元
A questionnaire survey to assess lower urinary tract symptoms in patients with chronic stroke.
2017 2月 日本
排尿困難や頻尿などの下部尿路症状は脳卒中患者の30-50%にみられ 生活の質におおきく影響する。
慢性期脳卒中患者について下部尿路症状の特徴をしらべてみたそうな。
元
A questionnaire survey to assess lower urinary tract symptoms in patients with chronic stroke.
2017 2月 日本
元
Post-stroke lower urinary system dysfunction and its relation with functional and mental status- a multicenter cross-sectional study
2018 12月 トルコ
・93.5%が少なくとも1つ以上の下部尿路症状を報告していた。
・もっともおおかった症状は 夜間頻尿(nocturia)の75.8%だった。
・下部尿路症状でとくに失禁をともなう患者の生活自立度、QoL、認知機能検査はあきらかに低い評価だった。
慢性期脳卒中の下部尿路症状について
元
Effects of Overactive Bladder Symptoms in Stroke Patients' Health Related Quality of Life and Their Performance Scale.
2017 12月 韓国
・過活動膀胱でないグループではすべての評価指標で改善を示した。
・過活動膀胱グループでは生活自立度と認知機能の点で改善が思わしくなく、
・とくに活力とQoLの精神的側面のスコアがあきらかに低かった。

元2022 3月 中国
元
Electrical stimulation of the posterior tibialis nerve improves symptoms of poststroke neurogenic overactive bladder in men: a randomized controlled trial.
2014 9月 ブラジル
・電気刺激グループで排尿回数、切迫度、その他主観的な症状改善が見られた。
・この効果は12ヶ月後も持続していた。
・右脳損傷で高齢、肥満の患者ほど尿路症状が出やすかった。

脳卒中になるとなんでトイレが近くなるの?
元2022 12月 イラク
カルシウム拮抗薬の多様な副作用 その作用機序から類推が可能下肢のむくみ も書いてある。
元
Effect of Intensive Blood Pressure Control on Gait Speed and Mobility Limitation in Adults 75 Years or Older: A Randomized Clinical Trial.
2017 2月 アメリカ
・歩行スピードの経年的な低下の度合いは両グループで差はなかった。
・年齢、性別、人種、他の病気を考慮に入れても差はなかった。
NEJM誌:脳卒中で死なない血圧は120未満だからね
SPRINTの結果発表を受けて:厳格な降圧治療の有用性と有害事象への注意(日本高血圧学会)
元
The effect of pelvic floor muscle training on sexual function in men with lower urinary tract symptoms after stroke.
2015 3月 デンマーク
・12週間後、骨盤底筋グループで勃起スコアが大きく改善した。
・さらに6ヶ月後、勃起スコアの低下度はトレーニングしなかったグループで大きかった。
・両グループ間での12週後の勃起度の差は 有意なレベルではなかった。
国際勃起機能スコア ←
元
Antihypertensive withdrawal for the prevention of cognitive decline.
2016 11月 オランダ
・被験者2490人を含む信頼性の高い2つの研究がみつかった。
・1つは降圧薬をやめて認知スコアが上がったという研究で、急性脳卒中後の患者を対象にしているため一般化が難しかった。
・もう1つの研究では降圧薬の中止により血圧が上昇した。
・両研究ともに降圧薬の中止で死亡率は上がらなかったが 心血管疾患はやや増える傾向にあった。

元
The experience of urinary incontinence in stroke survivors: a follow-up qualitative study.
2014 4月 オーストラリア
・トイレに行かなければならない!
→常に逼迫したトイレ需要。
・誰もアドバイスをくれなかった。
→病院ですらなにも教えてくれない。
・なにをするにも まずトイレに行かなければならない。
→仕事にならない。
・単に計画性の問題でもある。
→危機管理戦略。
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Potentially Serious Drug-Drug Interactions in Older Patients Hospitalized for Acute Ischemic and Hemorrhagic Stroke.
2016 9月 イタリア
・薬の平均投与数は5.8で、
・582種類の薬物相互作用の組み合わせが確認でき、
・18種類では軽度、415種類は中程度、149種類は深刻な危険度だった。
・患者の61%が1種類以上の深刻な薬物相互作用にさらされていた。
・脳梗塞患者では 深刻な薬物相互作用を1種類以上持つ割合が、74 vs. 50% で初回患者よりも再発患者に多かった。
・脳卒中を引き起こす可能性の高い薬物相互作用の組み合わせが、脳梗塞患者の17%、脳出血患者の19%に確認できた。

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Is blood pressure control for stroke prevention the correct goal? The lost opportunity of preventing hypertension.
2015 6月 アメリカ
・この間に823件の脳卒中が起きた。
・46%が降圧薬治療で収縮期血圧140mmHg未満を達成できていた。
・降圧薬の種類が増える毎に脳卒中リスクが上昇した。
・120mmHg未満にできたグループでは、使用する薬が1種類増える毎に脳卒中リスクが33%上がった。
・例えば、血圧が140-159なのに降圧薬を飲まない人よりも、降圧薬を3種類飲んで120未満にある人の方が脳卒中リスクは高かった。

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Can Blood Pressure Be Lowered Safely in Older Adults with Lacunar Stroke? The Secondary Prevention of Small Subcortical Strokes Study Experience.
2015 4月 アメリカ
・若くても高齢でも目標血圧を達成できていた。
・3年半のフォロー期間中、21%がめまいを、15%が立位での軽い頭痛を経験していた。
・特に立位での不安定さは高齢者で顕著だった。
・若年者では 血圧目標が低いほうが再発しにくかった。
・しかし高齢者ではその傾向は見られなかった。
・高齢者では低い血圧目標で血管由来の死亡が明らかにすくなかった。

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Effect of Adherence to Antihypertensive Medication on the Long-Term Outcome After Hemorrhagic Stroke in Korea
2018 6月 韓国
・脳内出血1354人、くも膜下出血518人の記録を対象とした。
・服薬順守率80%以上の患者割合は、1年後46.8%、3年後43.2%、5年後41.7%だった。
・服薬順守率40%未満が再発や死亡するリスクは高順守率患者の1.80倍だった。
元
Degree of blood pressure reduction and recurrent stroke: the PROGRESS trial.
2014 5月 オーストラリア
・3.9年の調査期間中に727件の脳卒中の再発があった。
・降圧薬による収縮期血圧の低下度と脳卒中再発リスクとのあいだに明らかな関連があった。
・収縮期血圧の低下度が、 20以上、10-19、0-9、0mmHg未満 のそれぞれでの年間再発率は2.08%、2.10%、2.31%、2.96%だった。
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Association of Hypertension With Stroke Recurrence Depends on Ischemic Stroke Subtype
2015 3月 中国
・患者の72.7%が高血圧(140/90以上または降圧薬使用)で、17.7%が再び脳梗塞または脳内出血を起こした。
・高血圧の患者の再発率は18%、高血圧でない場合17%で、大きな差はなかった。
・高血圧と関連の強い脳梗塞の種類は 小血管病変(ラクナ梗塞)で、
・他の種類(大血管アテローム硬化や心塞栓)の脳梗塞と 高血圧の関連は見られなかった。

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Adherence to Antihypertensive Medications and Stroke Risk: A Dose-Response Meta-Analysis.
2017 7月 中国
・被験者1356188人を含む18の研究が見つかった。
・調査期間に対する服薬した日数の割合(%)を順守率としたとき、順守率が高いと脳卒中リスクはあきらかに低かった。
・脳梗塞と脳出血で分けても同様のリスク低下が得られた。
・致死性、非致死性の脳卒中についてもリスクはおおきく下がった。
・服薬順守率が20%高くなるごとに脳卒中リスクが9%低下する用量関係が見られた。
Low Medication Adherence and the Incidence of Stroke Symptoms Among Individuals With Hypertension: The REGARDS Study.
2011 7月 アメリカ
・身体の一方の側の脱力感
・しびれ感
・片目または両目の失明
・視野半分の喪失
・他人の言う事がわからなくなる
・話したり書いたりができなくなる