元2024 3月 オランダ
脳卒中後の中枢性疼痛(CPSP)は、しばしば従来の治療法に耐性があり、自然回復の可能性がほとんどないため、患者の人生に大きな負担を強いている。
一部の患者には安楽死の承認さえ与えられており、何の展望もない。
歴史的に、前帯状皮質は精神障害と慢性疼痛障害の両方の患者にとって有望な治療ターゲットであると考えられているため、前帯状回切除はこういった内科的治療抵抗性のCPSPにとって有用な戦略かもしれない。
しかし、中枢性疼痛に対する手術療法の研究は限られている。
そこで、CPSP患者に対して前帯状回切除術を施行してみたそうな。