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2021年1月26日

半側空間無視のプリズム順応療法の効果

2021  1月  チェコ共和国


半側空間無視は脳損傷の後によく起きる認知機能障害のひとつである。

治療法としてプリズム順応療法(PAT)が期待されているが、これまでの研究ではかならずしも良い結果が得られていないので、ランダム化比較試験でたしかめてみたそうな。

2021年1月25日

パンデミックで脳出血の割合が急増

2021  1月  アメリカ


COVID-19患者の36%に神経学的兆候がみられるとする報告がある。これには頭蓋内出血(いわゆる脳出血で、脳内出血やくも膜下出血)も含まれる。

そこで、COVID-19患者における頭蓋内出血の臨床的、検査的、転帰的特徴をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月24日

日本人脳卒中死亡率がもっとも低くなるコーヒーの量

2021  1月  日本


コーヒーの摂取は、心血管疾患やがんによる死亡率を低下させる効果が期待されている。

そこでコーヒー摂取量とこれら死亡率との関連を日本人でくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月23日

揚げ物と脳卒中のメタアナリシス

2021  1月  中国


揚げ物にすることで、脱水、トランス脂肪酸の生成、カロリーの増加、といった栄養組成の変化が食品におきる。

その結果、肥満、糖尿病、高血圧がもたらされるとする報告がいくつかある。

脳卒中など心血管疾患と揚げ物との関連についてはよくわかってないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月22日

塞栓源不明の脳梗塞のはんぶんは心房細動

2021  1月  イタリア


脳梗塞の最大3分の1程度は原因がよくわからないタイプ(cryptogenic:潜因性)である。

心房細動は塞栓源不明の脳梗塞で高率に検出される可能性がある。

特に埋め込み心電モニターが臨床現場で利用できるようになったので、これらの関連をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月21日

Stroke誌:喫煙とくも膜下出血の「因果関係」

2021  1月  アメリカ


喫煙が脳動脈瘤形成とくも膜下出血のリスク因子であることがこれまでの研究で示されている。

しかし、その因果関係についてはあきらかになっていないので、メンデルランダム化解析を用いて検証してみたそうな。

2021年1月20日

nature.com:乳製品と脳梗塞のメタアナリシス

2021  1月  デンマーク


乳製品はその種類(牛乳、ヨーグルト、チーズ、バター)により動脈硬化性の心血管疾患との関連が異なる可能性がある。

そこで、各乳製品摂取量と心血管疾患との関連を、これまでの研究のメタアナリシスからしらべてみたそうな。

2021年1月19日

毎日牛乳飲むと動脈硬化

2020  6月  中国


頸動脈のアテローム性動脈硬化(Carotid atherosclerosis:CA)は全身血管の動脈硬化を反映しており、脳梗塞や認知障害と関連している。

中国では牛乳の消費量が増加しているものの、牛乳とCAリスクとの関連についての研究はすくないのでくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月18日

新型コロナからの脳卒中は「肥満」が有利

2021  1月  スイス


コロナウイルス感染症(COVID-19)のなかでの脳卒中は、より重篤な呼吸器症状と高い死亡率との関連が示されている。しかし、高齢者集団での報告は少ない。

そこで、COVID-19で入院した高齢患者での急性脳卒中の発生率、特徴、予後をくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月17日

冬のポカポカ陽気は脳卒中に注意

2020  11月  中国


気温日較差(Diurnal temperature range:DTR)は1日の最高気温と最低気温の差を表し、地球気候変動の指標の1つとして重視されている。

DTRが高いと脳卒中が起きやすいと考えられている。しかし、特にリスクの高い時期や集団の特徴については明らかになっていないので、これらをくわしくしらべてみたそうな。

2021年1月16日

ワインを飲むと脳梗塞になる根拠

2020  11月  日本


フランス人は高脂肪な食習慣にもかかわらず、他のヨーロッパ諸国にくらべ脳卒中など心血管疾患での死亡が少ない。これは「フレンチパラドックス」とよばれ、赤ワインの抗血栓効果を信じる根拠になっている。

さまざまな野菜や果物の抗血栓作用は主に、その品種によることが最近の研究でわかってきたので、ワインぶどうと心血管疾患との関連についても確認してみたそうな。

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