発症後3週間くらいのときのこと。
入浴時にヘルパーさんが私の足の爪を見て、
『よーださん これはいったいどうしたんですか?』
と訊く。
よく見ると、麻痺側の足の親指の爪が真っ青に
なっている。
そのときは車椅子で自分の足でも轢いてあざになったのだろう・・・
と考えていた。
しばらくして再び足をみると
今度は麻痺のない右足の人指し指と薬指に同様のあざがある。
またしばらくすると
麻痺足の薬指側面にあざが出来ていた。
どうやら内出血しやすい状態にあったようだ。
原因はよくわからない。
降圧剤(カルシウム拮抗薬)の副作用にも "爪の血豆"
ができやすくなるようなことは書いてあった。
その後このようなことは起きていない。
しかし爪の裏の内出血は、なかなか消えることがなく、
親指と人差し指の爪は一旦はがれ、完全に入れ替わった。
親指の爪って、根元から生えてくるのではなく、
指の背全体から湧き出てくるように生えることがわかった。
(すくなくともそう見えた)