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2025年7月16日

ラクナ梗塞は増えなかった──チベット高地で明かされた意外な真実

2025  7月  中国


脳小血管病(CSVD)は、脳卒中や認知機能障害の主要な原因とされており、高齢化社会における重要な神経疾患である。

一方で、標高が高い地域に暮らす人々の脳血管疾患リスクについては、研究によって結果が分かれている。ある研究では高地での脳卒中リスク上昇が報告され、別の研究では逆に低下が示唆されている。

このような矛盾を解消するため、チベット高原という極端な高地環境に長期間居住している人々を対象とし、標高がCSVDの発症や重症度に影響を与えるのかどうかをくわしくしらべてみたそうな。

2022年11月30日

高地チベット住民の脳卒中率

2022  11月  中国


世界人口のすくなくとも5.7%が標高1500m以上の高地で生活している。

気圧や酸素濃度が低い高地での生活と脳卒中との関連についての研究は少なく 結果も一貫していないので、チベット高原住民についてくわしくしらべてみたそうな。

2022年5月3日

高い標高での生活と脳梗塞なりやすさ

2022  4月  エクアドル


世界人口の少なくとも5.7%は標高1500m以上の高地に住んでいる。

しかし高地と脳卒中の関連についての研究のおおくは急性暴露による事例報告がおおく、長期の影響については限られている。

たとえば高地での長期生活は、低酸素による赤血球の増加が凝固バランスを崩し血栓性脳梗塞の発症リスクを上げるという報告がある。

さらなる解明のために、これまでの利用可能な文献情報のレビューをこころみたそうな。

2021年10月3日

脳卒中にもっともなりにくい「標高」があきらかに

2021  9月  エクアドル


すくなくとも世界人口の5.7%が標高1500m以上の高地に住んでいるという。

低酸素への急性暴露では、脳卒中の発症リスクが高まると考えられている。

しかし、標高が脳卒中リスクに及ぼす影響についてのこれまでの研究は一致した結論が得られていないので、

高地住民のおおいエクアドルで長期にくわしくしらべてみたそうな。

2012年3月12日

長野県に近づくと脳出血になる可能性について


Effects of weather variability and air pollutants on emergency admissions for cardiovascular and cerebrovascular diseases.
2012  3月  日本



気象条件と脳卒中との関連を信州大学が調べたそうな。



日々の緊急入院患者数

その原因である脳卒中、心血管疾患と

気温、気圧、大気汚染物質などとの関連を

季節、曜日、祝日、インフルエンザの影響

なども考慮にいれて解析したところ、

次の結果が得られた。



・前日比で、気温が1度低下するごとに、

その日の心血管疾患での緊急入院患者数が8%増加し、

脳出血患者36%増加、

脳梗塞患者12%増加した。


また、

・前日比で、気圧が1hPa低下するごとに、

脳出血患者が3%、心不全患者が4%増加した。





日本人の場合、気温、気圧が低下すると

特に脳出血が激増することがわかった、


というおはなし。





感想:

標高が高くて気温の低い長野県には

怖くて もう近寄れない。


写真:長野県

2012年2月7日

高地に登って脳梗塞になった人の例


Acute ischaemic stroke during short-term travel to high altitude.
2012  2月  香港


標高の高いところに行って

脳梗塞になった人の例だそうな。




ある若い男性が汽車で

標高3600mの土地へ旅行した数時間後、

手足の脱力と右視野の喪失に陥った。



当初、高山病の疑いで治療を受けていたが

CTとMRI検査を行ったところ、

左脳の2ヶ所に梗塞が見つかった。





心臓機能を含む詳細な検査の結果、

この患者には脳梗塞に陥るような要因は

まったく見当たらなかった、



というおはなし。




感想:

個人的には飛行機が心配。

飛行中には0.7気圧くらいになるという。


ポテトチップスの袋のように

脳がパンパンになりそうな気がして...

2012年1月22日

高地で暮らす透析患者は脳卒中になりにくい


Altitude and the risk of cardiovascular events in incident US dialysis patients.
2012  1月  アメリカ




高地に住む透析患者の脳卒中になりやすさ

について調べてみたそうな。



100万人近くの透析患者について、

住所の標高とかかった病気との関連を解析した。



その結果、

・高地に住む透析患者は海辺に住む患者よりも

 心血管系疾患になる頻度が低かった。


・特に、標高約2000m以上に住む患者は海辺の患者

 よりも脳卒中になる率が27%低かった。


・心血管系疾患以外の病気でこのような関連は見られなかった。






標高の高いところに住む透析患者は

脳卒中を含む心血管系疾患になりにくい

ことがわかった、



というおはなし。




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