元2024 5月 ドイツ
脳卒中による新たな障害は、自分の状態を見直す機会でもある。
脳卒中後、視野欠損に対する病態失認は頻繁に起こる。
片麻痺の研究では、なぞなぞをつかったテストにより、不確実な状況下で「自信」をコントロールする能力の欠如が病態失認に影響することがわかっている。
そこで、後大脳動脈領域の脳卒中による同名半盲患者および年齢をマッチさせた対照群において、同じなぞなぞテストを用いて患者の自信を測定し、病態失認との関連をくわしくしらべてみたそうな。
元2024 5月 ドイツ
元2022 8月 スウェーデン
元2021 1月 チェコ共和国
元
Measuring the Difficulty Watching Video With Hemianopia and an Initial Test of a Rehabilitation Approach
2018 8月 アメリカ
・IAスコアは2.8 vs. 4.3 で同名半盲グループがあきらかに低かった。
・ガイド表示があるとIAスコアが0.5ポイント改善した。
元
Driving With Hemianopia VI: Peripheral Prisms and Perceptual-Motor Training Improve Detection in a Driving Simulator.
2018 1月 アメリカ
・メガネへの順応後に半盲側の検出能が42→56%に改善した。さらに訓練により72%にまで向上した。
・メガネで反応速度も改善して精度が31→44%に、訓練でさらに55%になった。
・3ヶ月後、検出能は維持されていたが反応精度は戻っていた。
・これらの効果は個人差が大きかった。
・視野シフトによる走行レーンの逸脱やハンドル操作ミスといった有害事象はなかった。
元
Vision In Stroke cohort: Profile overview of visual impairment
2017 10月 イギリス
・8%は正常で92%に視覚障害が確認できた。
・24%は視力0.5未満、13.5%が視力0.3未満だった。
・斜視が16%、眼球運動障害が68%だった。
・同名半盲など視野欠損が52%あった。
・視覚不注意は15%、4.6%が視知覚障害だった。
・84%が視界不良、読字困難、複視をうったえていた。
・これら視覚障害には めがねの新調、プリズムめがね、タイポスコープ、片目遮蔽などの対応策がとられていた。

元
Vision problems in ischaemic stroke patients: effects on life quality and disability.
2015 11月 ノルウェー
・328人から回答があった。
・そのうち25.4%に視覚問題があった。
・内訳は、18.9%が読書やテレビを観るのが困難で、4.9%はそれがさらに重度、
・1.2%は読書やテレビは無理だけど介助なしの歩行は可能、
・0.6%がほぼ盲目 だった。
・視覚問題がある者は、高齢で、生活自立度や生活の質 が低くかった。
・うつや疲労度スコアも高かった。
A pilot evaluation of on-road detection performance by drivers with hemianopia using oblique peripheral prisms.
2013 1月 アメリカ
・半盲側への危機対処成功率は特注眼鏡にすることで30%→80%に上がった。
・半盲でない側への反応は両者同じだった。
平成16年