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2021年12月11日

ワクチン打つたびに心原性脳塞栓になった日本人女性

2021  11月  日本


コロナウイルス感染症COVID-19にたいするワクチン接種が世界中でおこなわれている。

ベクター型のワクチンでは血小板減少症からの脳卒中の報告がなされている。

しかしスパイクタンパク質の産生を指令するmRNA型ワクチンと脳卒中との関連を示す報告はほとんどない。

2度のワクチン接種それぞれで心原性脳塞栓症を発症した日本人の事例があったそうな。



次のようになった。

・83歳の日本人女性がファイザー製ワクチンの初回接種から3日後に、右片麻痺と失語症を発症した。

・彼女は心房細動があり10年間にわたり抗凝固薬を飲んでいたが、脳梗塞になったことはなかった。

・MRI検査で左脳の中大脳動脈の閉塞と梗塞が確認できた。

・血栓溶解療法と機械的血栓除去術がおこなわれ、再開通に成功し、その後完全に回復して退院した。

・そして初回接種から3週間後に2回目のワクチン接種を受けた。その3日後に左片麻痺と左側空間無視を発症した。

・MRIで右脳の中大脳動脈の閉塞と梗塞が確認された。

・機械的血栓除去術をおこなったが再開通できず、梗塞はひろがった。

・症状は回復しなかった。


心房細動患者が、2度のワクチン接種後の同じタイミングで繰り返し心原性脳塞栓症を発症した。ワクチンがきっかけになった可能性は否定できない、


というおはなし。
ワクチン接種後のMRA
上:初回接種後、下:2回目接種後

感想:

ワクチン打つと不整脈がひどくなるのか?

ついさいきん、厚生労働省がワクチン副作用による心筋炎の警戒度を上げたばかり。






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