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2021年8月15日

脳卒中の既往とコロナ死亡率

2021  8月  イタリア


COVID-19パンデミック以来、400万人以上が亡くなっている。

この感染症のほとんどは軽度または無症状であるが、高齢者や高血圧 糖尿病などの慢性疾患の患者は死亡率が高いことがわかっている。

さらにCOVID-19患者の35-50%で神経症状が報告されており、彼らの死亡率が高いことも示されている。

しかし脳卒中などの神経疾患の「既往」がある者の死亡率への影響についてはあきらかになっていないので、くわしくしらべてみたそうな。

2021年8月14日

身長低下と脳卒中死亡率

2021  8月  スウェーデン


身長の低下は、椎間板の縮小、椎体の圧迫骨折、姿勢変化により起こるプロセスであり、70歳代から加速する。

そこで、北欧女性の中年期での身長変化と、脳卒中など心血管疾患での死亡率との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年8月13日

日本人男女の体重と脳梗塞および脳出血

2021  8月  日本


肥満は脳卒中のリスク因子であるが、体重が少ない場合のリスクについてはデータがおおくない。

そこで、日本人の男女別に体格指数(BMI)と脳梗塞および脳出血の発症との関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年8月12日

NEJM誌:ワクチン後の血小板減少から脳出血で死亡

2021  8月  イギリス


コロナウイルス感染症COVID-19に対するワクチンのうち、アストラゼネカのそれの接種後に血小板減少をともなう脳静脈の血栓症が報告されるようになった。

とくにワクチン接種後30日以内で、D-ダイマーの上昇、血小板減少症をともなう血栓症、そしてPF4抗体陽性の場合をもって、VITT(Vaccine-induced immune thrombocytopenia and thrombosis:ワクチン誘導性免疫性血小板減少症および血栓症)と呼ぶようになった。

そこで、イギリス国内のVITTを220例あつめて特徴をくわしくしらべてみたそうな。

2021年8月11日

日中の眠気と脳梗塞の因果関係は

2021  7月  中国


日中の眠気は脳卒中と関連があることが報告されているが、その因果関係についてはあきらかになっていない。

そこで、日中の眠気と脳梗塞の種類別の因果関係をしらべるべく、メンデルランダム化解析をこころみたそうな。

2021年8月10日

ランセット誌:ワクチン後の脳静脈血栓症95例

2021  8月  イギリス


COVID-19パンデミックにより410万人が亡くなり、緊急開発されたワクチンはすでに37億回以上投与されている。

そして、アストラゼネカやジョンソン&ジョンソン、モデルナ、ファイザーなどのワクチン接種者で脳静脈血栓症が報告されている。

これはワクチン誘導性免疫性血栓性血小板減少症(vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia:VITT)とも呼ばれることがあり、とくに血栓症と血小板減少症を呈しD-ダイマーが上昇している状態とされている。

そこで、ワクチン後の脳静脈血栓症のうち、VITTタイプとそうでないタイプの転帰をくらべてみたそうな。

2021年8月9日

Stroke誌:抗血小板薬のいけない組み合わせ

2019  6月  オランダ


非心原性の脳梗塞やTIAの患者への再発予防策として抗血小板療法が勧められている。

抗血小板薬には、アスピリンのほかにジピリダモール、クロピドグレル などがあり、単剤、併剤での使用で効果や安全性がことなると考えられる。

そこで、ネットワークメタアナリシスによる相互の比較をこころみたそうな。

2021年8月8日

再発予防のために禁酒する必要がない証拠

2021  7月  イギリス


脳卒中など心血管疾患の再発予防には、ライフスタイルや食生活がおおきく影響する。

しかし、心血管疾患患者の予後に与えるアルコールの影響についてはあきらかになっていない。

このテーマについての最新メタアナリシスは2010年のものなので、さいきんの知見をふくめてあらためてメタアナリシスをこころみたそうな。

2021年8月7日

心房細動は肥満のせい

2021  7月  ノルウェー


心房細動は年齢とともに増加し、脳卒中のきっかけになりうる。

心房細動の発症に関連する改善可能な危険因子とその寄与割合を、年齢層別にくわしくしらべてみたそうな。

2021年8月6日

nature.com:ワクチン後に脳のほとんどが壊死した2人

2021  8月  イタリア


COVID-19へのワクチン接種後に、まれではあるが脳静脈血栓症が報告されている。

これは ワクチン誘導性免疫性 血栓性血小板減少症(Vaccin-induced immune thrombotic thrombocytopenia:VITT)とも呼ばれる。

アストラゼネカのワクチンChAdOx1 nCoV-19の接種後に、脳の動脈域に広く壊滅的な損傷をもたらしたVITTの患者2例があったそうな。

2021年8月5日

Stroke誌:抗血小板薬を2剤併用しても良い期間は

2021  7月  アメリカ


非心原性の脳梗塞やTIA後の再発予防に、抗血小板薬の2剤併用療法(DAPT)が用いられることが増えたが、いっぽうで重篤な出血を引き起こす可能性が指摘されている。

米国脳卒中協会ではガイドラインを作成するべくエビデンスレビュー委員会を設けて、その効果のメタアナリシスをこころみたそうな。

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