元2026 6月 シンガポール
軽症の脳梗塞に対して、血栓を溶かす治療をすぐに行うべきかどうかは、長く議論されてきた問題である。
脳梗塞では「早く血流を戻す」ことが重要とされる。しかし、症状が軽い患者にまで一律に静注血栓溶解療法(IVT)を行えば、本当に利益があるのか。むしろ出血などの害が増えるのではないか。
そこで、Doheim らによるRCT限定メタ解析(https://doi.org/10.1212/wnl.0000000000213863)を取り上げ、この問題を整理してみたそうな。
元2026 6月 シンガポール
元2026 2月 日本
元2026 1月 ノルウェー
元2024 7月 ノルウェー
元2026 1月 ナイジェリア
元2025 12月 中国
元2025 7月 アメリカ
元2025 3月 アメリカ
元2025 1月 アメリカ
元2024 11月 中国
元2024 5月 スウェーデン
元2024 3月 アメリカ
元2024 3月 中国
元2023 4月 タイ
元2023 4月 日本
元2022 5月 オランダ
元2021 3月 台湾
元2020 6月 中国
元
Educating Paramedics on the Finger-to-Nose Test Improves Recognition of Posterior Stroke
2019 8月 アメリカ
・21ヶ月間に777人の脳梗塞があり、18%が後方循環系だった。救急隊員への指鼻試験の教育で後方循環系脳梗塞の判定率が向上し、CTを撮るまでの時間が大幅に短縮された、
・後方循環系の判定率は、指鼻試験ありで46→74%、コントロール32→39%に向上した。
・CTまでの時間は指鼻試験グループが62→41分、コントロール58→61分になった。
・血栓溶解療法の適用率にグループ間で差はなかった。

元
Reasons for delayed admission after stroke- results of a qualitative and quantitative survey
2019 5月 ドイツ
・時間内到着にくらべ遅れてきた患者のおおくは、自分自身で症状に気づいていた。
・かれらにもっとも共通した感情は、確信のなさ(uncertainty)と恥ずかしさ(shame)だった。
・そして続くアクションとしてほとんどが 様子見(waiting)をえらんだ。
・彼らの脳卒中に関する知識レベルは中程度であったが知識に自信がないわけではなかった。
・脳卒中知識の情報源として雑誌が51%で医師からが26%だった。
・自由回答式ではない選択式の問いに関しては高い知識レベルを示していた。

nature.com:身内ほど救急車を呼ばないパラドックス
脳卒中なのに救急車を呼ばない理由