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2012年6月5日

ナント 脳卒中患者の8割が言語障害を経験する


Incidence and types of speech disorders in stroke patients.
2011  12月  ボスニアヘルツェゴビナ




急性期脳卒中患者の言語障害の種類とその割合について調べたそうな。



2007-2008、ある病院に入院した脳卒中患者936人について調べたところ、

・771人(82%)が言語障害だった。

・この内訳は、540人(70%)が構音障害、231人(30%)が失語症だった。


・入院中、51人が死亡した。特に、言語障害患者の死亡率が高かった。




退院時、残った885人の患者のうち


・671人(76%)が言語障害だった。

・その内訳は、468人(70%)が構音障害、203人(30%)が失語症だった。

・失語症の種類は、全失語>運動性失語>名詞失語 の順に多かった。






入院患者の約8割が言語障害だった。

構音障害が最も多く、

失語症では、全失語の割合が高かった。


脳卒中患者の多くには早急な言語リハビリが必要であろう



というおはなし。






感想:

実は、構音障害と失語症の違いをよく知らなかった。

「構音障害と失語の違い」
(by Yahoo知恵袋)

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