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2019年12月29日

血圧変動性と脳小血管病


Association Between Blood Pressure Variability and Cerebral Small-Vessel Disease- A Systematic Review and Meta-Analysis
2019  12月  オーストラリア

脳小血管病(cerebral small vessel disease:CSVD)は脳の白質病変、ラクナ病変、微小脳出血などを指し断層画像から診断される。

CSVDは脳卒中、認知症、うつ、死亡リスクと関連が深いとされ、その原因として高血圧が考えられている。

しかし高血圧治療のCSVDへの効果についてはおおくの調査があるものの、一致した結論は得られていない。

さいきん、血圧変動性(blood pressure variability:BPV)が脳の自己調節機能や低灌流状態を反映し、脳卒中と関連するという報告が増えている。

そこでCSVDとBPVとの関連について、これまでの研究のメタアナリシスからしらべてみたそうな。

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