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2021年7月2日

脳梗塞の位置と生活の質

2021  6月  ドイツ


脳卒中は生活の質(QoL)に悪影響を及ぼす。

しかし、脳の損傷位置とQoL低下との関連についてはわかっていないので、病変-症状マッピングでくわしくしらべてみたそうな。



起床時脳梗塞を対象にしたWAKE-UP試験でのMRIを画像データと、90日後のQoL評価European Quality of Life 5 Dimensions(EQ-5D)との関連を解析した。

病変-症状マッピングには機械学習アルゴリズムも取り入れた。



次のことがわかった。

・平均年齢65の、329人が対象となった。

・EQ-5Dスコアと、右脳半球の被殻および内包との間に有意な関連が認められた。

・多変量解析では、比較的小さな病変であっても両脳半球いずれかの皮質脊髄路を障害する場合には90日後のQoLがわるかった。


脳梗塞による病変が内包に及ぶ場合、90日後の自己申告による生活の質の悪化と関連することがわかった。とくに右脳損傷で顕著だった、


というおはなし。
QoLの低い病変位置


感想:

オレもいちばんひどいときは右脳の内包にかかってて左手足動かなかったから。






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