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2014年10月20日

仕事にもどれるよう療法士さんが職場に来てサポートしてくれるとしたら


The effect of a workplace intervention programme on return to work after stroke: A randomised controlled trial.
2014  10月  南アフリカ

脳卒中経験者の復職のための職場介入実験をやってみたそうな。


18-60歳の脳卒中経験者80人を、次の2グループに分けた。

*療法士(PT,OT,ST)による職場でのリハビリサポート
*病院での復職を想定した従来型リハビリ

それぞれを4週間行い、比較した。

職場介入は療法士が職場に赴き、各人の状況に則した復職サポートを行うプログラムを指す。


次のようになった。

・その後6ヶ月間フォローした時点での職場介入グループの復職率は60%、従来型リハビリでは20%だった。

・職場介入による復職のしやすさは5.2倍だった。

・職場介入グループは日常生活動作や認知機能、QOLのスコアも高かった。


療法士さんが職場におもむいて復職サポートすることで職場復帰の可能性が高まることがわかった、


というおはなし。

復職を諦めた理由
復職がかなわなかった理由の比較も、、


感想:

そこまでしてくれたら雇い主側も心強いだろうね。

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