元2021 1月 デンマーク
乳製品はその種類(牛乳、ヨーグルト、チーズ、バター)により動脈硬化性の心血管疾患との関連が異なる可能性がある。
そこで、各乳製品摂取量と心血管疾患との関連を、これまでの研究のメタアナリシスからしらべてみたそうな。
2019年8月15日までの関係する研究を厳選し、データを統合 再解析したところ、
次のことがわかった。
・冠動脈疾患については13件の研究、脳梗塞は7件、末梢動脈疾患の研究はみつからなかった。・高脂肪乳は冠動脈疾患と正の関連があり、1日あたり200g摂取量がふえるとリスクは1.08倍になった。・チーズは冠動脈疾患と逆の関連があり、1日あたり20g摂取量がふえるとリスクは0.96倍になった。・牛乳摂取量は脳梗塞リスクと逆の関連があった。
乳製品のうち、高脂肪乳は冠動脈疾患と正の関連があり、チーズは冠動脈疾患と逆の関連があった。牛乳は脳梗塞と逆の関連を示した、
というおはなし。
感想:
牛乳がいいのか悪いのかよくわかならない。
調査によって結果がまちまちなのは大した違いではないってこと。
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