元2022 11月 アメリカ
若年成人の脳卒中は過去30年間増加傾向にある。
その原因として、糖尿病、高血圧、物質使用障害(substance use disorders :SUDs)の増加など複数の要因が考えられている。
「物質使用障害」は身体に重大な問題を経験しているにもかかわらずその使用をやめられない病的行動パターンをいう。
そこで、脳卒中患者における物質使用障害の割合をくわしくしらべてみたそうな。
2013-2018年の米国健康栄養調査のデータから、
脳卒中の既往と物質使用障害の記録を確認して関連を解析した。
次のことがわかった。
・回答者264740人のうち3.94%に脳卒中の既往があった。・脳卒中既往者の平均年齢は 68 vs. 51歳と高く、低所得者層がおおかった。・物質使用障害にはコカイン使用者がもっともおおかったが、
・脳卒中リスクが高いのは、電子タバコ、ヘロイン、コカイン、大麻、ハシシの順だった。。
電子タバコ、ヘロイン、コカイン使用者は脳卒中を経験している可能性がとても高かった、
というおはなし。
電車の中でも
感想:
電子タバコのヤバさよ。
アルコールやメタアンフェタミン、ふつうの喫煙はむしろ負の相関だったんだって。
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