元2026 9月 日本
孤独死は高齢化や一人暮らしの増加とともに社会問題になっているが、近年の実態は十分に整理されていなかった。
そこで、東京23区の監察医務院データを用いて、孤独死の人数、死亡率、脳血管疾患を含む死因、季節性などをくわしくしらべてみたそうな。
元2026 9月 日本
元
Social isolation and loneliness as risk factors for myocardial infarction, stroke and mortality: UK Biobank cohort study of 479 054 men and women.
2018 3月 フィンランド
・平均7.1年間のフォロー中に5731件の急性心筋梗塞と3471件の脳卒中があった。
・社会的孤立は急性心筋梗塞と脳卒中のリスクと相関していたが、他のリスク要因を考慮にいれるとこの相関はほとんど消えた。
・孤独感も急性心筋梗塞と脳卒中のリスクと相関していたが、他のリスク要因を考慮にいれるとこの相関はほとんんど消えた。
・しかし孤独感ではなく社会的孤立だけは他の要因をすべて考慮にいれても死亡リスクとあきらかな相関があり、急性心筋梗塞死亡リスクが1.25倍、脳卒中死亡リスクは1.32倍だった。
Neighborhood Cohesion Is Associated With Reduced Risk of Stroke Mortality.
2011 4月 アメリカ
元2020 5月 ドイツ
元
Differences in wake-up and unknown onset stroke examined in a stroke registry.
2014 10月 イギリス
・21%がWUS、65%がAOS、14%がUOSだった。
・UOS(発症時刻不明)患者は著しく高齢で、女性または一人暮らしが多かった。
・この12年間にUOSの比率が10→16%に増加した。
・UOSは重症患者が多かった。
・WUSはAOSに比べ脳内出血は少なくラクナ脳卒中は多かった。
・UOSは左脳損傷が多く、ラクナ脳卒中は少なかった。
・WUSに快復した患者は少なかった。
・UOSの院内死亡率はとても高く、機能回復度は低かった。
元
DESERVE: Strong social networks reduce vascular risk in stroke, TIA
2018 1月 アメリカ
・16%が親しい人ゼロで、1-2人が57%、3-5人が27%だった。
・親しい人が少なくとも1人以上の者のうち、73%は家族だった。
・親しい人が家族以外の友人にもいる患者の血圧はあきらかにひくく、
・親しい人が3人以上いるばあい、接触頻度、語り合う内容、親密さによらず血圧改善度がおおきかった。
