~ 5000超の記事をシンプルな単語で検索するよ!

2023年10月12日

早期降圧治療:脳梗塞で効果なし?

2023  10月  中国


いっぱんに、急性脳卒中患者では血圧が上昇する。

このとき降圧治療を始めるタイミングについては研究ごとに結論が一貫していない。

そこで、すぐに降圧治療を始めた場合と、8日目以降に開始した場合とでの転帰を大規模にくわしくしらべてみたそうな。

2023年10月11日

ステント留置で死亡リスク5倍増!? 衝撃の新研究

2023  10月  アメリカ


頭蓋内アテローム動脈硬化性狭窄症(ICAS:Intracranial atherosclerotic stenosis)は、最善の内科的治療(MM:medical management)を施しても脳卒中再発のリスクが高いと考えられている。

そこで、頭蓋内ステント留置+MMと、MM単独とを比較したランダム化比較試験のメタアナリシスをこころみたそうな。

2023年10月10日

帯状疱疹+HIV = 脳卒中リスク爆発!

2023  9月  台湾


脳卒中の発症率はヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者の若年層で増加している。
HIV患者は一般集団よりも免疫力が低下している傾向がある。

いっぽう帯状疱疹感染者は脳卒中になる可能性が高い。

そこで、HIV感染者が帯状疱疹になった場合の脳卒中リスクをくわしくしらべてみたそうな。

2023年10月9日

大規模研究が暴露!歯周炎で脳卒中リスク倍増

2023  10月  中国


歯周炎は心血管疾患や動脈硬化の危険因子と考えられている。

しかし、歯周炎と脳卒中についての大規模な研究はほとんどないのでくわしくしらべてみたそうな。

2023年10月8日

くも膜下出血のミステリー:動脈瘤なしでも大丈夫?

2023  9月  フィンランド


くも膜下出血(SAH)の85%は動脈瘤が出血源であり、5%はAVMや動脈解離などで、残り10%は出血源不明のままである。

出血源不明のSAHは、非動脈瘤性SAHとよばれ、さらに中脳周囲にのみに出血するタイプと広く出血する非中脳周囲タイプとに分けられる。

そこで、非動脈瘤性SAH患者の経過と転帰について、大規模にくわしくしらべてみたそうな。

2023年10月7日

指先一つで脳卒中患者の便秘解消!

2023  9月  台湾


脳卒中患者の約48%が便秘に悩んでいる。便秘は血圧や頭蓋内圧を上昇させ、脳卒中の再発リスクを高める。

現行の治療法は一時的な緩和はもたらすが、根本的な解決には至らない。

一方で、伝統的な中国医学の指圧は、便秘の予防と緩和に効果があるとされている。

そこで、脳卒中患者における指圧の便秘緩和効果を評価するべく、ランダム化比較試験をおこなってみたそうな。

2023年10月6日

ドッペルゲンガー、脳卒中患者が感じた”もう一人の自分”

2023  8月  トルコ


「目に見えないドッペルゲンガー」は、自分の身体が錯覚的に複製されることを指す。

身体イメージ障害は、知覚の歪みや身体意識の低下を伴う。

文献的には、臨場感障害(feeling of presence:FOP、実在しない誰かがいるというありありとした感覚)が脳卒中にともなって現れることはまれであり、

FOPと身体イメージ(個人が作成した身体の感情状態)や身体スキーマ(中枢神経上に統合される身体情報)の障害の併発はほとんど報告されていない。

脳卒中とドッペルゲンガーを併発した例が3つあったそうな。

2023年10月5日

遠隔虚血コンディショニング:JAMA衝撃報告

2023  10月  デンマーク


いくつかの有望な前臨床および臨床データがあるにもかかわらず、一時的な四肢虚血と再灌流を繰り返す遠隔虚血コンディショニング(RIC)が脳卒中に対する有効な治療法であるかどうかは依然として不明である。
 
RICの効果を評価するべく、大規模にランダム化比較試験をおこなったそうな。

2023年10月4日

ARUBAに日本が逆襲?未破裂AVMの衝撃的結果

2023  10月  日本


未破裂脳動静脈奇形(AVM)に関する最初のランダム化比較試験であるARUBA試験では、内科的管理の優位性が示された。

しかし、いくつかの限界があったため、介入治療(切り取り、放射線、塞栓)の有効性を完全に否定することはできなかった。

そこで、AVMに対する介入治療の成績を安全性と有効性の観点からくわしくしらべてみたそうな。

2023年10月3日

6ヵ月後の脳卒中:言語と記憶がカギ

2023  9月  イギリス


脳卒中後の認知機能スクリーニングは広く推奨されているが、急性期の領域特異的機能が長期的な認知予後に及ぼす影響については研究がほとんどない。

脳卒中後にどのような認知機能障害がより一般的に生じ、回復し、持続するのか、

また、どのような機能障害が予後的価値を持つのかを明らかにするべく、くわしくしらべてみたそうな。

2023年10月2日

サラサラ薬の追加で再発を防げるのか?驚愕のデータ

2023  9月  韓国


脳梗塞の再発予防には、抗血小板薬の使用が勧められている。

ガイドラインでは、短期的には二剤併用抗血小板療法(DAPT)も推奨される。

しかし、大出血リスクが高まるためDAPTや三剤併用抗血小板療法(TAPT)の長期使用は推奨されていないし、再発予防の効果も証明されていない。

そこで、単剤抗血小板療法(SAPT)中に脳梗塞になり、二剤、三剤併用の抗血小板療法に変更した患者のその後の再発、大出血をくわしくしらべてみたそうな。

ご意見 ご感想はこちら

名前

メール *

メッセージ *