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2021年3月22日

脳卒中のサイン FAST 対 112

2021  3月  台湾


脳卒中患者の救急入院までの時間を短縮するためにFASTキャンペーンが行われてきた。

FASTは脳卒中の初期症状と対応を face, arm, speech, time として、人々にシンプルに伝えることができる。

しかし英語を母語とする人口は世界の5%程度に過ぎない。そこで言語によらずユニバーサルに通用する脳卒中キャンペーンとして、「112」が2018年に考案された。

112は70ヶ国以上が採用する救急番号でもあり、それを 1→顔、1→腕、2→言葉のもつれ、に関連付けて教育するというものである。

これらFASTと112のキャンペーンの記憶効果を、台湾人を対象にくらべてみたそうな。

2017年1月16日

脳卒中を見逃さない BE-FAST とは


BE-FAST (Balance, Eyes, Face, Arm, Speech, Time)
2017  1月  アメリカ

脳梗塞の血栓溶解治療にてきした時間はとても短い。
脳卒中の発症に早く気づくためにFAST (Face, Arm, Speech, Time)アルゴリズムが考案された。

しかしFASTでは脳梗塞患者のおおくを取りこぼす可能性があるため、これに歩行バランス(Balance)と視覚症状(Eye)を加えた "BE-FAST" が提案されている。
この脳卒中発見率をくらべてみたそうな。


脳卒中患者736人の記録を解析したところ、


次のことがわかった。

・入院時 14.1%にはFASTの症状はなく、

・そのうちの42%は歩行バランスの低下が、40%には視覚症状があり、70%にいずれかの症状があった。

・この2つの症状をFASTに加えた "BE-FAST"で選別しなおすと、あてはまらない患者は4.4%に減った。

脳卒中患者の14%はFASTで識別できなかった。歩行バランスと視覚症状を加えたBE-FASTにすると見逃し率が大きく減った、


というおはなし。
図:BE-FAST


感想:

思い返すに、脳卒中と確信する6時間以上まえに 登りの階段でなんどもつまずいていた。こういう知識があればもっとはやく気づいてたかもね。
脳卒中のサインはFASTだけではなかった!

2023年12月27日

歩くことが命を救う!脳卒中後の革新的歩行介入法!

2023  12月  アメリカ


慢性期脳卒中の身体活動の低下は、日常生活に大きな影響を及ぼし、脳卒中再発リスクと死亡率を増加させるため、身体活動の改善は重要な介入ターゲットである。

そこで、高強度歩行介入(FAST)、歩数活動モニタリング介入(SAM)、または複合介入(FAST+SAM)での身体活動(1日の歩数)への効果をくわしくしらべてみたそうな。

2018年8月25日

BEFAST vs. FAST の脳卒中判定力


Prognostic Value of BEFAST vs. FAST to Identify Stroke in a Prehospital Setting
2018  8月  アメリカ

難しい訓練を経ずとも脳卒中を判定できる方法として Face-Arms-Speech-Time のFASTスケールがある。

しかしこの方法では5人に1人以上の脳卒中を見逃してしまう。さらに後方循環系の脳卒中の場合には その見逃し率は38%に達するという。

そこでFASTに 共調運動(Balance)と複視(Eyes)を加えた 「BEFASTスケール」が提唱されているのでその脳卒中判定能をFASTスケールとくらべてみたそうな。


2015年のカルフォルニア サンタクララの救急救命センターに運び込まれた発症から6時間以内の脳卒中を疑われる患者359人について、

BEFASTスケールを適用してスコアリングを行い最終診断結果との関連を解析したところ、


次のようになった。

・159人が脳卒中で、200人は脳卒中でなかった。

・脳卒中患者と非脳卒中患者のNIHSSスコアの比は 7 vs. 2、BEFASTでは 3 vs. 1、FASTでは 2 vs. 1 だった。

・顔の垂れ下がり率が 52% vs. 24%、腕の脱力率が 55% vs. 20% であきらかに脳卒中患者に顕著で、BEFASTのBalanceとEyesによってもたらされる違いをおおきくうわまわっていた。

・BEFASTとFASTのROC曲線下の面積はそれぞれ0.70, 0.69で脳卒中検出精度に差はみられなかった。

FASTスケールにBalanceとEyesを加えても脳卒中判定能は改善しなかった、



というおはなし。
図:BEFAST NIHSS

感想:

当日をおもいだすに、最初に脚にきてフラついていた。けど気合が足りないだけだとおもっていた。
脳卒中を見逃さない BE-FAST とは

2014年11月11日

脳卒中サインはFASTで見破れって言うけど アテになるの?


Clinical signs in young patients with stroke related to FAST: results of the sifap1 study.
2014  11月  ドイツ

脳卒中の兆候であるFASTの3つの症状:顔のゆがみ、腕のしびれ、言葉のもつれ が若年脳卒中患者のどのくらいの割合に見られるか調べてみたそうな。


2007-2010に発症した18-55歳の脳卒中患者5023人の医療記録を解析したところ、


次のことがわかった。

・TIAの1071人、脳梗塞の3396人、その他68人 の計4535人を解析対象とした。

・76.5%の患者にFASTの症状が見られた。

・このうち35%は3つの症状の全てを経験していた。

・FAST症状を経験した者の割合は年齢別に、18-24歳では69.1%、25-34で74%、35-44で75.4%、45-55で77.8%だった。

・神経症状が重くなるにしたがってFAST症状も顕著になった。

・TIAや後頭部脳梗塞ではFAST症状の割合が少なかった。


FASTは若年者に対しても脳卒中を見分けるのに役立つことがわかった、


というおはなし。


感想:

あからさまに脳出血患者をはじいている。

なんとなくわかってはいたけど、FASTキャンペーンで病院が求めているのは血栓溶解治療に適した患者だけってことなんだな。


貼っておくか、、

2018年7月6日

FASTキャンペーンは効果あったのか?


Medical Attention Seeking After Transient Ischemic Attack and Minor Stroke Before and After the UK Face, Arm, Speech, Time (FAST) Public Education Campaign
2018  7月  イギリス

一過性脳虚血発作(TIA)や軽微な脳卒中症状をほうっておくと24時間以内に5%が、30日以内に40%が脳卒中を再発するという。

脳卒中の初期症状を識別する Face, Arm, Speech, Time の「FASTキャンペーン」により 重症の脳卒中患者のレスポンススピードは改善された。

しかしTIAや軽微な脳卒中症状の患者へのFASTキャンペーンの効果はわかっていないのでくわしくしらべてみたそうな。


2002-2014にTIAまたは脳卒中になった2243人について調査したところ、


次のことがわかった。

・73.8%がTIAや軽微な脳卒中症状があった患者だった。

・FASTキャンペーンのあと、重症の脳卒中患者が3時間以内に病院にかかる率は高まった。

・しかしTIAや軽微な脳卒中では救急車利用率や24時間以内の病院利用率にキャンペーンの前後で差はなかった。

・188人の患者が90日以内に脳卒中を再発したが、彼らの49.5%は最初のTIA症状のとき病院にゆく必要はないと考え無視した。この率はキャンペーン前後で同じだった。


FASTキャンペーンによる啓発活動はTIAや軽微な脳卒中の患者にたいしてまったく効果的ではなかった、


というおはなし。
図:FASTキャンペーンの効果

感想:

このFAST動画見ても高齢者を想定しているせいか心にひびかない。

脳のお医者さんにとっては脳卒中が世界のはんぶんくらいを占めているから一大事なんだろうけど、
顔のゆがみや手のしびれ 口がもつれる程度のことでいちいち病院にかかっていたら生活できんのよ 一般人は。

振り返ってみるに、出血する1年くらいまえから手の震えを止められなくて、しかも言いたいことがスムーズに出てこなくなってたわ。

2024年4月1日

転換点到来:脳卒中認識で「FAST」を超え、「BEFAST」が主流になった理由

2024  3月  アメリカ


急性脳卒中医療において、症状の認識と治療へのタイムリーなアクセスは重要な要素である。

脳卒中の症状を認識するためのニーモニック(記憶補助術)として、FAST(Face-Arm-Speech-Time)とBEFAST(Balance-Eyes-Face-Arm Speech-Time)の2つが教育キャンペーンで広く使用されている。

FASTニーモニックは脳卒中の最大14%を見逃す可能性がある。

BEFASTには一般的な後方循環脳卒中の症状が含まれており、いくつかの包括的脳卒中センター(CSC)で実施されている。

両者の採用状況を全国的にしらべてみたそうな。

2024年8月17日

YouTubeの限界:脳卒中認識におけるBE-FASTの見落とし

2024  8月  トルコ


YouTubeは、世界中で20億人以上が利用する情報提供プラットフォームであり、教育動画を含むさまざまな情報が提供されている。

脳卒中は、早期発見と治療が重要な疾患であり、一般の人々がその兆候を理解し、迅速に対応することが求められている。

YouTube上で提供されている脳卒中関連動画が、視聴者にとって有益な情報源であるかを評価するべく、特に、脳卒中の兆候を識別するための診断ツールであるBE-FASTが、動画内でどれだけ活用されているかをくわしくしらべてみたそうな。

2025年7月20日

FASTは危険? ―“助かるはずの命”を奪う医療の落とし穴

2025  7月  アメリカ


軽い脳梗塞(NIHSSスコアが5以下)に対して「tPA(静注血栓溶解薬)」を使うべきかどうかは、これまでずっと議論されてきた。

症状が軽い場合、本当にこの治療が必要なのか、安全なのか、医師の間でも意見が分かれている。特に、軽症例にtPAを使っても、本当に良くなるのかははっきりしていなかった。

そこで軽症の患者だけを対象としたRCT(ランダム化比較試験)にしぼって、tPAの効果とリスクをくわしくしらべてみたそうな。

2010年11月8日

FASTキャンペーンって知ってた?


Is FAST stroke smart? Do the content and language used in awareness campaigns describe the experience of stroke symptoms?
2010  11月 オーストラリア



脳卒中の初期症状の周知とその早期対応を促すFASTキャンペーン
の効果がはかばかしくなく、

脳卒中患者とその関係者の10%程度しかそれを
きいたことがなかった。

その詳しい内容となると
ほとんど知られていなかった、という残念な話。






FASTキャンペーンって世界的にやっていたものらしい。
下記ビデオをいちどみたことがあったが、

FASTがなにを表すか なんて1つも憶えていなかった。

すっげぇ面白いビデオじゃよ。

2011年7月19日

FASTキャンペーンはほんの少しだけ効果があったみたい


StrokePublic Awareness Campaigns Have Increased Ambulance Dispatches forStrokein Melbourne, Australia.
2011  7月 オーストラリア




脳卒中啓蒙キャンペーンの効果を検証してみたそうな。

2004から毎年9月を脳卒中週間として、国立機関が啓蒙キャンペーンを行っている。


さらに、2007年以降は具体気的な初期症状を加え

FAST(Face,Arm,Speech,Time)キャンペーンとし、

すぐに救急車を呼ぶことを推奨した。



このキャンペーン効果を測る指標として

1999-2010の救急車出動件数のうち、脳卒中に関係するものの割合を求めた。



その結果、

FASTキャンペーンを開始した2007年以降について、

脳卒中週間の直後月(10月)の割合が自然増加分に比べ著しく増えた。


例えば、

・2007年は2.62%→3.00%、

・2008年は2.62%→3.05%、

・2009年は2.70%→3.09%



となった。



救急車出動件数を調べることで

FASTキャンペーンに若干の効果があったことがわかった

(出動割合が一時的に0.数%増加した)

というおはなし。




FASTキャンペーン

ビデオ直リンク

2012年11月1日

脳卒中を素早く見分ける方法について


FAST enough? The U.K. general public's understanding of stroke.
2012  10月  イギリス



脳卒中の初期症状を周知し、

入院にかかる時間を短くすることはとても大切なことである。



脳卒中キャンペーンによる啓蒙活動の成果を検証してみたそうな。



バーミンガムの住人356人について脳卒中のFASTキャンペーン

についてどのくらいわかっているのかアンケートをとった。



次のようになった。


・知識の平均点は15点中11.8点だった。


・糖尿病、高血圧、高コレステロールが

脳卒中のリスクになることを知っていたのは54.2%だった。


・60.2%がFASTキャンペーンを耳にしたことがあったが、

多くはその意味を知らなかった。


・若者、高齢者、非白人系の脳卒中への理解が低かった。






FASTキャンペーン…もっと頑張んなきゃ


というおはなし。





感想:

自分が経験するまで

脳卒中って、突然すごい頭痛がして意識がフッ飛ぶもの

となんとなく思っていた。



でもそういうひとはほんのわずかで、

ほとんどはこのビデオ↓にあるような地味な症状から始まるようだ。

脳卒中がわかるFASTとは。(3分間)


2023年5月24日

日本の脳卒中教育の裏側と真実

2023  4月  日本


脳卒中の発症から受診までの間隔を短くするためには、初期症状の認知度を高めることが重要である。

学童に対する脳卒中教育は、家族間コミュニケーションを通して本人や家族、地域に普及する可能性が示されている。

そこで、糸魚川市での脳卒中キャンペーンについて結果をまとめてみたそうな。

2013年10月10日

FAST! 脳卒中のサインを見つけたらイチイチキュウ♫


Stroke Education Program of Act FAST for Junior High School Students and Their Parents.
2013  10月  日本

脳卒中の教育プログラムを作ったので中学生で試してみたそうな。


3つの中学校で、計190人の生徒に45分間の脳卒中啓発レッスンを行った。

各学生にはマグネット式ポスターを配布し、それをつかって彼らの両親を教育するように伝えた。

レッスン前後および3ヶ月後に学生と両親の知識をテストした。


次のようになった。

・3ヶ月後、学生の正答率が飛躍的に向上した。特に、

・顔のしびれ、言葉のもつれ、半身の脱力、救急車要請、飲酒、喫煙、脂質異常、高脂血症、肥満などについての知識が大きく向上した。

・両親についても同様に、3ヶ月後、正答率が大きく向上した。

・3ヶ月後、FASTの意味を正しく憶えていた学生の割合は96%、両親は78%だった。


脳卒中の知識を中学生への教育を介して両親にまで伝える実験は大成功だった、


というおはなし。



FASTといえばこれ

2014年9月11日

僻地の病院が脳卒中患者数を増やすために採ったマーケティング戦略とは


Stroke Education for Multidisciplinary Medical Personnel in a Rural Area of Japan for Promotion of Hospital Visit of Acute Stroke Patients.
2014  9月  日本

病院を訪れる脳卒中患者数を増やすために、日本のある田舎の病院が職員向けに脳卒中教育を行ってみたそうな。


病院職員217人を対象に急性期脳卒中の特徴、FAST(顔、手、言葉、時間)の意味などについて、20分間の講義を行った。

講義前と3ヶ月後の知識をテストした。


次のようになった。

・FASTの意味について正答率が78%→90%になった。

・FAST以外の知識(視野欠損など)についての正答率は3ヶ月後時点で50%ほどだった。

・急性期脳卒中患者、特にTIA患者の数が講義のあとに大きく増加した。


病院職員へのFAST教育により彼らの脳卒中知識が向上した。田舎の病院がより多くの脳卒中患者を迎え入れるためには全職員一丸となった意識改革が必要である、


というおはなし。


国保水俣市立総合医療センター

感想:

たった217人への教育だけど 田舎だけに対人口比率が無視できないレベルってことなんだろうな。

2011年1月12日

FASTキャンペーン うまくいっている例


Stroke admissions jump after FAST campaign
2011 1月 アイルランド



脳卒中の初期症状を人々に周知させ、
迅速な救命救急対応を促すためのFASTキャンペーンは
案外知られていない。


一方
アイルランドではこのキャンペーンによって入院患者が激増し、
血栓溶解治療に間に合う患者も大いに増えたそうな。



これがキャンペーンビデオ

日本版はこちら

2021年9月21日

脳卒中入院の半数はニセ者だった なぜなのか?

2021  9月  ノルウェー


脳卒中類似症状(stroke mimics)は入院時に脳卒中と疑われ、その後別の診断に確定された症状をさす。

おおくは、めまい、片頭痛、てんかん、などが急性脳梗塞やTIAに誤認されることでおきる。

彼らを脳卒中として入院させることはコスト的に釣り合わないため、如何に区別するかに注目が集まっている。

そこで、過去10年間の脳卒中類似症状の経時的傾向をしらべてみたそうな。

2024年5月7日

脳卒中はFAST(顔、腕、口)だけでは語れない!知られざる症状の全貌

2024  5月  スウェーデン


脳卒中には迅速な治療が必要である。

片側の脱力や言語障害といったFAST症状は一般的であり、脳卒中キャンペーンにも含まれている。

脳卒中患者の中には、解釈の難しい微妙で一般的でない症状を呈する者もいる。

また、神経症状のNIHSSスコアで評価される重症度は低下傾向にあり、発症時の症状も変化している可能性がある。

そこで、脳卒中初回発症時の症状を患者がどのように表現しているかをくわしくくらべてみたそうな。

 

2025年1月13日

軽症なのに悲惨な結末!血栓回収療法、その知られざる実力

2025  1月 アメリカ


大血管閉塞(LVO)を伴う軽度の急性脳梗塞において、血栓溶解療法や血栓回収療法(以下、介入療法)はどの程度効果があるのかは、これまで明確ではなかった。

そこで、軽度脳梗塞患者の短期および長期的な予後を、投薬のみの治療(BMT)と介入療法の間でくらべてみたそうな。

2016年8月25日

脳卒中のサインはFASTだけではなかった!


Delays in the presentation to stroke services of patients with transient ischaemic attack and minor stroke.
2016  8月  イギリス

TIA(一過性脳虚血発作)や軽微な脳卒中で病院にかかった人たちの 症状があってから病院までの過程を調べてみたそうな。


150人の患者にアンケートしたところ、


次のことがわかった。

・34%はすでにTIAの経験があり、23%は病院へゆくまでの5日以前に症状があった。

・30%は急な視力の低下を経験していたが、多くは脳の問題とは考えなかった。

・61%は症状から1日以上経ってから病院へ行った。

・59%は脳卒中とは思っていなかった。

・36%は脳卒中の初期症状FAST(Face, Arm, Speech, Time)について知らなかった。

TIAや軽微な脳卒中患者の3分の2は 脳卒中の認識がなく、初期症状についての知識もなかった。また3分の1は急な視力の低下を理由に病院を訪れた。脳卒中の初期症状リストに目の症状を加えてFASTER (Face, Arm, Speech, Time, Eyes, React)にしたほうがいいのでは、、


というおはなし。



感想:

じつは脳卒中やってから 風呂あがりに頭を左に傾けると視界全体でなにも見えなくなる。再現性は9割。頭を起こすとなおる。
なにか通じるものがあるんだろね。

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