脳卒中の予後の良し悪しに影響を与える
要因を調べたそうな。
141人のリハビリ入院中の脳卒中患者について
生活の自立度や精神状態、
その他身体データを計測し、解析した。
その結果、
血液中の総コレステロールの値が高いほど
機能回復が良いことがわかった、
というおはなし。
感想:
コレステロールは大切。
玉子 食べまくるよ。
Changes instrokeresearch productivity: A global perspective.
2012 2月 アメリカ
・その数は年々増加傾向にあり、
・その占有率はアメリカが27%で1位、日本が9%で2位、3位イギリスは8%だった。

The behavioral significance of coherent resting-state oscillations after stroke.
2012 3月 スイス
・アルファ波での分布は被験者の運動、認知機能との関連が高く、
他の脳波(デルタ波、シータ波、ベータ波)ではそのような関連は見られなかった。
・脳卒中患者のアルファ波での協調分布をみると
運動や認知機能に関連した領域での強度低下が見られた。
・健常側の脳への協調度が増えると患者の動作が良くなかった。
Contribution of Ankle Dorsiflexor Strength to Walking Endurance in People With Spastic Hemiplegia AfterStroke.
2012 3月 中国
Successful escape of acute ischemicstrokepatients from hospital to home: Clinical note.
2012 1月 日本
・このような事は数百人に1人の割合でしか起きない。(日本)
・これら4人は全て男性で、60歳前後
・いずれも左脳梗塞で発症後24時間以内に脱走、
・中程度の失語症あり、
・運動機能や視覚の障害はなく、
・脱走後 無事家に帰り着いた。
・概ね回復良好だった。

Periodic leg movements in sleep in patients with supratentorial cerebral infarction.眠っているときに足を曲げ伸ばし してしまう
2012 3月 トルコ
・脳梗塞患者では
PLMSの頻度が1時間あたり
5回以上 → 27人、15回 → 19人
だったのに対し、
健常人では
5回 → 10人、15回 → 6人
だった。
・PLMSと性別、年齢などとの関連は見られなかった。
・梗塞の範囲とPLMSの頻度、むずむず脚症候群との関連も見られなかった。
・梗塞の対側にPLMSが発生した。

睡眠時やたら手足がビクビク動く脳卒中経験者の再発リスクは異常
・脳卒中経験者は自らの身体を、もろく、よくわからない、信用のできないものと感じている。
・弱く、不快な身体では自立、安定した意識を育むことはできない。
・弱ったボディイメージが続くと人間関係や社会から離れて内向的になる。
・さらに他人によるネガティブな評価が心にとどめを刺す。
・自らの身体に新たに適応するために生涯を費やすようになる。
・仕事を見つけることで自信を取り戻すことが出来る。
Dynamic brain structural changes after left hemisphere subcortical stroke.
2012 3月 中国
・病変に関連した灰白質の体積の減少が見られた。
・一方、認知機能に関連する海馬などの灰白質体積は部分的に増え、
・これは運動機能の改善程度との関連が見られた。
Low cholesterol as a risk factor for primary intracerebral hemorrhage: A case-control study.
2012 1月 インド
・コレステロール低値の人の割合は、脳出血患者68%、健常人43%
・コレステロール平均値は、脳出血患者177mg/dl、健常人200mg/dl
・LDLコレステロールと中性脂肪も脳出血患者で著しく低かった。
・HDLコレステロールに違いはなかった。
・特に、45歳以上ではコレステロールが低い脳出血患者が多かった。
・コレステロールが低いと脳出血の危険率が2倍以上になった
たとえ悪玉コレステロールでも 低すぎると脳出血のもと
日本人、コレステロールは高いが勝ち
警告:総コレステロール160未満は超キケン
Pain followingstroke: A prospective study.
2012 3月 デンマーク
・13%が頭痛
・16%は肩の痛み
・12%は その他関節痛
・8%が触覚や温感で起こる痛みで、
・37%は複数の痛みを持っていた。
・11%が中枢性疼痛とされた。
・33%が日常生活に重大な支障を受けていた。
・13人中6人で脳の活動を強めることができた。
・残りの7人は偽のフィードバックを与えた比較グループと同じだった。
・いろいろ解析した結果、実際の運動機能も増強できそうなことがわかった。