、



次のことがわかった。

・参加者135645人を含む7件の研究がみつかった。

・8年前後のフォロー期間中に、2229件の脳卒中が起きていた。

・歩行ペースがもっとも遅い群(1.6km/h)にくらべもっとも速い群(5.6km/h)の脳卒中リスクは44%低かった。

・線形の用量関係がみられ、歩行ペースが1km/h増加するごとに脳卒中リスクは13%減少した。

・歩行ペースの評価方法、脳卒中の種類や病因、性別、サンプルサイズ、フォロー期間にかかわらず、同様の結論が得られていた。


メタアナリシスにより、歩行ペースが脳卒中リスクと線形の逆相関にあることがわかった、


というおはなし。
歩行ペースと脳卒中リスク


感想:

健康なひとはシャキシャキ歩き、体調のすぐれないひとはゆっくり歩いているだけのこと。

自慢じゃないけど、若い頃から歩くのは遅かった。




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