元2023 4月 中国
脳卒中は認知障害や認知症のおもな原因である。
脳卒中患者の認知障害の有病率は20-80%であり予後に影響する。
認知障害のある脳卒中患者は認知症に進行する可能性が6倍高い。
治療のための非薬物的介入として運動療法(exercise therapy)がある。
運動療法とは、「正常な身体機能の回復や、病気や怪我による症状の軽減を目的とし、特定の治療目標のために設計・処方される身体活動のレジメンまたは計画」と定義されている。
運動療法により脳血流の増加や萎縮の低下、糖尿病や高血圧の改善が期待できる。
そこで、脳卒中後の認知障害にたいする運動療法の効果についてメタアナリシスをこころみたそうな。