元2025 6月 カナダ
軽い脳卒中(mild stroke)は、ぱっと見では後遺症が少ないと思われがちである。でも、いざ普段の生活に戻ってみると「集中できない」「物忘れがひどい」「頭がぼんやりする」といった声が多く聞かれる。
こうした困りごとは、従来の“認知のテスト”ではうまく拾えていない可能性がある。そうした「感じている困りごと」と、ふだんの生活への参加(職場復帰など)の関係をくわしくしらべてみたそうな。
元2025 6月 カナダ
元2025 5月 イタリア
元2025 4月 スイス
元2024 7月 イタリア
元2023 2月 スウェーデン
元2023 2月 アメリカ
元
The relationship between visuospatial neglect, spatial working memory and search behavior
2020 1月 オランダ
元
Impact of eliminating visual input on sitting posture and head position in a patient with spatial neglect following cerebral hemorrhage- a case report
2019 8月 アメリカ
・右脳の基底核と前頭葉に出血をおこした53歳の女性がリハビリ入院してきた。
・左側の麻痺と、視線の右方への強い偏り および姿勢の右方へのきつい傾きをしめしリハビリの実行が困難だった。
・首の可動域は正常。コミュニケーションと認知機能に障害があり視覚検査ができなかったが日常生活の観察から「半側空間無視」と診断された。
・両目遮蔽(binocular occlusion)の直後、頭部位置および体重分布が自発的に左方へもどり、座位での臀部の接地対称性も改善した。
・両目遮蔽を取り除くと3分後には頭部、体重分布、臀部の右方への偏りが戻ってしまった。
・その後は、両目遮蔽をしているほうがリハビリに積極的に参加してくれた。
刺激密度が高いときの半側空間無視
元
Visuospatial neglect is more severe when stimulus density is large
2019 2月 オランダ
・事前の検査で、患者全体の18.8%が半側空間無視を示し、そのうちの84.6%は損傷脳半球の対側への無視、15.4%は同側への無視症状を示した。
・エラー率はオブジェクトの個数が増えるほど高くなり、
・この影響は半側空間無視の患者で顕著で、
・とくに損傷脳半球の対側に多くのオブジェクトが提示されたときにつよかった。
元
On-Road Driving Impairments and Associated Cognitive Deficits After Stroke.
2014 10月 アメリカ
・37人が路上テストで非常に低い評価だった。
・彼らは特に、車線変更や合流操作に問題があった。
・同時に2つ以上の作業を併行して行う「分配性注意力」がもっとも重要な能力だった。
・右脳損傷者は、左脳損傷者に比べ視野の広さ、空間無視、視野探索、視空間構成、分配性注意の点で劣っていた。
・左脳損傷者については視野探索、情報処理スピード、執行機能障害の組み合わせが運転評価の判定に適していた。
元
Effects of galvanic vestibular stimulation combined with physical therapy on pusher behavior in stroke patients: A case series.
2014 7月 日本
・両患者はGVSを行った週にのみ傾きが改善した。
脳卒中経験者は傾く
前庭感覚電気刺激で半側空間無視をやっつけろ!
Dual-task demands of hand movements for adults with stroke: a pilot study.
2011 6月 アメリカ
・話しながらだと健常手の腕の振りの頻度が増える。
・麻痺手を振りながらだと歩行スピードが遅くなる。
・腕を振りながらだと話すスピードが速くなる。
Effects of 5 minutes of neck-muscle vibration immediately before occupational therapy on unilateral spatial neglect.
2011 4月 日本