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2022年1月1日

Neurology誌:ワクチン4種の脳静脈洞血栓症リスク

2021  12月  オランダ


コロナウイルス感染症ワクチン接種後の副作用として、脳静脈洞血栓症(CVST)がある。

通常、血小板減少症をともなうCVSTの発生率は100万人あたり1ヶ月間に0.1人である。

そこで、ワクチン接種後のCVST発生率を、ワクチン4種と年齢層別にくわしくしらべてみたそうな。



欧州医薬品庁データベースの2021年6月までの記録から、初回接種後28日以内のCVST発生率を解析した。



次のようになった。

・25カ国2280万人の記録から、CVST発生率は100万接種あたり、アストラゼネカ4.4人、ヤンセン0.7人、ファイザー0人、モデルナ0人、だった。

・アストラゼネカ接種者では血小板減少症の有無いずれでも、18-24歳でCVSTリスクがもっとも高かった。


接種後に脳静脈洞血栓症を起こすのは、おもにアストラゼネカのワクチンを接種した若年層であり、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンではリスク上昇はなかった、


というおはなし。



感想:

ファイザーやモデルナのmRNAワクチンではこっち↓が問題。

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