元2021 3月 台湾
脳卒中患者の救急入院までの時間を短縮するためにFASTキャンペーンが行われてきた。
FASTは脳卒中の初期症状と対応を face, arm, speech, time として、人々にシンプルに伝えることができる。
しかし英語を母語とする人口は世界の5%程度に過ぎない。そこで言語によらずユニバーサルに通用する脳卒中キャンペーンとして、「112」が2018年に考案された。
112は70ヶ国以上が採用する救急番号でもあり、それを 1→顔、1→腕、2→言葉のもつれ、に関連付けて教育するというものである。
これらFASTと112のキャンペーンの記憶効果を、台湾人を対象にくらべてみたそうな。