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2025年11月27日

仕事のストレスで脳卒中死のリスク1.5倍という現実

2025  11月  エジプト


「ストレスがたまると脳卒中になりやすい」ことは、多くの人が何となく知っていることである。しかし、これまでの研究には
・ストレスと「うつ病」がごちゃまぜになっている
・研究ごとの人数や期間がバラバラで、全体像がわかりにくい
という弱点があった。

そこで、
・うつ病の人をできるだけ除いて、「ストレスそのもの」の影響を確かめること
・たくさんの研究をまとめて、「どれくらい脳卒中リスクが上がるのか」をあらためて数字で示すべく、
メタアナリシスをこころみたそうな。

2021年10月18日

心理的ストレスで起きやすい脳卒中の種類

2021  10月  中国


心理的ストレスと脳卒中の発症との関連について、高血圧症の患者を4-5年フォローしてくわしくしらべてみたそうな。

2018年4月24日

ストレスで脳動脈瘤ができる条件とは


Stress in Patients With (Un)ruptured Intracranial Aneurysms vs Population-Based Controls.
2018  4月  オランダ

ストレスが脳卒中のリスク要因とする報告がいくつもある。

そこでストレスと脳動脈瘤の発生および破裂との関連を詳しくしらべてみたそうな。


未破裂動脈瘤患者227人と破裂脳動脈瘤患者490人、健常者775人について、

おおきなストレスイベントとして以下の4種類のテーマ
*お金、*家族との死別、*子供、*仕事
と、その時期、

継続的なストレスを自覚する場として、
自宅 または 職場
でのストレス頻度を聞き取りし、

関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・未破裂脳動脈瘤患者のほうが破裂患者よりも重大なストレスイベントの数がおおかった。

・ストレスイベントとしてはお金にまつわるものが未破裂脳動脈瘤とのみ関連が強く、子供関連ストレスや家族の死別と脳動脈瘤との関連はなかった。

・ストレスイベントの時期と脳動脈瘤との関連はなかった。

・自宅で受ける継続的なストレスの頻度は 破裂および未破裂脳動脈瘤と用量関係にあり、生涯をとおして受けるとさらに関連はつよかった。

・職場での継続的ストレスと脳動脈瘤との関連はほとんどなかった。

自宅で受けるストレスの総量が脳動脈瘤と関連していた。どういうメカニズムなのかはさらなる調査が必要、


というおはなし。
図:ストレスと脳動脈瘤

感想:

社会からの避難所であるべき自宅がストレスフルな環境の場合、もはや「あの世」を目指すしか逃げ場がないという意味の生体反応じゃないかな。

2022年12月12日

心理社会ストレスと脳卒中

2022  12月  アイルランド


心理社会的ストレスは脳卒中の危険因子であることが報告されている。

慢性的 短期的ストレス、ストレスへの対処可能性、地域民族性、による脳卒中への影響の違いを32カ国が参加した臨床試験INTERSTROKEのデータからくわしくしらべてみたそうな。

2026年6月26日

4Hz・5Hzのバイノウラルビートは、脳卒中後の脳を再調律するのか

2026  6月  イラン


多発性硬化症では、ストレスへの反応や、自律神経の回復が乱れやすいと考えられている。ストレスがかかると、体内ではコルチゾールというホルモンが変化し、心拍や自律神経にも影響が出る。

バイノウラルビートは、左右の耳に少し違う周波数の音を聴かせることで、脳や体の反応を変える可能性がある音刺激である。安全で、体に傷をつけない方法なので、ストレスをやわらげる手段として注目されている。

そこで、多発性硬化症の人で効果があるのかをくわしくしらべてみたそうな。

2015年6月6日

働く女性のストレスと脳卒中について


Workplace stress and its impact on the 16-year risk of myocardial infarction and stroke in an open female population aged 25-64 years in Russia/Siberia (WHO MONICA-psychosocial program)
2015  6月  ロシア

職場ストレスと脳卒中との関連を女性について調べてみたそうな。


25-64歳の女性870人に職場ストレスをアンケート調査し、その後の脳卒中の有無を16年間フォローした結果、


次のことがわかった。

・職場ストレスが高い女性の割合は31.6%に及んだ。

・責任が重い、休みが少ない、専門を生かせない、能力が及ばない、と ストレスが高かった。

・高レベル職場ストレスにある女性の脳卒中リスクは1.96倍だった。

・脳卒中は既婚でストレスを訴える管理職や高学歴 or 低学歴で肉体労働に就く女性に多かった。


職場で高ストレスにある女性は多く、その脳卒中リスクはストレスがない場合に比べ2倍になった、


というおはなし。


感想:

仕事ストレスと脳卒中のテーマは少なくないけど、女性に絞ったものは記憶にないな、、

2010年1月10日

脳内出血とストレス

自分が脳内出血であると医師に告げられたとき、

あっなるほどね、

と 妙に納得してしている部分があった。


というのも、
その発作の直前 数週間は非常にストレスの多い
日々であったからだ。


そりゃ血管きれるわな、とあまり不思議に感じず、
突然の不幸に見舞われた、とは思わなかった。

なるべくしてなった、と思った。



そしてこれまでに何人かの脳内出血経験者と会って話をし、
webで脳内出血経験者の体験談を読んで思った。


どうやら脳内出血はストレスと著しく関連が深い、
そんな気がするのである。


脳内出血経験者の多くは、仕事のストレス、過労などが
原因でそうなったと考えているように感じる。



逆に脳梗塞経験者でストレスが原因、
と考えている人は多くない、  そう思える。



統計とったわけではないが、そんな気がするのである。


ストレスと血圧の因果関係は普通に考えてもありそうだから
脳内出血と結びつけても そんなに無茶な理屈ではない。



ただ、私が疑問に思うのは、

血圧が上がる-->圧力に耐えきれず-->血管が切れる

として、

なぜ血圧が上がるのか、
なぜ血管の弾力性が失われるのか、

ってことで、


本当はそれらの改善こそが治療であって
その要素の一つとしてにストレスがあると考える。

ところが病院での治療にストレス対策は無く、

第一、突き詰めるとストレスとはいったいなんぞや?と思うのである。


本当に降圧剤を飲んで解決する問題なのか、 と

いつか医師を問い詰めたい。




それが言いたいこと。

2025年11月30日

「スマホ長時間使用で、くも膜下出血リスク2倍?」その裏に潜む“ほんとうの危険”とは

2025  11月  中国


スマートフォンの長時間使用が体や脳にどんな影響を与えるのかは、世間でも関心が高まっている。とりわけ命に関わる「くも膜下出血」と関係しているのではないか、という指摘が出始めているが、その因果ははっきりしていない。

そこで、スマホを長く使う習慣と、脳動脈瘤が破れるリスクに関連があるのかをくわしくしらべてみたそうな。

2011年9月16日

あぁ 困った... → そうだ脳卒中になろう!

Stress as a risk factor in the development of brain stroke 2011  9月  セルビア


脳卒中とストレスの関係について調べたそうな。

2005-2007に脳卒中で入院した患者に面接して
発症以前のストレス状況について調査した。

その結果、

・患者の多くが発症直前の24時間以内に強いストレスを受けていた。
・統計的にもっとも顕著なストレスは家族に起因するものだった。
・慢性的に受けるストレスの多くは家庭と仕事に関するものだった。
・再発患者に固有なストレスは見つからなかった。



というおはなし。






感想:
脳卒中はストレスからの回避行動の一種である、
というのが私の説。


ストレスが原因で身体が壊れる のではなくて、

ニッチもさっちもいかない状況を打開するために
無意識レベルの自分が取るイチかバチかの
ポジティブな戦略が脳卒中になることである。



おかげでいろんな問題が解決した。

2025年11月12日

コーヒーをやめた人ほど不整脈が増えた?禁カフェインの意外な落とし穴

2025  11月  アメリカ


心房細動(しんぼうさいどう)は、脳梗塞の原因としてとても重要な不整脈である。

これまで「コーヒーやカフェインは不整脈を悪化させる」と言われてきたが、実際にはそうとも限らないという報告もある。

そこで、コーヒーをやめたほうがいいのか、それとも飲み続けても大丈夫なのかを明らかにするべくコーヒーと心房細動の関係を実験でしらべてみたそうな。

2025年6月20日

慎重すぎる人ほど健康?――神経質が脳出血を防ぐという驚きの因果関係

2025  6月  中国


脳卒中は今も世界中で多くの人の命や生活に影響を与えている病気である。

高血圧や糖尿病といった体の問題に加えて、ストレスやストレスへの向き合い方(適応行動)も、脳卒中のリスクに関わっているのではないかと言われてきた。

ただし、これまでその関係が本当にあるのかどうかは、はっきりしていなかったので、遺伝情報を使って「ストレスや行動と脳卒中リスクとの因果関係」をくわしくしらべてみたそうな。

2014年11月23日

男女のストレスへの反応のしかたと脳卒中後ウツとの関連


Gender and Stress in Predicting Depressive Symptoms Following Stroke.
2014  11月  アメリカ

脳卒中後のウツは予後の悪化に関連する。いっぽうストレスはウツに関連し 特に女性はストレスへの反応が大きいとされる。

ストレスの高い出来事とウツ症状との関連について男女の違いを調べてみたそうな。


脳卒中患者の男女43人について、日常生活下のストレスフルな出来事やウツ症状をその都度瞬時に記録できるモバイル機器を1週間携行させた。
この記録装置により記憶によるデータの偏りを防ぐことができる。(electronic momentary assessment:EMA)

従来型のウツ評価との関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・日常生活下での1140件の出来事が記録された。

・そのうち37.3%はストレス度の高いネガティブな出来事だった。

・記録された日々のウツ症状は男性よりも女性で重かった。

・特に次の3つのウツ症状、*悲しい気分、*疲労感、*食欲不振、が多かった。

・病院で行う従来型ウツ検査では男女の差は見られなかった。


ストレスの高い出来事に対する過大な反応と、それに関連するウツ症状が男性ではなく女性に見られた。
病院の検査では見られなかった日常生活下のウツ症状の男女の違いがEMAにより明らかになった、


というおはなし。

EMA
別のEMAの例


感想:

女性のウツは傍目にもわかるけど、男性のそれは検査しないとわからない、ってことなのかな。

2015年11月17日

社会心理的ストレスと脳卒中について


Evidence of perceived psychosocial stress as a risk factor for stroke in adults: a meta-analysis.
2015  11月  イギリス

仕事や人間関係、気に障る出来事など社会心理的なストレスと脳卒中との関連についてこれまでの研究成果をまとめてみたそうな。


信頼性の高い研究を14件 厳選してデータを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・社会心理的ストレスに曝されていると脳卒中リスクが30-40%高かった。

・脳梗塞よりも脳出血により強く関連していた。

・これらの関連は男性よりも女性で強かった。


社会心理的ストレスは脳卒中リスクを明らかに高くする、


というおはなし。

写真:ストレス


感想:

こういう社会心理的ストレスって、何年か経ってから振り返ると「なんでこんなものにストレス感じてたんだろう?」ってことが多いと思う。

2015年1月9日

仕事のストレスが引き金になるのは、、 脳梗塞? or 脳出血?


Job Strain and the Risk of Stroke: An Individual-Participant Data Meta-Analysis.
2015  1月 スウェーデン

職場での心理的ストレスと脳卒中との関連を調べてみたそうな。


ヨーロッパ人を対象とした14件の研究データを統合し、職業性ストレスと脳卒中の発生との関連を解析したところ、


次のようになった。

・19万人あまりの男女を9年ほど追跡し、2千件の脳卒中データを確認した。

・職業性ストレスが強いと脳梗塞リスクが1.24倍、

・脳出血は1.01倍、脳卒中全体で1.09倍だった。

・特に 脳梗塞と職業性ストレスの関連は社会階層に依らず強かった。


職業性ストレスが強いと脳梗塞リスクが上がる、


というおはなし。

職業性ストレス

感想:

脳出血の方が関連強いとおもってたは

2015年9月22日

「ストレスが原因」と語る脳卒中患者ほど実はなにもわかっていない


Stroke Patients' Recognition and Knowledge of Their Own Vascular Risk Factors: A Sociocultural Study.
2015  9月  スペイン

動脈硬化を促進し、心血管疾患のもとになる 高血圧などの「血管危険因子」について、脳卒中患者がどの程度の知識を有しているものなのか調べてみたそうな。


脳卒中後3-12ヶ月内、平均年齢62の患者96人に面談したところ、


次のことがわかった。

・ほとんどすべての患者(98%)で血管危険因子があった。

・もっともよく認識されていた一般的な血管危険因子は、ストレス、高血圧、脂質代謝異常、喫煙、心臓病だった。

・自分自身の血管危険因子を全て回答できたのは16%で、32%はまったく挙げられなかった。

・特に 一般知識としてストレスを血管危険因子に挙げた患者ほど、自身のそれを1つも答えられない傾向があった。

・自宅外に職場があって複数の血管危険因子のある患者は、自身の血管危険因子を正しく認識できている率が高かった。


脳卒中患者の血管危険因子に関する知識レベルは低かった。ストレスを血管危険因子であると答えた患者の多くは 自分自身の持つ血管危険因子を理解していなかった、


というおはなし。

図:ストレスと脳卒中


感想:

これは正しい。じぶんも発症直後は仕事のストレスが原因だと思ってた。
けど時間をおいて頭冷やしたら、まったく違う考えになった。

ストレスという答えはなんにでもあてはまるから、かえって無知をさらけ出すキーワードになるんだろね。

2017年1月13日

ストレスで脳卒中になる仕組みがわかった


Relation between resting amygdalar activity and cardiovascular events: a longitudinal and cohort study
2017  1月  アメリカ

ストレスと脳卒中など心血管疾患との関連は数多く報告されているものの そのメカニズムよくわかっていない。
動物実験では不安やうつへの反応をつかさどる扁桃体との関係が指摘されている。そこで人間でしらべてみたそうな。


平均年齢55の293人の安静時PETの全身検査で扁桃体や骨髄 動脈の活性を調べた。心血管疾患の有無を3.7年間フォローして自覚ストレスとの関連を解析したところ、


次のことがわかった。

・22人が脳卒中をふくむ心血管疾患になった。

・扁桃体の活性が骨髄活性、動脈活性、心血管疾患とあきらかに関連していた。

・自覚ストレスと扁桃体活性、C反応性タンパク質が関連していた。

・ストレス→扁桃体→骨髄で白血球→動脈で炎症プラーク→心血管疾患の関係ルートが考えられた。

脳の扁桃体の活発さが脳卒中など心血管疾患と関連していた。感情にストレスをうけると扁桃体から骨髄へ白血球増産シグナルがでて動脈壁の炎症からプラークにつながると考えられた、


というおはなし。
図:ストレス-扁桃体-骨髄-血管炎症
感想:

もう何十年もまえから自分の怒りっぽさにホトホト嫌になる自覚はあったよ。

2024年9月22日

断食の代償?ラマダン中に増える心原性脳梗塞と減る脳内出血

2024  9月  エジプト


ラマダンはイスラム教徒にとって最も神聖な月であり、日の出から日没までの断食が義務付けられている。

この断食が、健康に対してどのような影響を与えるのか、特に神経学的な緊急事態に関しては、まだ十分に研究が進んでいない。

そこで、ラマダン中における脳卒中やその他の神経疾患の発生率について、ラマダンの前の月であるシャーバンと比較することで、断食の影響をくわしくしらべてみたそうな。

2015年10月16日

仕事のストレスと脳卒中との関連


Association between job strain and risk of incident stroke
2015  10月  中国

仕事ストレスと脳卒中について調べてみたそうな。


関連する過去の研究を厳選して、データを統合 再解析したところ、


次のことがわかった。

・138000人あまりの被検者を含む6件の研究が見つかった。

・低ストレスな仕事(要求度が低く 裁量権の高い:科学者など)に比べ、高ストレスな仕事(要求度が高く 裁量権の低い:ウェイトレスなど)は脳卒中リスクが1.22倍だった。

・この関連は脳梗塞に限定するとリスクが1.58倍になった。

・特に女性で顕著だった。

・受動的な仕事(要求度も裁量権も低い:門番など)も能動的な仕事(要求度も裁量権も高い:弁護士など)も 低ストレスな仕事よりも脳卒中リスクが高くなかった。


高ストレスな仕事に就く人は脳卒中リスクが高い。特に女性で、


というおはなし。

図:仕事要求度コントロールモデル


感想:

脳卒中がよく起きる職種というのは適性のない人が多く紛れ混んでいる可能性が高いことを示す と考える。

だから報酬の低い仕事でも採用審査をもっと厳しくすればいいんじゃないのかな。そして人が集まらなければロボットにやらせる。

2017年9月21日

足湯の慢性期脳卒中への心理生理学的効果


The effects of aroma massage and foot bath on psychophysiological response in stroke patients.
2017  9月  韓国

脳卒中を経験すると筋肉の麻痺や認知能力の低下から多くのストレスを受け 気分や感情の異常、睡眠の障害などがおきやすくなる。

これらの問題にたいしてマッサージや足湯の効果を検証してみたそうな。


発症から6ヶ月-2年の脳卒中患者14人をつぎの2グループに分けた。

*マッサージ+足湯+理学療法
*理学療法のみ

マッサージはアロマエッセンシャルオイルを使用して背中を揉む。足湯は40℃で足首まで30分間。

1週間後 各種ストレス度と体温や睡眠満足度を比較したところ、


次のようになった。

・身体的、心理的ストレスの度合いはマッサージ+足湯グループで明らかに低く、

・体温や睡眠満足度もはっきりと高かった。

慢性期脳卒中患者へのアロママッサージと足湯セラピーで おおくのストレスが癒され睡眠満足度も改善した、


というおはなし。
図:足湯する脳卒中経験者

感想:

こんな やらなくてもわかる実験をなぜ行ったのか?...考えた。

理学療法の専門誌なので、ストレス測定が主目的とは考えにくい。
じつは歩行機能や他の運動能力も測定したのだが アロママッサージ+足湯グループであまりにも改善度が高すぎた。そのまま発表してしまうと理学療法の立場が危うくなると考えた。そして歩行機能測定は無かったことにしてストレスのはなしだけでまとめた。

そういうことかな。

2012年9月2日

タイプA行動パターンはストレスで脳卒中になって人生に挫折する


Is psycho-physical stress a risk factor for stroke? A case-control study.
2012  8月  スペイン


慢性的なストレスは心血管系疾患と関連があるとされている。

そこで ストレスと脳卒中との関連についても調べてみたそうな。



平均年齢54、150人の脳卒中患者と300人の健常人について、

ストレスの程度や行動パターンなどについてのアンケート

調査をおこなった。



解析の結果、

・ストレスと脳卒中との間に強い関連が見られた。

・特にタイプA行動パターンの人は脳卒中リスクが非常に高かった。

・性別による違いはなかった。




競争心が強く せっかちな人は、

ストレスが原因で脳卒中になりやすいことがわかった



というおはなし。




感想:

けっこう当てはまっていて驚いた。↓

A型行動パターン (FriedmanとRosenman)
性格面
・強い目標達成衝動
・競争心おう盛
・野心的
・時間に追われている感じをもつ
・性急でいらつきやすい
・過敏で警戒的

行動面
・爆発的で早口のしゃべり方
・多動である
・食事のスピードが速い
・一度に多くのことをやろうとする
・いら立ちを態度に表す
・挑戦的な言動
・特徴的なしぐさや神経質な癖


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