元2023 6月 中国
グリセミックギャップ(Glycemic gap)は血糖値の急な変動のあたらしい指標として、さまざまな疾患の予後不良と関連している。
たとえば心筋梗塞では左室機能障害と関連し、脳内出血では予後不良と関連するという報告がある。
そこで、脳梗塞患者でのグリセミックギャップと長期の再発可能性との関連をくわしくしらべてみたそうな。
元2023 6月 中国
元2022 3月 中国
元2022 1月 アメリカ
元2021 7月 ノルウェー
元2021 6月 中国
元2021 4月 中国
元2020 10月 韓国
元糖尿病は世界的に増加傾向にある。
The prevalence of Diabetes and its effects on Stroke Outcomes; a meta-analysis and literature review
2018 9月 オーストラリア
・39の研究がみつかり、脳卒中患者に占める糖尿病の率は28%となった。
・脳卒中の種類別では、脳梗塞の33% 脳出血の26%が糖尿病だった。
・高血糖または糖尿病の患者のほとんどは、死亡率や神経症状、機能回復、入院日数、再入院率、再発率の点で 糖尿病でない脳卒中患者よりもよくなかった。
・研究ごとに糖尿病の判定基準(血糖値とHbA1cの組み合わせ)にばらつきがあった。

元
Prognosis of Ischemic Stroke With Newly Diagnosed Diabetes Mellitus According to Hemoglobin A1c Criteria in Chinese Population.
2016 7月 中国
・もともと糖尿病ではなく脳梗塞になった患者1251人のうち
・539人があらたに糖尿病と診断され、
・141人はHbA1cのみが高かった。
・糖尿病は1年後の予後悪化要因であり、とくに機能回復不良リスクが2.58倍になった。
・しかしHbA1cのみが高い患者では予後不良と明らかな関連はなかった。
