元2023 3月 ハンガリー
Xendela.com
2023年4月3日
脳梗塞かな?と思ったらすぐにお酒を飲むべき根拠
2022年10月14日
Neurology誌:少しのお酒は脳卒中をふせぐの?
元2022 10月 カナダ
2022年6月16日
飲酒と脳卒中の因果関係
元2022 6月 中国
2021年12月18日
2021年12月12日
少量の飲酒習慣は脳の回復に良かった
元2021 11月 アメリカ
2021年8月8日
再発予防のために禁酒する必要がない証拠
元2021 7月 イギリス
2021年6月10日
心房細動は禁酒すると脳梗塞にならない?
元2021 6月 韓国
2020年9月29日
アル中は脳出血が止まらない
元2020 9月 アメリカ
2020年6月25日
Stroke誌:脳内出血を予測する飲酒マーカー
元2020 6月 スウェーデン
2020年5月24日
飲酒が脳出血を招く証拠
元2020 5月 デンマーク
2020年5月8日
アルコールと末梢動脈疾患と脳卒中
元2020 5月 スウェーデン
2020年3月26日
nature.com:日本人女性に適したアルコール量
元日本人男女の高血圧と脳卒中など心血管疾患のリスクに対するアルコールの影響を調査した大規模研究のレビュー。
Alcohol consumption and risks of hypertension and cardiovascular disease in Japanese men and women
2020 3月 日本
とくにアジア人女性についての研究はこれまでほとんど行われていないのでくわしくしらべてみたそうな。
2020年3月10日
むちゃ飲み脳梗塞の実行機能
元
Executive Dysfunction Related to Binge Drinking in Ischemic Stroke
2020 3月 フィンランド
Binge drinking(酒のむちゃ飲み)は通常飲酒量(エタノール13.5グラム相当)の5倍以上を1度の機会(2時間以内)に飲む場合をさす。
アルコール使用障害(alcohol use disorder)に至らないレベルのむちゃ飲みでも認知機能のとくに実行機能や言語記憶に障害があらわれやすいとする報告がいくつかある。
脳卒中経験者の35-90%は認知機能に障害をもつという。
そこで脳卒中患者でのむちゃ飲み歴の認知機能への影響についてくわしくしらべてみたそうな。
2019年4月10日
ランセット誌:適量などない!酒は脳卒中のもと
元
Conventional and genetic evidence on alcohol and vascular disease aetiology : a prospective study of 500 000 men and women in China
2019 4月 中国
アルコールの危険性を示す多くの研究があるいっぽう、ほどほどに飲酒したほうが脳卒中予防に良いとする観察結果も数多く存在する。
これがなにかのバイアスや別の要因によるものではなく本当に因果関係によるものなのかを確かめる方法として、関係する遺伝子の変異(一塩基多型)を変数とするメンデルランダム化解析(mendelian randomization analysis)がある。
アルコールはその代謝過程でアセトアルデヒドに変換され、さらに分解される。
この過程に関与する遺伝子に変異があるとアルコールの代謝が進まず多くの酒を呑むことができない。
この遺伝子変異にはいくつかの種類があって、とくにアジア人におおい。そしてこれら遺伝子変異と実際の飲酒量との関連もあきらかになっている。
そこで アルコール摂取量と脳卒中リスクとの関連を、従来型の自己申告による飲酒量に基づく場合と、遺伝子変異から推定される飲酒量を使った場合とでくらべてみたそうな。
中国人男女50万人あまりが登録する カドーリバイオバンク(Kadoorie Biobank) のデータを用いた。
アルコール代謝に関連する遺伝子変異を2種類えらび、被験者を抽出した。
脳卒中の発生を10年間フォローした結果と、
アンケートによる飲酒量との関連を従来型解析し、
さらに遺伝子変異から推定した飲酒量との関連をメンデルランダム化解析したところ、
次のことがわかった。
・男性の33%、女性の2%が頻繁に飲酒していた。
・自己申告による飲酒量の場合、脳卒中発生率との関連はU字型をしめし、週に100g程度のアルコールを摂ったときにもっとも脳卒中リスクが低かった。
・遺伝子変異から推定した飲酒量のばあい、脳卒中発生率とは正の直線的関連になり U字型にはならず、
・とくに脳内出血との関連が強かった。
・心筋梗塞および女性ではサンプルが少なく、これらの関連は確認できなかった。
・いずれのモデル(自己申告と遺伝推定)でも飲酒量と血圧のつよい正の相関がみられた。
ほどほどの飲酒が脳卒中を防ぐかのように見える現象について、大規模な遺伝疫学的解析によると そこに因果関係はなかった。アルコール摂取による血圧上昇だけが認められた、
というおはなし。
感想:
飲んだら飲んだぶんだけダメージになるってこと。
まったく酒をのまないグループには身体が弱く病気がちなひとが多かっただけだから(reverse causality)U字型にみえるのかもしれんね。
2019年3月9日
nature.com:ラクナ梗塞の再発予防法「酒を飲む」
元
Recurrence Rate and Relevant Associated Factors of Stroke among Patients with Small Artery Occlusion in Northern China
2019 2月 中国
小動脈閉塞(Small Artery Occlusion=ラクナ梗塞)はヨーロッパでは脳梗塞の20%を、中国では31.3%を占めている。
小動脈閉塞の再発率と関連要因をあきらかにするべく大規模な調査をおこなってみたそうな。
2005-2014の小動脈閉塞の患者2524人について、3、12、36ヶ月後までフォローしたところ、
次のことがわかった。
・再発した者の率はそれぞれ、3ヶ月後3.1%、12ヶ月後、12.7%、36ヶ月後36.5%だった。
・3ヶ月時点では 男性、高齢、重症患者で再発リスクが高かった。
・12ヶ月時点では、C反応性蛋白レベルの上昇が再発リスクと関連があったが、
・飲酒習慣のある者の再発リスクは飲酒習慣の無い者にくらべ39%低かった。
・36ヶ月時点では、高血圧、心房細動、肥満もまた再発リスクだった。
小動脈閉塞の再発要因は年齢、性別、高血圧、心房細動、肥満、C反応性蛋白の上昇だったが、飲酒習慣だけは再発リスクの低下に関連していた、
というおはなし。
感想:
今回の結果を励みにして好きなだけ飲むといい。じぶんはのまんけど。
2018年9月17日
アルコール常習者の脳内出血
元
Brain Magnetic Resonance Imaging of Intracerebral Hemorrhagic Rats after Alcohol Consumption
2018 8月 台湾
アルコール摂取量がおおいほど脳内出血になりやすいことはわかっている。
いっぽう脳内出血がおきたあとへの影響については動物実験があって、
急性アルコール中毒後の脳内出血では血腫と脳浮腫の増大が報告されている。
常習的にアルコールを摂っていた場合の脳内出血後の影響についてはわかっていないので実験してみたそうな。
ネズミ16匹を2グループにわけて、
いっぽうにはアルコール度数10%の水を与え、もういっぽうには普通の水を与えた。
4週間後にコラゲナーゼ注入による脳内出血を起こし、その後の経過をMRIでフォローしたところ、
次のようになった。
・血腫体積はアルコール水グループであきらかに大きかった。
・しかし脳浮腫の進行、神経症状については両グループで差がなかった。
常習的なアルコール摂取のグループでは脳内出血後の血腫がおおきかった、
というおはなし。
感想:
さいきん、サッポロビールが99.99(フォーナイン)というアルコール飲料を出した。この実験とおなじ度数約10%の水。売れているのかやたら目にする。
死亡した際には脳を解剖させてくれるという条件でフォーナインの生涯無料オファーをすれば、献体ボランティアがたくさん集まって良いデータが取れると思うんだ。
2018年7月1日
アルコールでおきる脳内出血の種類
元
Alcohol intake and the risk of intracerebral hemorrhage in the elderly: The MUCH-Italy
2018 6月 イタリア
アルコール摂取と脳内出血との因果関係についてはいまだ結論がでていない。
これを調べるべく脳出血の大規模研究MUCH-Italyのデータを解析してみたそうな。
55歳以上の白人被験者を飲酒量べつに ヘビー、中程度、飲まない、の3グループにわけ、
脳内出血の種類(皮質、深部)との関係を有向非巡回グラフをもちいて解析したところ、
次のことがわかった。
・皮質脳内出血1471人、深部脳内出血1702人と3155人の一般人の記録を解析した。
・ヘビードリンカーの深部脳内出血リスクは1.68倍で、脳内出血トータルのリスクも1.38倍、
・しかし皮質脳内出血と飲酒量との関係はみられなかった。
55歳以上の白人の調査ではアルコール摂取は脳内出血の原因であり、特に深部脳内出血をひきおこすと考えられた、
というおはなし。
感想:
じぶんがなった被殻出血も深部のそれだから あの日以来酒は一滴も飲まない。そのせいか酒飲みへの偏見が助長して酔った親戚をついあおってしまい なんどか険悪になった。
2018年4月23日
ランセット誌:脳卒中予防に適したアルコール量は
元
Risk thresholds for alcohol consumption: combined analysis of individual-participant data for 599 912 current drinkers in 83 prospective studies
2018 4月 イギリス
アルコール摂取ガイドラインは国ごとにおおきく異なっていて、アメリカではその上限が男性196g/週 女性98g/週で、スペインはこの1.5倍、イギリスは半分である。
このような違いが生じる理由として アルコール摂取量と死亡率、心血管疾患との関係がわかっていないことが考えられる。
それをあきらかにするべく大規模な調査をおこなってみたそうな。
19の高所得国で飲酒習慣のある599912人について脳卒中などの心血管疾患、死亡の有無を長期にフォローしたところ、
次のことがわかった。
・長期フォロー中に、40310の死亡と39018の心血管疾患があった。
・総死亡率はアルコール摂取量が100g/週 で最低になった。
・脳卒中リスクはアルコール摂取量と線形関係にあった。
・心筋梗塞だけはアルコール摂取が増えるとリスクが低下した。
・100g/週にくらべ、100-200、200-350、>350g/週 の40歳時点での余命短縮度はそれぞれ、6ヶ月、1-2年、4-5年となった。
総死亡率をもっとも低くするアルコール摂取量は100g/週だった。心血管疾患についてはその種類ごとに用量関係がことなりリスク最低しきい値は決められなかった、
というおはなし。
感想:
うえのグラフから、脳卒中的にはアルコールに適量はなく 摂取量ゼロが望ましいってことと理解。
追記:
ランセット誌:適量などない!酒は脳卒中のもと
2017年10月6日
nature.com:飲酒習慣が脳梗塞をいやすメカニズム
元
Effect of Low-Dose Alcohol Consumption on Inflammation Following Transient Focal Cerebral Ischemia in Rats.
2017 10月 アメリカ
ほどほどの飲酒が脳卒中予防になるという報告はすくなくない。
そこで事前の飲酒習慣が脳卒中の虚血再還流傷害へおよぼす影響を 実験してみたそうな。
12匹ずつ3グループのネズミについて、それぞれエタノール、赤ワイン、水を混ぜたエサを8週間与え続けた後、
一時的に脳虚血にして再還流した。
24時間後に梗塞の体積、炎症 免疫関連たんぱく質を定量したところ、
次のことがわかった。
・梗塞体積はエタノール 赤ワイングループで明らかに小さかった。
・また 細胞接着分子や免疫細胞ミクログリアの活動が抑制された。
・組織を破壊するメタロプロテアーゼの阻害物質を増やし、炎症性サイトカインを減少させた。
・さらに赤ワインは好中球浸潤をあきらかに減少させた。
ほどほどの飲酒習慣には虚血後の炎症反応から脳を護るはたらきがあるのかも、
というおはなし。
感想:
酒のむとまちがいなく脳のはたらきが悪化する。もう余裕はないからぜったいに飲まない。
2017年8月1日
脳動脈瘤があるのに酒をやめなかった人の末路
元
Alcohol Consumption and Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage.
2017 7月 アメリカ
飲酒はくも膜下出血のリスク要因の1つと言われているが大規模な調査はまだない。
そこで飲酒量と脳動脈瘤の破裂リスク、禁酒の効果を大規模にしらべてみたそうな。
1990-2016の患者記録から脳動脈瘤を持つ患者4701人を抽出してアルコールの摂取頻度と脳動脈瘤の破裂との関連を解析したところ、
次のことがわかった。
・酒を飲まない者に比べ現在飲酒者はあきらかに脳動脈瘤破裂リスクが高かった。
・かつては飲酒していたが現在やめている者には有意なリスク上昇はなかった。
・現在飲酒者は飲む量が増えるほど破裂リスクが高まり、禁酒した者は過去の飲酒量との関連はなかった。
現時点での飲酒習慣とその量が脳動脈瘤の破裂に強く関連していた。飲酒をやめた者についてはこの限りではなかった。脳動脈瘤のある患者は飲酒をすぐにやめるべきである、
というおはなし。
感想:
あれいらい 酒は料理にしかつかわない。舐めることすらしない。
BBエビデンス
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