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検索キーワード「脳梗塞 再発 血糖値」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示
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2023年6月12日

血糖の揺れと脳梗塞再発の意外な結びつき

2023  6月  中国


グリセミックギャップ(Glycemic gap)は血糖値の急な変動のあたらしい指標として、さまざまな疾患の予後不良と関連している。

たとえば心筋梗塞では左室機能障害と関連し、脳内出血では予後不良と関連するという報告がある。

そこで、脳梗塞患者でのグリセミックギャップと長期の再発可能性との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2022年3月31日

シナモンが脳梗塞の再発を予防する効果!

2022  3月  中国


シナモンは血中脂質や血糖値、炎症レベルを低下させる効果が報告されている。

シナモンと抗血小板薬を組み合わせての脳梗塞予防効果についての研究はないのでやってみたそうな。

2022年1月25日

血糖値が高い脳梗塞の再発率

2022  1月  アメリカ


脳梗塞患者の4分の1は再発である。

さらに90日以内の再発率は17%で、そのほとんどは最初の7日間に集中するため再発リスクを早期に評価できる指標が求められている。

糖尿病と再発との関連は報告されているが、入院時血糖値についてはあきらかになっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年12月28日

Stroke誌:「肥満」自体は脳梗塞のリスクではなかった

2021  7月  ノルウェー


肥満は脳卒中の危険因子である。

しかし肥満そのものが、あるいは肥満による代謝異常が脳卒中リスクを高めるのかどうかはあきらかになっていない。

そこで、大規模研究から代謝的健康状態と体重、脳卒中との関連についてくわしくしらべてみたそうな。

2021年7月4日

nature.com:再発予防に向いていない運動パターンは

2021  6月  中国


脳梗塞の再発率は16-29%と考えられている。

運動は血圧や血糖値、体重を下げ、炎症を抑える効果が期待できる。

これまでの研究では、運動による脳卒中の一次予防効果が示唆されている。

しかし再発との関連についての長期的な研究はすくないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年4月29日

ラクナ梗塞の再発予防に必要なこと

2021  4月  中国


小血管閉塞(ラクナ梗塞)は軽度の脳卒中のもっとも一般的な病因であり、中国では脳梗塞患者の27.3%を占める。

しかし、短期および長期的な転帰に関連する因子についてはよくわかっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2020年10月22日

Neurology誌:神経症状のさらなる悪化の頻度

2020  10月  韓国


脳卒中後の神経症状のさらなる悪化(Neurologic Deterioration:ND)については、これまでレトロスペクティブ、特定の脳卒中の種類 治療法、単一施設、少ないサンプルでの調査がおおかった。

そこで、脳梗塞後のNDの発生頻度と時間経過、予測因子、原因、アウトカムについてくわしくしらべてみたそうな。

2018年9月22日

脳卒中患者の糖尿病率


The prevalence of Diabetes and its effects on Stroke Outcomes; a meta-analysis and literature review
2018  9月  オーストラリア
糖尿病は世界的に増加傾向にある。

しかも神経血管疾患のリスク要因であり 少なからぬ脳卒中患者が糖尿病であると考えられる。

そこで、これまでの研究から脳卒中患者に占める糖尿病の率と予後との関連についてメタ解析してみたそうな。


2004-2017の関連する研究を厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・39の研究がみつかり、脳卒中患者に占める糖尿病の率は28%となった。

・脳卒中の種類別では、脳梗塞の33% 脳出血の26%が糖尿病だった。

・高血糖または糖尿病の患者のほとんどは、死亡率や神経症状、機能回復、入院日数、再入院率、再発率の点で 糖尿病でない脳卒中患者よりもよくなかった。

・研究ごとに糖尿病の判定基準(血糖値とHbA1cの組み合わせ)にばらつきがあった。

脳卒中患者のおよそ3人に1人が糖尿病だった、


というおはなし。
図:糖尿病

感想:

たとえ脳卒中でなくてもおよそ5人に1人は糖尿病判定にひっかかるんだよね。だからたいしておどろかない。

2016年7月10日

糖尿病が発覚した脳卒中患者の予後は、


Prognosis of Ischemic Stroke With Newly Diagnosed Diabetes Mellitus According to Hemoglobin A1c Criteria in Chinese Population.
2016  7月  中国

ヘモグロビンA1c (HbA1c)は糖尿病の診断に用いられる。あらたに糖尿病と診断された脳梗塞患者の1年後について調べてみたそうな。


糖尿病の診断は
空腹時血糖値126mg/dl以上、ブドウ糖負荷2時間後200mg/dl以上
または
HbA1cが6.5%以上 とした。

1年後の死亡率、再発率、機能回復度を調査し 関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・もともと糖尿病ではなく脳梗塞になった患者1251人のうち

・539人があらたに糖尿病と診断され、

・141人はHbA1cのみが高かった。

・糖尿病は1年後の予後悪化要因であり、とくに機能回復不良リスクが2.58倍になった。

・しかしHbA1cのみが高い患者では予後不良と明らかな関連はなかった。

脳梗塞をきっかけに糖尿病がわかった患者の予後は良くなかった。しかしHbA1cのみが高い場合はその限りではなかった、


というおはなし。

図:糖尿病診断基準

感想:

いままで糖尿病関連の研究は無視してきた。
でもさいきん、身近な人が糖尿病になり 他人事ではないと思い関心をもつようになった。

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